新婚一年目なのにPCMAXでセフレデビューしちゃった嘘のようなホントの話
皆さんは、セフレを作ったことはありますか?
セフレって中々ハードルの高い物だと思います。
僕にしたって常々思っていたのが「出会い系サイトを使ってもセフレなんかできひんやろ」※筆者は関西人です(笑)
上のような事を思っていました。
そんな僕がひょんな事がキッカケで、セフレが出来てしまった自慢話とも取れなくもない曖昧な境界線の体験談をお話していこうと思います。
今まで色んなとまではいかないですが、そこそこの「出会い系サイト」に手を出してきました。
無料掲示板は勿論、有料サイトなどなど数を挙げるとキリがなかったりします。
頭の中では、Hなシミュレーションが完璧に遂行されいるにも関わらず、出会う女性は業者ばかり。
新婚とはいえ、付き合いを含めて6年以上経過、伴侶ではおシモなモヤモヤを解消できない悲しみを背負いつつ、何気ない気持ちで、PCMAXを始めてみました。
目次
PCMAXの掲示板の書き込みからすべてが始まった
あれは忘れもしない夏前の、午前3:30頃。
何気ない掲示板に目が止まりました。
書き込みはこうです。
業者だろうなと内心思いつつ、下記の様に、返信のメッセージをしたためました。
すぐに返事があり、そうこうやり取りをしていると女の子の名前が「そらちゃん」であることがわかりました。
※ちなみにこの段階で筆者はまだ、この女性会員が素人ではなく業者ではないかと疑っています。
というか、業者だと思いこみ、サクラとの疑似恋愛を楽しみながら「エッチな写真を何枚引き出せるか攻略するゲーム」を勝手に始めていました。
筆者は負け組なので、普段はこの程度のヤリトリで、本来は満足できるのです。
本題に入る前に、そらちゃんと私についての軽いスペックをまとめさせて頂きます。
筆者とそらちゃんのスペック
まずは筆者のスペックです。※出会った当初のスペックです。
年齢:32歳
身長:178cm
体重:95㎏
色白.漫才師の中川家礼二似
年齢:19歳 女子大生
身長:156cmくらい
体重:ほそめ
Eカップの色白グラマーなキャピキャピギャルでした。
この様なタイプの女性で、ギリギリ10代のとても可愛い♀でした。
話を掲示板のヤリトリまで戻します。
他愛のないメールを繰り返していくと、どういう訳か「業者特有」の生々しさと言うか、そういう物がない事がメッセージから感じ取られ、警戒感が薄れていく自分を意識していました。
それに呼応して、筆者の相棒がまだかまだかと、よそよそしくなっていきます。
そんなメールを1時間ほど繰り返し、待ち合わせ場所と時間を約するところまで漕ぎつけていました。
寝息を立てている伴侶をよそに、遠足前のような期待感に旨を躍らせる私。
自分でもわかりきっているのですが、クズだなと万感の思いを込めて当日に備えました。
それでもいいんです。
10回のレギュラーよりも、私は1回の伝説を味わいたいタイプです。
待ち合わせ場所には先に彼女が到着していた
待ち合わせ時刻一時間前に出かける支度をし、現場に向かいました。
道中、来ている服装の質問等をかわしながらまだ行っていなかった写メの交換を行い「これ、本間に業者ちゃうかったら、美人局もんやぞ…」と思ってしまうほどの容姿にビックリ。
現場に向かうまでの電車の間に、美人局についてググっていました。
実を言うと、出会い系自体で出会うこと自体が初めてだったんです。
そうこうしていると待ち合わせ場所に付きました。
白いワンピースを着ている女性がそらちゃんとの事。
直ぐに見つける事が出来、そらちゃと合流。
彼女は笑いながら筆者にこう問いかけてきました。
「先にごはん軽くたべませんか?」
そういえば私も腹ペコです。
快く承諾し、二人でパスタを愉しみつつ疑問に思っていたこと聞いてみる事にしました。
彼氏がいるが、今は海外留学中なので寂しい事、出会い系サイトを使用したことがなかったが、生理前と言う事もあってか、無性にシたくなったとの事。
こちら側の近況も話しつつも、いよいよやってきましたよ「その時が」本日のメインディッシュラブホテルの時間です。
戦闘開始の合図はそらちゃんの眠たいアピールから
まずは、軽く飲み物を飲みながらシャワーの順番を「じゃんけん」で決めました。
本当は、一緒に入りたかったのですが、ここまで来ても美人局にビビりまくり、内心ヒヤヒヤしていました。
先に筆者がシャワーを浴び、次にそらちゃん。
お互いに、バスタオル一枚を身体にクルミながら、ベッドIN
ビビりな私は、そこで直ぐに手を出すわけでもなくジッとしていました。
そんな中、そらちゃんが「ねむーい」だなんて呟きながら体をこちら側に預けてきたではありませんか。
この時点で、筆者の脳みそが「攻撃」の指令を出し、、ついに警戒モードを解き放ち暴走モードに入ってしまいました。
まずは、体をこちら側に呼び寄せ、一瞬目が合ったかと思えば、熱いキスを交わしお互いに官能の世界にゾーンを一段階挙げていきます。
唇から徐々にペッティングを行いながら、下側へ舌を這わしゆっくりねっとり、彼女の秘部に向かって愛撫をしていく途中に彼女の吐息が漏れ出します。
そのまま、秘部に向かって愛撫せず、もう一度キスを重ねながら、右手で彼女のあそこに手をやると、既に濡れに濡れていました…。
感度の良さを指先で感じながら、本格的に攻めていきます。
この時点で、挿入せずに久しぶりに嫁以外の女体をたっぷり味わう事を心に決め、じっくりとジラそうと決意します。
もっと直接的な言葉で表現しましょう。
「彼女のリピーターになる事」すなわちセフレに立候補する事を心に決めたのです。
セフレを作りたいからと必死で愛撫する
たわわに実った乳房にも愛撫はしますが、乳首には触れません。
そのようなじらしを30分ほど繰り返していると彼女が泣きそうな目でこちらを見ながらこう言いました。
「おねがい…」
勝ちを悟りました。
営業マンで例えるならば、契約を勝ち取ったとでも言うのでしょう。
インセンティブは彼女の身体をもう一度「味わう事」です。
彼女は、お願いと言いながらあそこを私のあそこに、擦りつけてきました。
一気に総仕上げを行うべく、今までお預けしていた乳首は勿論あそこにも舌を這わしていき、長時間の愛撫にとりかかります。
一時間は、愛撫をし続けたでしょうか、ついに挿入に入ろうかと思い、ゴムを取り出そうとしたその時「生がいいの…」なんて言われた時には、性病の事も考えずにピストン運動をしていました。
そこにはもう、ビビりな筆者はいません。
目の前に与えられた快楽に、必死にむさぼり吸い取る男の姿しかありませんでした。
あそこは正に名器だった
挿入したと時にはそこまで感じなかったのですが、彼女がエクスタシーの頂点に達したときに事件は起こりました。
イク時にだけ、しまりが尋常に良くなるのです。
形容するなら、大人の男の人に自分の息子を力いっぱい握りしめられるような感覚です。
私自身、経験人数は当時で15人位は経験していました。
そのどれにも当てはまらない強烈な快楽がそこにはありました。
思わず強烈な刺激で数分も持たずに、射精してしまい直ぐに2回戦です。
なんやかんやでラブホテルに入室してから、3時間ミッチリ筆者とそらちゃんは交わっていました。
そろそろ4時間を超えようかと言う時に、実践終了。
普段運動不足の私は、とてつもない疲労感に襲われ、文字通り「セックスで全て吸い尽くされた」という印象。
その日、夕方に帰宅した私は、夕食を食べず翌日の昼過ぎまで睡眠をとっていました。
起床すると、全身筋肉痛で如何に夢中でSEXを愉しんでいたのかと思うとすがすがしい位です。
その後、そらちゃんとの関係は
よほどこの時の体験が良かったのか、月1ペースで関係を保っていました。
初めての出会いから含めて1年間で自然消滅し、ラインからもブロックされてしまったようです。
恐らく、彼氏にばれたか帰国したかのどちらかでしょう。
まとめ
出会い系サイトで、出会う事が出来ないっていうのは、確率が低いだけで、業者を見分ける事が出来れば、攻略する事が出来るという印象を今では持っています。
今では私は、PCMAX一択で、出会いを重ねています。
確かに、そらちゃんほどのスペックを持った女性には、あれから出会った事はありませんが(笑)
ただし、確実に言えるのは、売春目的でサイトに投稿している人種以外に、純粋に求めている女性が紛れているのは事実です。
今回の経験でそういう風に強く確信していますので、皆様も諦めずにトライしてみて下さい。
あまり人に教えたくないのですが、自慢話を書いてきたので(笑)
私自身が学んだ、攻略法をひっそり書いておこうと思います。
筆者が学んだコツ
掲示板に書き込んでいる女性は、業者の可能性が高いです。
そらちゃんのケースは本当に稀でした。
女性を探すためのコツは、「エロさ」を全面的に出していないプロフィール欄の女性を選んでみてください。
エロを全面的に醸し出している女性は、業者の確率がめちゃくちゃ高です。
フィーリングが合えば、早い段階で、LINEかカカオの交換にまで、たどり着けるはずです。
連絡先の交換は難易度が低いですが、ここをクリアしてしまえば、あと一歩ですので、頑張ってみてください。
私は、基本的にポップな感じでメールの進行をしています。
勿論、写メは必須ですが詐欺写メで構いません(笑)
会う事が出来れば、高確率でホテルに行けるので、セフレになるかどうかのキーは、彼女を愉しませてあげる事が出来るかどうかがポイントです。
ドライな関係をこちら側が望めば、向こう側も応じてくれる可能性が高いですが、これに関して言えば運といっても良いと思いますので、まずは経験してみてください。