徹底調査！出会い系に潜む“処女・非処女”の見分け方
「できることなら処女をターゲットにしたい」
「処女は面倒だから非処女でかまわない」
出会い系サイトで割り切りなどの関係を求める男性ユーザーにとって、相手女性の処女・非処女はかなりのウエイトを占める問題ではないでしょうか？
そもそも処女と言われていた女性に限って何人もの男性との経験があったり、逆に経験豊富、ビッチと呼ばれる女性ほど実は処女だった・・・なんてケースもあります。結局のところ、男性は女性に対して妄想を膨らませることでしか予測することができないんですよ。これでは処女の見分け方なんてできるわけがありません。
この世界に暮らす女性の多くは処女における問題を平気で打ち明けることはないです。つまり、男性からすれば意中の女性はある日突然処女を失い、いつのまにか大人の女に変貌します。逆に男性は初体験を周囲に自慢する傾向にありますが、女性にとって非処女になる行為は公言するものではないわけです。
ということで今回は「徹底調査！出会い系に潜む“処女・非処女”の見分け方」と題して、出会い系サイトに登録している処女ユーザー、そして非処女ユーザーの見分け方について徹底調査しました。
目次
出会い系サイトには処女ユーザーがわんさか登録している！
まず今回、出会い系サイトに潜んでいる処女ユーザーの調査をするにあたって対象とした出会い系サイトは以下の4サイトになります。
- PCMAX（ピーシーマックス）
- イククル
- ハッピーメール
- YYC（ワイワイシー）
言うまでもなくPCMAXは出会い系サイトの老舗でユーザーが溢れるモンスターサイト。そのため、処女が登録する確率がきわめて高いことで有名です。イククル、ハッピーメールも同様で多くの男女が集う出会い系サイトなので、処女ユーザーが登録する可能性が高いです。YYCは真面目な出会いを提供している貴重な出会い系サイトなので、これまた処女ユーザーが登録する可能性が高いと判断しました。
早速、上記4サイトで調査すること6ヶ月弱、ありとあらゆる女性ユーザーにアプローチしてその女性が処女なのか非処女なの見分けました。その結果が以下のとおりになります。
調査結果発表！出会い系サイトに登録する処女ユーザー数
PCMAX
メールでやりとりした女性ユーザーの数・・・1９名
処女だった女性ユーザーの数・・・２名
イククル
メールでやりとりした女性ユーザーの数・・・1８名
処女だった女性ユーザーの数・・・２名
ハッピーメール
メールでやりとりした女性ユーザーの数・・・１９名
処女だった女性ユーザーの数・・・１名
YYC
メールでやりとりした女性ユーザーの数・・・２３名
処女だった女性ユーザーの数・・・４名
処女ユーザーをターゲットにするなら「YYC（ワイワイシー）」がベストか？！
このように各サイトで調査をしてみましたが、処女ユーザーと遭遇した確率は横並びといった感じでした。
だいたい２０名の女性ユーザーにアプローチして、内２名ほどが処女である可能性が高いという感じですね。つまり、出会い系サイトに登録している女性ユーザーの多くは非処女であり、処女と遭遇できる確率はやや低いという印象を受けました。
とはいえ、出会い系サイトで２０名の女性にアプローチすることなんて珍しいことではないですし、その中から２名ほどの処女ユーザーと遭遇できることを考えると、決して処女に遭遇できる確率は低いとは言えないかもしれませんね。
また、各サイトのなかでもっとも処女に遭遇できた出会い系サイトが「YYC（ワイワイシー）」です。
YYCは真剣な男女の出会いを提供しており、極力アダルトな出会いを排除していることで知られる健全な出会い系サイトとなっていますが、その影響もあってか処女が登録する可能性が高そうです。
とはいえ、この調査結果はあくまで半年間実施したものになるので、１年の期間調査したら結果は変わっていたと思います。ただ、確実に処女ユーザーを狙いたいのであれば、YYCを軸に併用していくといいかもしれません。
出会い系サイトに潜む「処女・非処女の見分け方」
それでは本題となる「処女・非処女の見分け方」について解説していきたいと思います。
あらかじめ断っておきますが、以下で紹介する処女・非処女の見分け方が必ず成功するわけでもないですし、必ず条件に合致するとは限りません。あくまでそのような特徴を持っている女性ほど処女率が高い、という話になります。
ということで、以下で紹介する処女・非処女の見分け方は参考程度に考えてもらって、その後はじっくりとご自身の目でじっくり確かめながら検証してもらえばなと。
それでは「処女・非処女の見分け方」を紹介します。
体毛処理がいい加減な女性ほど処女率は高い
例えば、指毛・眉毛・うぶ毛・腕毛など、体毛の処理が甘い女性は処女である可能性が高いです。
というのも、男性に体をさらしている女性はそれなりに体のケア、美容にこだわっていることもあり、普段隠れている部分の処理も徹底しています。逆に処女は男性経験がないこともあり、普段隠れている部分の処理が甘くなりやすい。
つまり、体毛処理にフォーカスをあてることで、相手女性が処女である可能性を紐解くことができます。
結局のところ、男性経験がある女性は突然の誘いも意識した生活をしています。そのため、タイ毛処理が甘くなることはまずありえないんですよ。
メイク＆ファッションに違和感のある女性も処女率高！
基本的にノーメイクだったり、全体的にメイクが薄い、チークが濃い、アイラインが不自然といった女性は少なくとも男性慣れしていない傾向にあります。本来、女性は有効なメイクで男性から行為を抱かれようとするわけで、それが感じられない女性はある意味“変わった女性”になります。
そして、ファッションがトレンドからかけ離れていたり、女性らしからぬ靴を履いている、各アイテムのサイズ感がおかしい、かなり個性的なファッション、地味すぎるファッションをしている女性もある意味で変わった女性と言っても過言ではありません。
メイクおよびファッションに違和感を覚えてしまう女性は、大抵処女であるケースが多いことから、トレンドを意識した女性なのかどうかも処女か非処女か見分けるためのポイントと言っていいでしょう。
女性らしからぬ体つき＆性格の女性は“処女”
例えば、男勝りな性格で実際に筋肉隆々という女性、逆に女性としての魅力が感じられない貧祖な体つき（貧乳、ガリガリ、肌にツヤがないなど）女性も、男性経験が少ない可能性がきわめて高いので処女率も高いと言っていいかもしれません。
この手の女性をターゲットにする男性は少ない・・・というよりも、相手にしないことがほとんどなので、ほぼ間違いなく男性経験はないと判断していいかと思います。
ただ、こういった女性をあなたがターゲットにするかどうかは別問題になりますが・・・。
厳格な家柄の出身＆高学歴ガールも処女率高し
これはあくまで私の経験則によるものですが、成人してもなお門限がある女性をはじめ、家庭がとにかく厳格な女性、父親が厳しい女性、代々続いてきた良家出身の女性、兄弟がいない女性は処女率が高い傾向にあります。
また、高学歴ガールも男性経験が乏しい可能性が高いのです。
まとめ
以上、「徹底調査！出会い系に潜む“処女・非処女”の見分け方」でした。
何度も言いますが、出会い系サイトに登録している女性ユーザーの処女率は高くもなければ低くもないです。つまり、間違いなく処女ユーザーが紛れ込んでいるということなんですよ。
事実、私は出会い系サイトを利用して10年ほどになりますが、これまでに処女ユーザー数名と出会った経験があります。私の場合、やや処女は面倒・・・という認識があるため、肉体関係は持たなかったものの、処女をターゲットにしている男性にとって出会い系サイトはかなり貴重な存在になるかと思います。
また、出会い系サイトに登録している処女ユーザーの多くは、普段あまり出会いがないというか、これまでにも出会いのチャンスがなく、年齢＝交際したことがない期間というケースが多いです。いわゆる、地味子ちゃんだったりブスである可能性が高いってわけです・・・。
なかにはダイアモンドの原石と言えるような処女ユーザーもいましたが、容姿が整っているのにコミュニケーション能力がきわめて低かったり、独特の性格であることが邪魔をして女性としての魅力を低下させているなんてことも。
いずれにしても出会い系サイトには処女ユーザーが確かに存在します。あなたが処女ユーザーを追い求めているのであれば、是非本記事の見分け方を参考に出会い系サイトをフル活用してみてください。
それでは快適な出会い系ライフを～。
