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「結婚に繋がるご縁とは?」結婚と恋愛の違い6個


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若い頃は、一時の気持ちに身を任せて情熱的な恋をしたものです。

恋愛関係は勢いだけで突っ走るのもありだからこそ、たくさんドキドキしたし、全力で相手と向き合えていたと思います。

ですが、結婚だと話は全く変わってきます。

勢いは必要だけど、勢いだけじゃダメ。慎重さは必要だけど、慎重過ぎてもダメ…と、バランスがとても難しくなりますよね。

恋愛と結婚の狭間で悩んでいる人に多いのは「夫(妻)には最高だと思える相手だけど、ドキドキはしない」というもの。

結婚生活にドキドキはいらないとは聞くけど、そんな事を言われても、自分の気持ちをどう整理したら良いのか分からなくなってしまいます。

そこで今回は、恋愛と結婚の違いについてお話します。

違いが分かれば、胸の高まりだけが愛情の指標ではないことが分かりますし、結婚に繋がる恋愛を見極められるようになるでしょう。

恋愛は現在、結婚は将来を重視する

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恋愛が一番楽しい時期は、相手に合わせよう、もっと好きになってもらおうと努力します。

女性なら高いヒールで靴ズレするのを我慢してでもファッションに気を使ったり、男性であれば本当は予算オーバーだけど高いレストランを予約したこともあったでしょう。

『会いたい!』と思ったら、寝不足覚悟で衝動的に会いに行くなんてこともあったかもしれません。

こうしたちょっとした背伸びが、幸福感と充実感を生みだしてくれるのが恋愛です。

恋愛で大切なのは、今この瞬間…です。

今、心が求めるままに行動するから、激しく落ち込むこともあれば、周りが呆れるくらい惚気ることもあったりと、感情が大きく揺れ動きます。

対して結婚はどうでしょうか。

恋愛に一生懸命になるのはとても素晴らしいことですが、結婚後も今この瞬間が人生のピークなんだという生き方を同じように続けたとしたら…。早々に息切れしてしまうのは目に見えていますよね。

結婚を意識するようになると、自然と10年後の自分、20年後の自分を想像します。

子どもを持つのか、マイホームを購入するのか、転職はどうするか、老後は…という風に、自分の人生に結婚をどう織り込んでいくかを一生懸命考えるようになるのです。

結婚が自分にとって何を意味するのか…を考えるのは、正直苦しさもあります。

経験したことがないのに、一生の中でも最大級に難しい決断をしなくてはいけないプレッシャーは半端ではありませんから。

ですが、このプレッシャーは今の自分と将来の自分を繋げるためには必要不可欠とも言えます。

いつかは結婚を…と思っていても、年齢を重ねていく内に結婚できる可能性は低くなっていきます。
いつかは子どもを…と思っていても、35歳を過ぎてからの出産にはリスクが伴います。

結婚は「いつかは~したい」と思っていることを、具体的に考えるにはもってこいの機会なのです。

恋愛は自分、結婚は家族が中心になる

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恋愛は自分にスポットライトが当たります。

もっと会う時間を作って欲しい/マメに連絡して欲しい/こんなデートをしたい/もっと優しくして欲しい/本当に好きなのか分からなくなった/たまにはプレゼントのひとつでももらいたい

色んな要望や不満がありますが、どれも自分の気持ちが土台になっています。

お互いが自分の気持ちを押し付け合って、ケンカに発展してしまうこともあるでしょう。

ですが、結婚で土台となるのは、パートナーや子どもです。自分が中心ではなく、家庭の中でどんな役割を果たすべきかを考えるのです。

家庭を上手く機能させるために、自分のことは後回しにすることも増え、お金と時間は自由に使えないものだと思うようになります。

また、パートナーに対しても小さい不満なら見て見ぬフリをするくらい、ゆったり構えられるようになるのも大きな変化です。

これって見方によっては、犠牲を払うという側面もありますよね。

でもそれ自体は苦ではなく、むしろ生きがいにも感じるという既婚者の声は多いですから、結婚はやっぱり人間をひとまわりもふたまわりも成長させてくれるものらしいです。

恋愛はイベント、結婚は日常生活

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恋愛って、現実のようで何だか夢を見ているような気持ちになることがあります。

きらびやかなイルミネーションや素敵な夜景、幻想的な水族館が、人気のデートスポットですが、あの非日常的な感じがフワフワと夢見心地にさせるんですよね。

あとは、恋愛は普段の生活と切り離して過ごせるというのも、非日常感が出てくる理由のひとつでしょう。

日常生活は、地味で何のイベントもない日々の積み重ねです。

恋愛のような特別感がないことは分かっているはずなのに、いざ恋人と日常生活を共にすると、つまらない、トキメキがないと感じて、気持ちが冷めてしまったのかと思うようになります。

同棲すると結婚できないと言われているのは、恋愛を非日常のものとして捉えていた部分が大きいためです。

非日常だからこそ上手くいった関係なのかもしれませんね。

今日のご飯は何にしようか、新しいシャンプーにしてみたよ、今日は会社でこんなことがあったよ、そろそろ洗濯物取り込んで!…といった平凡な会話と暮らしを重ねていくのが結婚生活です。

平凡と言うとつまらない響きに聞こえるかもしれませんが、日常生活がイベントばかりだったらきっと心をすり減らしてしまいます。

日常生活を2人で決めていく、作っていく幸せは、注意深く見ないと分からないくらい穏やかなものです。

失って初めてその大切さに気付いたなんてことがないよう、穏やかな幸せを探す習慣を身につけていきましょう。

恋愛は刺激が欲しい、結婚は安心が欲しい

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若い頃は特にですが、恋愛したいのか刺激が欲しいのか分からないくらい、心をかき乱す何かを求めます。

相手に対する純粋なトキメキから始まり、面白い・楽しい・感動的なデートスポット探しに夢中になったり、海外旅行へ行ってみたり…というのは、相手と関係を深めるための良い刺激です。

ですが、脱線してしまうと無意識のうちに関係を壊す行動に走ってしまうことがあります。

別れる気は全くないのに浮気をしたり、ヤキモチを焼かせたくてわざと意味深な態度で異性と接する友人が周りに一人や二人いると思います。

または、複数の異性と関係を持っている人を好きになったり、全く働かないヒモ男に尽くしたりと、不幸な環境に身を置いて、それを恋愛の刺激と思い込んでしまうケースもあります。

パートナーとの関係に刺激を強く求めている内は、結婚は考えないほうが良いでしょう。

結婚生活は心の拠り所であり、安心できる場所ですが、刺激重視な人はこの類の幸せに気付けないので、婚活をしても上手くいかないことばかりでしょう。仮に運命の出会いを果たしたとしても、受け入れる準備が出来ていないので、気づくことができません。

安心できる結婚とは
信頼関係が築けている/居心地が良い/趣味や苦手なものが似ている/自分らしくいられる/何でもない日常が幸せ/共に歳を重ねていけることが嬉しい

恋愛は当人同士、結婚はお互いの親戚と付き合っていく

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恋愛だったら2人だけの世界に浸ることができます。

相手の家族の輪に入らなくても、文句を言われることはないでしょう。

ですが、結婚するとお盆や正月、法事などで少なくとも年に数回は互いの家族と顔を合わせることになります。

親せきだけではなく、職場の上司や同僚、友達…と、結婚すると人間関係の幅が一気に広がっていくのが普通です。

互いの親戚との付き合いは面倒なだけと捉える人も多いです。親戚付き合いが嫌で結婚をしないと決めている人もいるくらいですから、苦手意識が相当強いのでしょう。

年代の違う人と話が合わないとか、違うと思っても指摘できない窮屈さがあったり、自慢話にウンザリしたり…確かにデメリットだと感じるのも無理はありません。

ですが、上手く付き合っていくコツを掴めれば、助け合って生きていく良さも実感できるようになります。

親戚付き合いのコツ
・集まりには積極的に参加する
・互いの子どもの年齢が近い親戚とは仲良くなりやすい
・お中元とお歳暮をおくる
・プライバシーを守る・守らせる
・年賀状を送る
・お祝いを贈る
・お祝いをもらったらお礼状を送る
・集まりがなくても、たまにいはお互いの実家に顔を出す
・お金を貸し借りは控える
・集まりで発生する出費は、役割をしっかり決める
・困っている親せきがいたら、出来る範囲で力を貸す

恋愛はデート資金、結婚は生活資金が必要

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結婚生活を送っている中で、もしも旦那さんが高価なネックレスをプレゼントしたなら、奥さんは腹を立てる可能性が高いです。

車のローンに充てれば良かったのに!とか、何カ月分の生活費だと思ってるの!なんて言いそうです。

恋愛関係だった頃は、こうしたサプライズに幸せと愛情を感じたものですが、結婚すると生活していくことに意識を働かせるようになります。高価なジュエリーよりも家庭のために必要な物を揃えたいのです。

オシャレを楽しんでいる同年代の女性を見ると羨ましいと思うこともあるけど、それでも生活が第一なのはブレることがないというのが、多くの既婚女性が考えていること。

対して男性は趣味が生きがいな人も多いですから、結婚後も好きなことにお金と時間を惜しみなく投資したい気持ちが強いでしょう。その辺は女性の経済観念がしっかりしていれば上手く家計を回せるので、女性の皆さんは今からお金の知識を蓄えておいてください。

まとめ

ここまで結婚と恋愛の違いを6つ紹介してきましたが、共通しているのは愛の形が変わっているということです。

結婚すると、お互いの愛情がより深くなります。

ドキドキすることが全てだったのが、じんわりと心を温かくしてくれるこの気持ちも愛なんだ…ということに気付きます。

また、2人で見つめ合って愛を語り合っていたのが、同じ未来に向かって2人並んで歩んでいくことも愛のひとつなんだ…と理解できるようになるでしょう。

結婚するとドキドキがなくなってしまうのではなくて、別の形に変わっただけなのです。

情熱的な恋愛もとても魅力的ですが、結婚を目指すなら日常生活、安心、穏やか、人生設計といった言葉を軸にして、物事を見ていくことが大切です。


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