みんなの出会い系サイト体験レポート

みんなの出会い系サイトを利用した体験談を掲載しています。

出会い系アプリ「マッチブック」を実際に使ってみた感想


出会い系サイトの黒船的存在となっているのが人材派遣から結婚ビジネスまで手がけているリクルート。

これまで結婚ブランドとして浸透しているゼクシィを使って婚活の「ゼクシィ縁結び」や恋活の「ゼクシィ恋結び」といった出会い系サイトを運営してきましたが、2015年からはグループ企業のニジボックスが「マッチボックス」の運営を開始しました。

端末デバイスを中心とする出会い系サイトはまさに群雄割拠の戦国時代。

ハムレットとクローディアスのように血がつながっていても同族(リクルート同士)で出会い系サイトに登録するシェアを争うほどの活況を見せています。

果たして「マッチボックス」は後続でありながら先発の出会い系サイトを追い抜くほどの魅力があるのでしょうか?

そこで今回は「 出会い系アプリ「マッチブック」を実際に使ってみた感想」と題し、私が実際にスマホから利用した体験を元に、「マッチブック」の徹底解剖を行います。

機能的には他の出会い系アプリと変わらぬも料金やや高め!

私は信頼性があると思われる新しい出会い系サイトは必ず利用するようにしています。

その出会い系サイトが魅力的であれば必ず新しい出会いに巡り会えるからです。

ただし利用期間は1ヶ月。その間に出会えなければ、そのサイトに自分が適していないか、またはサイト自体に魅力が乏しく登録している女性の数が少ないと判断できます。

とくに恋活で端末デバイスを対象にした出会い系アプリは登録している女性が友達感覚で「いいね!」を返してくるのでマッチングしやすく、出会いを実現できる可能性が高くなっています。もっとも、その後の展開は恋愛経験値が必要であることは言うまでもありません。

「マッチブック」の最大のセールスポイントはリクルートグループによる運営という信頼感です。リクルートのネームバリューは大学生に浸透しているだけに、20代女性と巡り会える機会が多くなると期待できます。

登録はFacebook経由なのでサクラや業者が入り込む心配なし

会員登録方法は「ゼクシィ恋結び」とまったく同じです。Facebook経由でなければ新規登録できません。ただし入会や「マッチブック」上での「いいね!」とかメッセージ交換はFacebookに一切反映されないので安心して使うことができます。

Facebook経由にしているのは基本的にFacebookが本人登録であり、偽名である可能性が少ないことから年齢詐称して入会する人や他の出会い系サイト業者の登録を防げるためです。

Facebook未開設や友達10人以上いない人は登録できませんが、これもセキュリティ強化のためと考えれば登録方法として納得できますね。

また交際ステータスが「既婚」や「交際中」となっている人も利用できません。既婚者は老舗出会い系サイトのPCMAXやYYCなどを利用しましょう。

なお実際に「マッチブック」でプロフィールを記入する際は本名である必要がなく、ニックネームでも登録できます。

コイン単位に換算される月額料金

「マッチブック」は恋活とはいえ出会い系サイトなので他サイト同様、年齢確認のための身分証明証提出が義務付けられています。

ただし面倒な塗りつぶし作業は「ゼクシィ恋結び」と同じくアプリ内に塗りつぶし機能がついているのでカンタンに送れるのがメリットのひとつ。

これで有料会員になれますが、料金体系は他の端末デバイスを対象にした出会い系アプリに比べると高め設定です。

男性の月額基本料金はブラウザからクレジットカードで申し込むと3,980円、app storeやGoogle play経由だと手数料が発生するので4,100円。この月額料はコイン単位に換算され、30コインに相当します。「いいね!」1回が1コインであることを考えるとかなり割高です。

また「いいね!」にメッセージを添えて出す機能もありますが、こちらは3コイン。毎月のコイン数を増やしたいのであればポイント課金しなければならず、10コイン1,280円が必要です。

出会い系アプリでは圧倒的な会員数を誇る「Pairs」は月額2,980円であることに加え、各種機能がランクアップするプレミアムオプションでも「マッチブック」が3,980円であることに対して「Pairs」は2,980円、さらに10ポイント課金でも「Pairs」は980円設定になっているので、「マッチブック」は効率的に恋活しないと毎月の課金がかなり厳しい状況になってきます。

「マッチブック」が行った集客方法のメリットとデメリット

登録方法やコンテンツを先発の出会い系アプリと同じにしていることで操作性が分かりやすいことは後発の大きなメリットとなりますが、他に特徴がなければ先発よりも会員数を増やすことができません。

とくに女性会員が少ないのは男性会員を獲得できないという大きなデメリットになります。また「マッチブック」は先発よりも料金体系が高いというデメリットを抱えていることも付け加えないといけませんかね・・・。

そう考えると「マッチブック」には優位性がないように感じられますが、集客力を高めるために出会い系サイトとしては予想外の方法を使ってきました。

ただし、この方法は諸刃の剣。

集客対象を限定することにもつながるデメリットの可能性も含んでいます。

その予想外の集客方法を中心に、「マッチブック」のメリットとデメリットを検証します。

大学のミス&ミスターがエバンジェリストとして参加

「マッチブック」の予想外の集客方法とは、関東中心の大学のミス&ミスターといった美形人気者をエバンジェリスト(キリスト教における伝道者の意味:最近では特定の商品を広めたり、IT企業の講演者をこう呼ぶことも多い)として採用し、登録を公開していることです。

カンタンに言えば、大学の美形男女有名人とお友達になれるチャンスが貴方にもありますよ、ということ。登録者数は100人を超えています。

出会い系サイトで集客や料金を加算させることが目的のサクラは何より嫌われる存在ですが、エバンジェリストとして堂々と顔出し大学名出しで参加を表明しているのであれば、もはやサクラとは言えない存在でしょう。

気になるのはこのエバンジェリストと称するミス&ミスターが報酬を得ているのか?という点ですが、もちろんそこは非公開なので分かりません。

大学も東大から慶應義塾、学習院など錚々たる名前が連なっています。本当に「お相手探し」しているかはともかく、出会い系アプリの中では華やかさがあります。

この華やかさに惹かれ、自分では容姿に自信を持っている、と思う男女が集まっていることから「マッチブック」は高いけれど登録者の質が高い、と評判を集めています。これは大きなメリットですね。

ちなみに私は大学ミスを探し出し、3コイン使ってメッセージ付き「いいね!」を送りましたが、当然のように「いいね!」は返ってきませんでした。

「マッチブック」に向いている男性像とは?

登録者の質が高い、というメリットが諸刃の剣となるのは、容姿にあまり自信のない人は出会えるチャンスが少なくなると判断し、会員登録を行わず他の出会い系サイトに行ってしまう可能性があることです。

現在、「マッチブック」は会員登録数や男女比率を公開していませんが、私の単独による調査(実際に入会して地域を特定し、登録者数を一定間隔で確認する方法)では、関東だけは新規加入者が多いことに対し、他の地域では伸び悩んでいるという結果が出ています。

これらの情報を統合すると、「マッチブック」で出会いを実現できる可能性がある男性はかなり限定されてきます。

出会い系アプリ「マッチブック」に向いている人は関東近辺在住で容姿にそこそこ自信があり、20代前半で婚活や恋活にそれほど熱心ではない男性ということになります。

ちなみに私の釣果は「いいね!」の返事はあまりなかったものの、出会いまで発展した女子大生が1人います。案外、女子大生には年上好きもいるので、30代でもチャンスは十分にあるといえます。

「性格イケメン」であれば老舗出会い系サイトの方が成功率アップ!

出会い系アプリは操作性が良く、マッチングもスピーディなので出会いまでの時間を大幅に短縮できるメリットを持っています。その一方でプロフィール写真のファーストインプレッションが大きなウェイトを占めているので「性格イケメン」の男性はかなり不利ですね。

「性格イケメン」の男性には老舗の出会い系サイトの方が向いています。

友達感覚で出会いを求める若年層女性はワクワクメールやPCMAXにも多数在籍しており、恋活をしたい出会い系サイト初心者はYYCに登録しています。

これらの出会い系サイトのメリットはプロフィール写真にそれほど重要性がなく、むしろメッセージ交換で良い感触の得られることが出会いに結びつきます。途中、写真交換する必要はありますが、メッセージ交換で良い印象を与えていれば写真も(よほど悪い映りでない限り)好意的に見てくれるものです。

実際に出会える段取りまでたどりつけば「性格イケメン」の本領発揮ですね。

出会い系アプリよりも出会い系サイトで高い成功率を実現してください。

まとめ

以上、「出会い系アプリ「マッチブック」を実際に使ってみた感想」でした。

1ヶ月使った感想は料金が高いことを除けば出会い系アプリとして十分に活用できる、ということです。やはりリクルートグループの中でも数々のゲームソフトやWEBサイトの制作を行ってきたニジボックスが運営しているだけに高い完成度を誇っています。

攻略法としては、恋活的な雰囲気ではなく友達感覚で始めることです。「マッチブック」に登録している女性の多くはすでに出会い系アプリをある程度経験していることが予想されます。

たとえマッチングが成立しても 相手に気負いを感じさせたり会うことを急ごうとしたりすれば「重いな…」とか「軽すぎる!」と思われ、あっさりブロックされる憂き目に会います。

20代後半の女性も多く在籍しているので恋活の話でも盛り上げることができます。

ちなみに私は「ゼクシィ恋結び」でも30歳の女性と仲良くなれることができました。

それでは素敵な出会い系ライフを〜。