【体験談】私が出会い系サイトで女性を“選び放題”できる理由
出会い系サイトを利用している男性ユーザーは少なくないと思いますが、実際に女性ユーザーと出会うことに成功している男性ユーザーはほんのひと握りと言っていいでしょう。
事実、出会い系サイトに登録して利用したことはあるものの、「実際に女性と出会うことができず、早々に退会したというケース」、「そもそも悪質なサイトに登録してしまい大変な目にあったというケース」がほとんどです。
確かに初心者にとって出会い系サイトはややハードルが高いかもしれません。おまけにネット上に点在する出会い系サイトのほとんどが悪質サイトのため、騙されてしまう確率も非常に高いんですよね。
しかし、私は出会い系サイトで確かな成果を上げ続けています。
月に最低でも2~3名の女性とはデートできてしますし、セフレや割り切りなどの関係も構築できています。
その理由は男性が女性から求められる「4つの役割」の特徴を理解できているからです。
この4つのどの役割を自分が持っているかを知ることで、あなたも出会い系サイトで女性を選び放題の立場になれます。
ということで今回は「【体験談】私が出会い系サイトで女性を“選び放題”できる理由」と題して、実際に私が出会い系サイトで心がけている女性ユーザーを落とすために必要な「4つの役割」について詳しく解説していきたいと思います。
目次
女性は「性的な役割」を男性に求めている
性的な役割の1つに「見た目」があります。
ちょっと言いにくいですが、あなたの見た目が良いかどうかは簡単にわかります。
「一度も会話したことのない女性から告白されやすい」
「いろいろなカッコイイ芸能人に似ているとよく言われる(1人のタレントではなく、複数であることが重要)」
「女性らしい女性から優しくされることがある(女性らしくない女性、たとえばおばさんは含まない)」
「身長が175㎝以上ある」
「体脂肪が低く、ある程度筋肉がある」
このような男性は「性的な価値」が高いといえます。
逆にこのような体験談がなければないほど、このような条件から離れれば離れるほど、見た目は悪いということになります。
ちなみに、恋愛カウンセラーのものへ恋愛相談に来る女性のほとんどは、「恋人の見た目は良いか?」という質問に「良い」と回答するそうです。これはここに書いたことが満たされている男性かと言えば、必ずしもそうではありません。
結局のところ、女性は男性の表面的な見た目だけを見ていないんです。
外見が悪くてもモテる可能性は十分にある
私の体験談から言えれば、外見的な見た目が悪くても、男性特有の性的な役割である「サバイバルスキル」「ケアスキル」が高いように見えれば、性的に魅力的に見えて女性から「カッコいい!」と思われます。
簡単に言えば、独特の雰囲気があったり、自信があるように見えたり、優しかったり、話していて楽しかったりすれば、なぜか見た目が良く見えてしまうわけです。
男性は女性を表面的な見た目だけで見る傾向がありますが、女性はそれよりずっと「サバイバルスキル」と「ケアスキル」などを加味して男性の見た目を見るんですよ。
ちなみに私の外見は“中の下”といったところです。
それでも出会い系サイトでオイシイ体験を多々していますから、見た目に自信がなくとも必要なスキルを持っていれば問題ないと言っていいでしょう。
「パートナー」としての役割を理解しよう
パートナーとしての役割は私の体験談から紐解くと、女性だけでなく同性に対しても成り立ちます。
従って、同僚から「食事に誘われる」ことが多かったり、周りに「自分のことを嫌っている人が1人もいない」ようなら、この価値を持っているといっていいかもしれません。
また、この手の恋愛が長続きしますね。
たとえば、飲み会でお酒や料理がなくなっていることや、誰とも話せていない女性を気遣える男性に、女性はパートナーとしての魅力を感じます。女性は男性と異なり、このように優しくされると、キュンとなることもあるのです。
職場においても、仕事で失敗しても、それをフォローしてくれたり、上司に怒られていても「君の責任じゃないよ」と言ってくれる男性はこの価値が高いと女性に見なされるでしょう 。
これが自然できる男性は女性から「価値観が合う」「優しい」と言われるわけです。
パートナーとしての価値が低くなるパターン
しかしながら、パートナーとしての価値が低くなるパターンもあります。
私の体験談になかにおける失敗といえば、たとえばタクシーの運転手に文句を言ったり、「料理がちゃんと出てこない」などと、店員を呼び出して叱りつけたりしたとき、出会い系サイトで知り合った女性とその後がなかったことですからね・・・。汗
つまり、そのようなアクションをしてしまうと、パートナーとしての価値は低くなってしまうんですよ。
その理由はいたって簡単で、女性は“自分もそのように扱われるかもしれないと感じ、その男性を怖いと思ったりする”わけです。
よって、女性に対して恐怖や不安を感じさせるようなアクションはNG。
あくまで紳士を装うことが出会い系サイトをはじめ、リアルで女性からモテるための極意と言っていいでしょう。
女性がもっとも注視するのは「結婚相手としての役割」
結婚相手としての役割において、多くの女性が最も重視しているのは、「年収」です。
女性の希望する年収は女性によって違いますが、私の友人である恋愛カウンセラーの体験談によると、恋愛相談にやってくる女性の多くは最低でも400万円、普通で600万円、年収が高いというのが800万円~200万円以上とのこと。
ちなみに、独身女性が結婚相手に望む年収は「682万6000円」というデータが2012年「結婚情報センター」の調べによって明らかになっています。
そして、その年収が安定していることも重要です。
たとえば、「中小企業の契約社員」よりも「大手企業の正社員」のほうが、収入の安定性や将来性の面では、価値が高いと言えます。
多くの男性は知っているかもしれませんが、女性が年収400万円を1つの基準にしているのには理由があります。それは、年収400万円より低い男性と結婚すると女性自身だけでなく、男性との間に生まれた子供もお金で苦労するからです。
若い女性は「結婚相手としての価値」を重視していない
たとえば、東京においては年収600万円あれば、女性が働かずになんとか子育てできると言われています。
多くの男性が結婚を考えるとき、女性の年齢を重視します。それは結婚するからには健康な子供を授かりたいと思っているということがベースにありますが、女性が男性に収入を求めるのもそれと同じです。
彼女たちに悪気はありません。
あくまで人は相手を役割として見ていて、その役割を果たさない相手に魅力を感じないんです。ただそれだけのことなんですよ。
もしあなたの年収が低いのであれば、この役割で男性を見ていない女性を選ぶべきです。
たとえば、若い女性がそれに該当しますかね。
(私の体験談からしても)
若い女性は「結婚相手としての価値」をそれほど重視していません。主に好きになった男性と結婚したいと思っていたりします。
よって、自身の年収に自信がない方は若い女性をターゲットにするといいでしょう。
「結婚相手としての役割」を物語るエピソード
ちなみに私は自身の体験談もそうですけど、出会い系サイトで女性ユーザーを選び放題にできている理由は、「モテの定理(ぐっどうぃる博士 著)」を読んでそれをマスターできたためです。
同書の著者が「結婚相手としての役割」を物語っているエピソードがあるのでそれを紹介したいと思います。
僕はかつて、遺伝子を研究対象にした国の研究機関に勤めていたことがあります。「博士研究員」という聞こえの良い仕事でしたが結婚を真剣に考えている女性からは一切相手にされませんでした。
それは僕の雇用形態がパーマネント(任期がない常任職、いわば正社員)ではなかったからです。
僕は「3年」の任期付研究員。「収入の安定性」を考えれば、僕は「結婚相手としてふさわしくない男性」の括りの中にいたのです。「結婚相手としての役割」を求める女性から見たら、僕は「魅力のない相手」として映ります。実際、ある女性は,結婚相手を探していると言っていて、そのときの恋人は国土地理院に勤める常勤職員と言っていました。「嫌な女だな」と少し感じましたが、彼女は結婚相手としての価値で男性を見る女性ということです。
今になって思えば、賢い女性だと思います。モテという視点で僕の立場から考えれば、結婚相手としての価値が低い僕は、即座に彼女を恋愛対象から外すべきだったということになります。
ただ、この話には続きがあります。
僕の職業をよく知らない女性にとっては、国の研究所に勤める研究員ということで、結婚相手としての価値は高かったようなのです。今、振り返ってみると、当時( 30歳~36歳)のことを好きになった女性の多くは、20代前半の若い女性かもしくは研究員の仕組みについて詳しく知らない女性ばかりでした。
この相手が変われば見方は変わるのです。
女性それぞれ持っている価値観は異なる
私の体験談から言わせていただくと、年収の高さと仕事の安定性のほかに、質素で倹約家の男性は結婚相手としての価値が高いと思われるでしょう。
倹約家の男性はそれほど収入がなくても、ファッションにもギャンブルにも煙草にもお金を使う気配がなく、自炊をし、無駄な買い物をすることがありません。
そして、この役割で男性を見る女性にとって、当然ながら男性が「結婚を真剣に考えている」ことは極めて重要です。結婚する気のない雰囲気を出している男性は相手にされません。
逆に「今すぐ結婚したい」「早く結婚して落ち着きたい」と普段から言っている男性は目を止められます。この役割を求めている女性にとって、「結婚を前提に考えている」「子供は2人欲しい」という言葉はキラーワードです。
結婚を真剣に考えている女性は、なるべく早く結婚をし、子供を産み、専業にしろ兼業にしろ、主婦として安定したいのです。
「女は結局カネで男を選ぶ」と言うけれど・・・
さらにもう1つだけ、体験談から言わなければならないことがあります。
結婚相手として男性を見る女性のことを、「結局、女はカネで選ぶ」などと思わないことです。
確かにそういう女性もいますが、そこまで計算できる女性があなたの味方になったらとても心強いです。あなたとの家庭を守り、子供をきちんと育ててくれることでしょう。その女性が寄生虫のようにぶら下がるだけなのか、一緒にパートナーとして役に立ってくれるのかはきちんとプロファイリングしましょう。
これは体験談だったか何かの本だったのか忘れましたが、「人生が成功するかどうかに大きく影響を与える要素の1つとして配偶者がある」というような言葉がありました。
まさに私もそのとおりだなと思いますね。
モテる男は「自由を邪魔しない役割」をよく理解している
恋人ができると、自由な時間や付き合う友達、使えるお金、価値観、考え方などが、その恋人によって制限されがちです。
ですから、それを制限しない男性は魅力的に映ります。
逆に「女性はこうあるべき」という勝手な決めつけをふりかざす男性や、頻繁にメールを送りつける(返信を要求する)男性は、この役割において価値がありません。それから、結婚を真剣に考える女性にとっては「長男」もこの価値が低いと思います。
将来的に「両親と同居したり、田舎に帰ったり、家業を継ぐ」ことになれば、女性自身の生活が何らかのかたちで制約されてしまうからですね。
私たち男性は女性と付き合うことで、1人で過ごす時間が減ったり、仕事や趣味に支障をきたしたり、お金を失ったりするのは望みませんよね? また、「飲みに行くときは連絡をしてほしい」とか「女性と2人きりで会うのは禁止」などルールで縛られるのも嫌です。
これと同様に一部の女性(あるいは多く)も、「シングルでいるときのあの自由さを失いたくない」その一方で、束縛されたいと思う女性もいて、その女性はある程度の束縛を求め、その代わり男性に対しても同様に束縛するものなんです。
自身の体験談から不足している役割を特定せよ!
あなたはどの役割を持っていて、どの役割を持っていませんか?
持っている役割はあなたのモテにとって資産です。持っていない役割も努力によって持つことができればモテにつながります。
また、持っているように見せかけることで、女性を惹き付けるのはモテる男性の常套手段です。
あなたの体験談から不足している役割を特定しましょう。そして、それらを克服していくことができれば、やがて出会い系サイトで女性ユーザーを選び放題になると思います。
まとめ
以上、「【体験談】私が出会い系サイトで女性を“選び放題”できる理由」でした。
4つの役割を理解して実践することができるようになれば、いやでも女性からモテるようになります。
ちなみに私は出会い系サイト「PCMAX」を利用して、多くの女性ユーザーと交際することに成功しています。大学生、OL、人妻、熟女、これまでにさまざまな体験をしてきましたが、それはPCMAXのおかげと言っても過言ではありません。
是非とも本記事で紹介した役割を理解して、オイシイ体験をしちゃってください。
それでは快適な出会い系ライフを~。