喧嘩の多いカップルには長続きするorすぐ別れるカップルがいる!?気になるその違いとは
思い出してみてください。
あなたは最近、彼氏と喧嘩をしましたか?
「3日前にしたよ、喧嘩なんてしょっちゅう」なんて方もいれば、「そういえば最後に喧嘩をしたのはいつだったっけな?」と、彼氏といつ喧嘩をしたのか思い出せないくらい平和な恋人日和を送っている方もいらっしゃることでしょう。
『喧嘩するほど仲がいい』なんて言葉がありますが、実際のところ、本当に喧嘩をするカップルの方が良いといえるのでしょうか?
実は、喧嘩の多いカップルの中には、“長続きするカップル”と“すぐ別れるカップル”の2種類があるんです。
一体、その二者にはどんな特徴があるのでしょうか?
今回はそんな“カップルの喧嘩”についての情報をまとめてみました。
喧嘩の多いカップルに向けた改善すべき点なども紹介するので、最近喧嘩が多くて悩んでいるというカップルはぜひ最後までお付き合いください。
目次
そもそもカップルはなぜ喧嘩をする?その原因を調べてみた
世の中にはさまざまなカップルがいます。
あなたの周りにも、喧嘩の多いカップルがいれば、とても仲が良くラブラブなカップル、友達感覚のカップルなど……いろいろな形のカップルがたくさんいるはずです。
きっと、どの人たちも“一度も喧嘩をしたことがない”ケースは稀だと思います。
どのカップルも一度はしたことのある喧嘩は、一体何が原因で起こっているのでしょうか?
過度な嫉妬や束縛をする
嫉妬や束縛は恋愛をしていくうえで切っても切れない関係ですよね。
その人によって嫉妬や束縛をするポイントは違いますが、明らかに度を越えた嫉妬や束縛は喧嘩の原因になってしまうようです。
例えば、「会社の飲み会がある」、「高校時代の同級生と遊んでくる」、こんなちっぽけな内容で必要以上に嫉妬をしていませんか?
最初のうちは、「そんなに俺のことが好きなのか~可愛いなぁ」なんて思ってくれるかもしれませんが、嫉妬や束縛が長年続くと、相手が“重い”と感じ、喧嘩どころか別れを招いてしまうきっかけにもなってしまうようです。
連絡がマメでない
連絡がマメでないのは、特に男性に原因があるようです。
付き合いたての頃はお互いに盛り上がり、常にLINEで連絡を取っていたり、一日に一回は電話をしたりしていたのに……月日が経つにつれ、男性は馴れ合いもあり彼女にあまり連絡をしなくなってしまうケースをよく見受けられます。
特に現代では、LINEやカカオのような簡単に連絡が取れるアプリが普及しています。
このようなアプリは、メッセージを確認すると“既読マーク”がついてしまうので、「既読しているのに返事がない!」というような流れで喧嘩に発展することが多いようです。
浮気
カップルの喧嘩の原因で一番怖いのがコレ。
まぁ、浮気をされたら喧嘩になることは間違いないですよね。
特に男性は本能的に“一度好きな女性を手に入れると、他の女性を探し始める”という傾向があるので、「浮気は絶対にしない!」と言い切れないのが悲しいところです。
男性に限らず、女性もそうです。
交際期間が長くなるにつれて浮気の確率が上がっていくのは確かなので、注意しましょう。
今付き合っている恋人のことが本当に好きならば、浮気は絶対に許されないものです。
浮気が原因で恋人と喧嘩別れにならないよう、ほかの相手を見つけるときは、別れてからにしましょう。
デート代や金銭感覚の違い
イマドキカップルの喧嘩の原因で多くなってきているのがコレ。
例えば、女性側が「デート代は男性が払うのが当たり前でしょ」と思っている一方、男性側は「イマドキは割り勘が普通!」と思っている場合では、金銭感覚のスレ違いが生じてしまいます。
また、お金の貸し借りが原因で喧嘩になることも多いようです。
お金の使い方には人によって特に価値観が出ますので、お互いの価値観が合っているのかを見極めて付き合うのか、相手の価値観に合わせて付き合っていくのか……しっかり考える必要がありますね。
意見の食い違いや価値観の違い
“あばたもえくぼ”ということわざがあるように、付き合いたては相手の良いところばかりが見え、相手の意見が全てだと思えるので喧嘩も少ないです。
しかし、付き合いが長くなるにつれ、お互いの自我が強くなり、ちょっとした意見の食い違いで喧嘩になることが多いようです。
長続きするカップルとすぐ別れるカップルの喧嘩の特徴
『喧嘩するほど仲がいい』という言葉があります。
確かに、「昨日喧嘩しちゃったんだよね~」と笑って話すカップルに限っていつもラブラブな気がしますが、喧嘩をしてそのまま別れてしまうカップルだっていますよね。
そう、喧嘩の多いカップルには“長続きするカップル”と“すぐ別れるカップル”の2種類が存在するんです。
では、その二者にはどのような特徴があるのでしょうか?
自分たちの喧嘩を思い出しながら確認してみてください。
“長続きするカップル”の喧嘩の特徴
①感情だけをぶつける乱暴な喧嘩になっていない
“長続きするカップル”の喧嘩は一言でいって、乱暴ではありません。
喧嘩をしてしまうとどうしても気持ちが先立ち、言いたいことを言ったり汚い言葉を言ってしまったりしますが、“長続きするカップル”は、冷静に綺麗な喧嘩をします。
②相手のことを思いやって起きる喧嘩が多い
カップルの喧嘩に多い原因として、“意見の食い違い”があげられましたが、その内容によっても“長続きするカップル”か“すぐ別れるカップル”かを見極めることができます。
例えば、喧嘩は喧嘩でも、下記のような“相手のことを思って行動したこと”に対しての喧嘩だったら、よくよく考えると良いことですよね。
彼氏「お前のために仕事頑張ってんだよ」
彼女「そうは言っても、体を壊しちゃったら元も子もないし……。もう少し二人の時間もほしいよ」
彼氏「お前と結婚するためにお金を貯めてるんだよ!もう少し頑張らせてくれよ!」
これは、“彼女と結婚したいがために仕事を頑張っている彼氏”と“仕事が忙しい彼氏の体を心配している彼女”の喧嘩です。お互いを深く思っているからこそできる微笑ましい喧嘩の内容ですね。
正しい解決方法さえ見つかれば、今までよりラブラブになれるでしょう。
③“ごめん”という言葉をしっかり伝えている
“長続きするカップル”は、仲直りをするときに必ず“ごめんね”と伝え合っています。
強がらず、素直に自分の気持ちを言葉にできるのです。
「長年付き合っているんだから、言葉なんてなくてもわかる」そんなことはありえません。
人の気持ちというものは、口にしないと伝わらないもの。
反省の気持ちを“ごめんね”という言葉でしっかり伝えることができるからこそ、喧嘩を気持ちよく終わらせることができるのが“長続きするカップル”なのです。
④喧嘩をしたあとは、ラブラブ度が増してもっと仲良くなっている
喧嘩をしたあと、二人の関係が今までよりも良好ならば、“長続きするカップル”と言えるでしょう。
“価値観の違い”によって喧嘩をするカップルが多いですが、“長続きするカップル”は価値観が非常に近いため、すぐに仲直りができます。その後もお互いの気持ちを尊重することができるので、さらに仲良くなれるのです。
⑤必要なときは距離を置くことができる
“長続きするカップル”であっても、話し合いや喧嘩が解決しないことがあります。
そんな時は、冷静かつ上手にお互いの距離を置くことができます。
一度離れることで、お互いの存在の大切さを気付くことができますし、他人からのアドバイスを受けることもできます。
離れている間は寂しいですが“イライラしたまま一緒にいても良い関係が築けない”ことを、“長続きするカップル”は分かっているので、絶妙な距離を保つことができるのです。
“すぐ別れるカップル”の喧嘩の特徴
①汚い言葉を発し乱暴な喧嘩になっている
あなたは彼氏と喧嘩をするとき、どんな口調になっていますか?
「きもい!」、「まじうざい!」、「むかつく!」ましてや「死ね!」なんて乱暴な言葉を発していませんよね?
ただでさえ喧嘩をしてるというのに、こんな汚い言葉を言い合っていては、お互いのイライラが増していってしまいます。相手のコンプレックスを指摘してしまったり、物に当たったり、相手に手が出てしまったりするのはもう論外です。
②自分の気持ちを素直に伝えることができない
喧嘩をするときこそ、自分の気持ちを素直に伝えるべきです。
“すぐ別れるカップル”は喧嘩をしたときに、“何が嫌だったのか”、“どうしてほしいのか”を相手に伝えることができません。
ましてや、“喧嘩の原因は何だったのか”を話し合うことができないので、仲直りをすることもできなくなってしまいます。
ただ汚い言葉を乱暴に並べるだけで話し合えないカップルは、これからもずっとに一緒にいられるわけがありませんね。
③仲直りをしていないのに一緒にいて、険悪ムードが続く
仲直りをしていないのにも関わらず一緒にいると、余計にイライラが募ります。
「喧嘩をしたまま離れたら別れてしまうかも……」という不安から距離を置けないのも、“すぐ別れるカップル”の特徴です。
「これ以上この人と話し合っても無駄。」、「こっちが諦めなきゃ喧嘩が終わらないし……」そんな理由で喧嘩をなあなあにしてしまうのもあまりよくありません。
ずっとモヤモヤした気持ちのまま一緒にいても、これからの関係が良くなるはずがないですからね。
④喧嘩でストレスを発散することができない
“長続きするカップル”は喧嘩の際、気づかないうちにお互いのストレスを発散できています。
カップルがお互いの距離を縮めるために喧嘩をすることは大切なことです。
しかし、“すぐ別れるカップル”は喧嘩によってさらにストレスを溜めてしまいます。
いつまでも喧嘩の内容を引きずり相手に対して許せないことが増えてしまうと、恋人という関係を続けていくのは難しいでしょう。
『喧嘩するほど仲がいい』は本当?
『喧嘩するほど仲がいい』という言葉。
小さい頃からよく耳にする言葉で、知らない人はいないといっても過言ではありませんね。
実際のところ、本当に『喧嘩するほど仲がいい』と言えるのでしょうか?
『喧嘩するほど仲がいい』という言葉の本当の意味
『喧嘩するほど仲がいい』という言葉は、詳しく述べると『喧嘩ができるほど仲のいい間柄』、『喧嘩ができるほど遠慮のない間柄』という意味になります。
確かに、興味のないような相手だとお互いに関心がないため、喧嘩が起きることもありません。
一方、仲がいい相手だと、“お互い分かり合いたい”という気持ちから隠さず本音で話し合い、その中で衝突が起こり喧嘩になってしまいます。
しかし、毎日喧嘩をしているようなカップルを傍から見ても決して“仲のいいカップル”には見えませんよね。
昔からあるこの『喧嘩するほど仲がいい』という言葉、本当にそうなのでしょうか?
人によって意見はさまざま
『喧嘩するほど仲がいい』という言葉の通りに感じている人もいれば、『喧嘩をしない方が仲がいい』と感じている人もいます。
・『喧嘩するほど仲がいい』と感じる理由
やはり、喧嘩をすればするほど、お互いの本音や気持ちがわかるため相手のことを深く理解することができます。
また、お互いに我慢をせず喧嘩をすることで、自分の中に溜め込んでいたものを定期的に破滅させ、相手への不満が減ってくのは良いことです。
・『喧嘩をしない方が仲がいい』と感じる理由
喧嘩をしてお互いにストレスを発散させることができれば、それはいい間柄なのでしょうが、喧嘩をすることでお互いに不満を感じストレスを溜め込んでしまう場合もあります。
しかし、喧嘩がなければ円満な関係を築き、ストレスのない平和な日常を送ることができますよね。
同じ価値観や意見を持っているからこそ喧嘩が起きないのは、非常に良いことです。
喧嘩には定義がある
あなたは“喧嘩の定義”をご存知ですか?
喧嘩の定義は、
『言い争ったり腕力を用いて殴り合ったりすること。』
『やかましく言い立てること。騒がしいこと。』
だとされています。
つまり、カップルに多い冷静な話し合いは、喧嘩の定義から外れるということになります。
本人が「これは喧嘩だ!」と思えばそうなのかもしれませんが、一般的に『言い争ったり腕力を用いて殴り合ったりすること。』、『やかましく言い立てること。騒がしいこと。』以外は、喧嘩の定義ではないのです。
結局、『喧嘩するほど仲がいい』、『喧嘩をしない方が仲がいい』どっちが本当?
『喧嘩するほど仲がいい』、『喧嘩をしない方が仲がいい』、どちらにもメリット・デメリットはありますが、喧嘩の定義から考えると結局は『喧嘩をしない方が仲がいい』と言えるのではないでしょうか?
お互いに同じ価値観や意見を持ち喧嘩をしなければストレスも溜まらず、平和な日常を送ることができます。これが良いに越したことはありません。
喧嘩をすれば“お互いの本音や気持ちがわかる”といいますが、お互いの本音や気持ちをわかるためにわざわざ喧嘩をする必要はないですよね。
お互いに不満や気に入らないことがあれば、喧嘩ではなく冷静に話し合って解決すればいいのではないでしょうか?
そうやって、大人な対応で関係を築いていくカップルこそが“長続きするカップル”と言えるのでしょう。
喧嘩の多いカップル必見!改善すべきポイント
『喧嘩しない方が仲がいい』という結果になりましたが、どうしても頻繁に喧嘩になってしまうカップルもいると思います。
今付き合っている恋人が本当に好きでこれからもずっと一緒にいたいのならば、喧嘩が少しでも減るように日頃の行動や考え方を改めてみましょう。
お互いが“別の人間”だと理解し“男女の違い”を知る
付き合いが長くなると、お互いの考え方や価値観が似てきます。そうなることで、相手への安心感が強くなることはとても良いことですが、“お互いに同じ考え方を持っている”という勘違いをしてはいけません。
もし仮に、本当に同じ考え方を持っているのならば良いに越したことはないのですが、そんな勘違いから相手とのズレを少しでも感じてしまうと、それが許せなくなってしまうことがあります。
いくら付き合いが長くても、お互いに生まれも育ちも違う“別の人間”です。
相手の言動に理解できないこともあるでしょうが、「この人が間違っている」と決めつけてはいけません。
性別が違えば、体の作りはもちろん脳の構造も違うため、“考え方や感じ方は違って当然だ”ということを理解する必要があります。
相手を責めず、意見に耳を傾ける
相手への不満や不安が募ると、喧嘩中に相手の過失を責め続けてしまうことがあると思います。
しかし、責め続けるのはよくありません。相手の反発をうみ、事態が大きくなってしまうこともあります。
相手の過失を責めたい気持ちもわかりますが、責めるのではなく相手の意見に耳を傾けながら、自分の気持ちを冷静な言葉で伝えましょう。
汚い言葉を口にしない
“すぐ別れるカップル”の喧嘩の特徴としてあげられた項目ですね。
喧嘩がエスカレートしてしまうと、イライラが収まらず「バカ!」、「むかつく!」、「クソ!」、「死ね!」など汚い言葉を口にしてしまいがちです。
上記のような汚い言葉だけではなく、「もう別れる!」、「付き合わなければよかった」などの言葉もNG。このような言葉は、直接的な喧嘩の内容に関わらずただただ相手を否定する最低な言葉です。
また、「ブス」、「デブ」、「チビ」など、相手のコンプレックスを指摘してしまうような言葉も絶対に言ってはいけません。このように相手を否定するような言葉は、喧嘩ではなく“言葉の暴力”だからです。
言い放って冷静になったあとに後悔しても、相手を否定した事実は残ってしまいます。
“喧嘩別れ”はしない、ゴールは“仲直り”を目指して
付き合っている大切な人と喧嘩をする理由を今一度考えてみてください。
間違っても「嫌いな相手を懲らしめるため」の喧嘩ではないはずです。
「これからも一緒にいるために相手を理解したいから」、「もう同じような喧嘩をしないために」そのような理由のはずです。
どんなに腹が立っても、喧嘩の勢いだけで別れてしまうのはNG。そんな別れ方をしてしまうのは、中学生のお遊び恋愛です。
浮気などが原因で喧嘩をしてしまったのならば仕方がないことですが、基本的に喧嘩のゴールは“仲直り”を目指すようにしましょう。
喧嘩になるタイミングを知って意識する
寝起き、生理前、疲労が溜まっているとき、嫌なことがあった後……
人はどうしても“イライラしやすい時期”というのがあります。
彼氏と喧嘩をするとき、この“イライラしやすい時期”であることが多くはありませんか?
体や脳は“弱っている自分”を守ろうとするため、攻撃的になってしまうのは仕方のないことです。
喧嘩を未然に防ぐためには、自分の“イライラしやすい時期”を知り、意識することが重要です。
そして“イライラしやすい時期”は極力相手に触れないこと。落ち着くまで少し距離をとってみるのも効果的です。
自分が先に言動で示す
喧嘩をすると、「もっとああしてほしい」、「こうしてほしい」と恋人へ不満が募り、してほしいことがたくさん頭の中に浮かんでくると思います。
そんな時、相手にばかり求めすぎるのはよくありません。
相手にしてほしいことを自分が先に言動で示すのです。
もっと愛してほしいのなら自分が彼のことを人一倍愛する、女心をわかってもらいたいのなら男のプライドを尊重してあげる……そんな風に、相手を満たしてあげてください。
喧嘩をしても“長続きするカップル”を目指そう
あなたが彼氏とする喧嘩は、“長続きするカップル”に当てはまっていましたか?
それとも“すぐ別れるカップル”のほうが当てはまっていましたか?
“喧嘩をせず、平和な日常を送る”それ以上良いに越したことはありませんが、喧嘩が多いカップルはぜひ紹介した改善ポイントを意識して、“長続きするカップル”を目指してください。
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