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ダメ男必見!女性からモテる“ブランディング”の必要性


あなたは女性からとにかくモテようと、スタンドプレーばかりをしていませんか?
もしくは上辺だけよくしたり、取り繕ってモテようとしていませんか?

もちろん、場合によってはこれらの行為は有効です。

とはいえ、スタンドプレーも取り繕いもその効果は限定的であることを理解すべきなんですよ。

例えばあなたが半年間、会社に所属していたとしたら誰が働き者で、誰が仕事ができる人間で、誰が口先だけかを見抜くことができるはずです。

そうです、あなたが特定の場所に留まっていればいるほど、そのネットワークにおいて「あなたが女好きであること」、「あなたが目先先だけで仕事もできないこと」がバレてしまう可能性があります。(※これはあくまであなたがそうだった場合の話ですけどね)

このようなことを回避するためには、ブランディングがとても重要になります。

ということで今回は「ダメ男必見!女性からモテる“ブランディング”の必要性」と題して、モテ男になるためのブランディングの必要性について徹底解説していきたいと思います。

モテたいなら「ブランディング」の必要性を理解せねばならない

当サイトでは女性が男性に対して「4つの役割」を常に求め、それらの役割を何一つ果たしていない男性は相手にされないと力説してきました。

もしあなたが今、好きだったり落としたいと思っている女性がいるとしましょう。ある日、その女性にあなたは1日だけ優しくしたとします。もしくはある1週間程度、その女性から好意を抱かれるためにマメになったとしましょう。

しかし、あなたのその努力はムダになるかもしれません・・・。おそらくその女性があなたを好きになる確率はきわめて低いと思います。

では、なぜその意中の女性から好意を抱かれないのか?

それはあなたがたまたま優しかったり、気まぐれでメールをたくさんくれた人に過ぎないし、それが相手にとって、優しい人、マメな人というような人格になっていないからです。

しかし、あなたが本当は優しさなどゼロで、何一つ恋愛におけるセンスがなかったとしても問題ありません。これから解説するアクションを起こせば、相手は勝手にあなたを優しい人、センスのある人と思い込みます。

そう、あなたの行動すべてから、「彼は優しい人に違いない」というもっともらしい理由を彼女が勝手にイメージ&ビルドアップし、結果としてあなたを“優しい人”だと確信してしまうんです。

そのアクションこそが「ブランディング」になります。

そもそも「ブランディング」とは?

主に「ブランディング」はビジネスで語られるキーワードと言っても過言ではありませんが、当サイトでいうブランディングとは、「相手に一貫した行動を取り続け、何かしら一定の人格を感じさせる」ことになります。

それでは例を出しましょう。

ブランディングの賜物といわれるビジネスの成功例が、コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」やファストファッションチェーンの「ユニクロ」です。

スターバックスの人気がここまで爆発した最大の要因は「ラテの美味しさ」だけではありません。ラテを含むメ
ニューの美味しさ、非常に繊細なサービス、店内のムード、スタッフの態度など、それらすべてが合わさった「スターバックス体験」に心地良さを感じるからです。

訪れたお客はスターバックスに対して、「お洒落」「くつろげる」「ちょっとした高級感がある」などの特定のイメージを持って利用しています。

そうです、特定の機能ではなく“特定のイメージであることが重要”なんです。

これはファストファッションチェーンの「ユニクロ」も同様です。

私たちは「安くて品質が良い」というだけで、ユニクロを選んでいるわけではなく、ユニクロの服を着ることはCMや店舗からイメージされる「ユニクロ体験する」ことに心地良さを感じているからです。

もうお分かりだと思いますが、ブランディングとは「相手にある特定のイメージを与える作業」のこと。

そのイメージが相手に価値あるものであれば、あなたはその相手を惹き付けることができるというわけです。

ブランディングの必要性を理解する

あなたが今、女性が求める絶対的な価値を持っていなくとも問題ないです。

なぜならブランディングによって「優しい人」というイメージをビルドアップすることに成功すれば、女性が求める「パートナーとしての価値」や「ケアスキル」を求める市場でモテます。

そうです、あなたがセンスのある人だったり安心感のある人というイメージを相手に植え付けることができれば、彼女にとってあなたはそのような人になるというわけです。

これでブランディングの必要性がお分かり頂けたかと思います。

しかし、ブランディングの必要性はまだまだあります。

それは「ほかと比較されることがなくなる」というメリットが加わることですね。

スターバックスもユニクロも、いちいちコーヒーの美味しさや、店の雰囲気、服のコストパフォーマンスをほかと比較されることはありません。ブランドとして確立し、支持されている企業や商品はすべて同じと言っていいでしょう。

iPhoneやMacで有名なアップルも、女性なら誰もが好む高級ブランドのルイ・ヴイトンも、モンブランもパタゴニアも、ブランドとして確立しているからこそ、ほかと機能で比較されることなく選ばれているわけです。

これはAさんに比べてBさんのほうが優しいとか、AさんよりBさんのほうが収入が高いという比較がなくなるということですね。

これが「ブランディング」です。

あなたがこのままモテない人生を送りたいなら、どうぞここでこの記事を閉じてください。しかし、モテたいと願うなら、どうぞこのまま記事を読みすすめてください。

私から言わせれば、ブランディングは女性を落とす、もしくはモテるために外せない戦法のひとつですね。

セルフブランディングを成功させるための手引き

「ブランディングの必要性についてはわかったけど、どうやってブランデイングしていけばいいの?」

おそらく大半の方がこのように思っているはずです。
そして、その方法が何か特別なテクニックを用いるもの、と思っているかもしれません。

たとえば、気になる女性を「夜景の見えるレストランに連れていく」だとか、「レストランでは女性を奥に座らせる」「歩道を歩くときは男性が車道側を歩く」というような小手先テクニックではありません。

セルフブランディングをする場合は、「何者かわかりやすいキャラクターを一貫して演じる」だけでいいんです。

たとえば、「優しい人」だと思われたいなら「優しいキャラ」を演じ、いつでもどこでも誰が相手でも、とことん「優しく接する」ようにします。

やがてその「優しさ」はあなたのブランドになります。

たとえば、「アップル」はアップルストアをはじめとして、MacBook、iPhone、iPod、各種アプリケーション、CM、ホームページ、直営店、新作発表からも消費者とのすべての接触ポイントにおいて、アップルらしさを感じさせます。

たとえばそれは遊び心だったり、ほかとの視点の違い(かつてのアップルのキャッチフレーズ「Think Diffrent」)だったり、芸術っぽさや、知的さだつたりします。

いずれにしてもアップルのメッセージには一貫性があり、ズレやブレが生じていないからこそ、私たちはアップルからアップルらしさを感じるわけです。

アップルにコアなファンが多いのはそれが理由と言っても過言ではありませんね。

つまり、セルフブランディングを成功させ、あなたが気になっている女性から「○○さんは○○な感じの人」というイメージを持たれるためには「すべての接触ポイントで同じメッセージを発し続ける」ことが鍵になります。

「自分ができること」&「ニーズ」が合わさるキャラクターでなければならない

前述したようにセルフブランディングを成功させるためには、とにかく一貫したキャラクターを設定することが必須になります。

しかし、なんでもかんでも一貫していればそれでいいというわけではありません。

ブランディングの必要性を感じ、確かにセルフブランディングを実践するのであれば、「自分ができること」と「ニーズ」が合わさっているキャラクターを設定しなければなりません。

これは“絶対条件”になります。

これを無視してキャラクターを設定しても、間違いなく効果を得ることはできないでしょう。

では、セルフブランディングを成功させるために欠かせない“2つのポイント”について徹底解説していきます。

絶対条件その1:「自分のできないこと」はしない

セルフブランディングにおけるキャラクター設定において重要なことは、「自分とかけ離れた人物」を演じないようにすることですね。

要するに「自分のできること」の範囲でキャラクターを設定しないと、途中で無理が生じてしまうということです。

たとえば、あきらかに経済的な余力がないのに「お金持ちのように振る舞う」ことは、誰がどう見ても背伸びしすぎです。

では、どのようなキャラクターを設定すべきなのか?

それは親や上司、友人、過去の恋人などから「褒められること」の中に、キャラクター設定のヒントが隠されています。あなただって褒められた経験はありますよね?その褒められたことの中に、キャラクター作りのヒントがあるんですよ。

仮にあなたが友人から「お前がいると場の雰囲気がよくなるな」と絶賛れたのなら、「癒やしキャラ」を演じるのがベターということ。

このように人から褒められることには、キャラクターを設定する上でのヒントが隠されています。

絶対条件その2:「ニーズを見極める」

仮にあなたが誇れる特技もしくは特長をもっていたとしても、それに対するニーズがなければ女性から「価値」を見出される確率はほぼゼロということになります。

残念ながら女性は男性の価値を見出す際、なんの猶予も与えてくれません。
つまり、残酷なんですよ。

仮にあなたが一級レベルの一輪車スキルを持っていたとしても、「一輪車が得意な人」に価値を見出す女性は、ほとんどいないと言っていいでしょう・・・。(もちろん、完全否定はしませんが、あきらかに一輪車に価値を見出す女性はまれです)

たとえば、あなたが気になっている女性が「フラダンスが得意なの!」と言ってきても、あなたはそれに魅力を感じるでしょうか?

これはあなただけでなく、おそらくほとんどの男性がそれに魅力を感じることはないはずです。

そうです、セルフブランディングを成功させるためには、どれほど唯一無二のキャラクターだったとしても、そこにニーズがなければ問題外なんです。

ということで、設定したキャラクターが女性の求める「4つの役割」のいずれにも該当していないのであれば、あなたはいつまで経ってもモテることはないということになります。

キャラクターが決定したらようやく行動できる

ちなみに私は以前に演じていたキャラクターは「インテリジェンスを感じさせて、予想をいい意味で裏切ることのできるエンターテイナー」でした。

インテリジェンスの高い人には私自身が憧れを持っていたということもあり、もともとこそのキャラクターを演じてセルフブランディングをしようと思っていんですよ。そして、それは本来の私からさほど外れていなかったこともあって、比較的簡単に演じることができました。

続いて、予想をいい意味で裏切るエンターティナーですが、これはたとえば私が以前、満月がキレイで虫の音が聞こえる夏の夜に、ある夜景が美しいスポットに女性を連れていきました。そこは夜になると月の光に照らされてとても幻想的なムードがあり、さらにキレイな夜景が味方してくれます。

こういった予想をいい意味で裏切るエンターテイメントに女性は弱いんですよね。

また、旅行にいくときも行き先を決めていないように見せかけて、沖縄のキレイな島に行ったりもしました。夏の小島は最高で、ビーチは澄み切っていて料理も美味しい。仮に私にフィアンセがいなかったら、仲良くなった女性たちと男女4 人くらいで、気まぐれに沖縄の小島に行った可能性大です。笑

それからアウトドアのイベントなどにも出会い系サイトで知り合った女性を連れていったりもしましたね。

パラグライダーをはじめ、ウエイクボードなど、普段は滅多に体験できないアウトドアは自分が楽しかったこともあって、強引に誘った記憶があります。

このように女性が予想する範囲をいい意味で裏切ることができると、セルフブランディングが成功する確率が高くなります。なんというか真新しい刺激を女性に与えてあげることができれば、結構な確率でセルフブランディングが成功すると思いますね。

キャラクターが決まると“プラン”が明確になる

キャラクターを決めるとセルフブランディングのその先が明確になっていきます。

それもそのはずで、キャラクターが決まるということは「自分が取るべき行動」が決まるということ。そのため、一向にキャラクターが決まらないとセルフブランディングができないままということになります。

私の場合は、「エンターテイナー」というキャラクター設定で進めていったので、月並みな楽しさではなく、サプライズ感のある楽しさを提供することに意識を集中しました。

常に「何をしたら予想や期待を超えることができるのか」を考え、そのために行動していたわけです。

そして、あなたが実践できそうなことで女性が求める「4つの役割」を満たす要素がどこにあるのかも、考えて行動すべきだと思いますね。

たとえば「ファッションがオシャレ&文化的な日常を送っていて、女性にとって居心地の良い男性」だったり、「とにかく純粋が取り柄で、地に足をつけて仕事に取り組む女性に誠実な男性」、「何事も重たすぎず、遊び上手&マメで気遣いのできる男性」「冒険的ではあるものの、リーダーシップをもっている少年のような男性」「寛大で安心感をもたらす、優しい父親のような男性」など、キャラクターはさまざま。

なかなかキャラクターが思い浮かばない場合は、あなたの知り合いで女性にモテる魅力的な男性をリファレンスにしてもいいと思います。ただし、その場合はあなたが確実に演じられそうなキャラクターであることが条件。

それから、その演じたキャラクターが同じ市場にいないことが重要です。

背伸びをしすぎていない、女性にニーズのあるキャラクターを設定することができたら、後はひたすらそのキャラクターを演じましょう。

キャラクターは一度決めたら最後まで演じ切らないとダメ!

たとえば、あなたが設定したキャラクターの中に「優しさ」があったとしましょう。

その「優しい」という特徴は、比較的簡単に演じられるキャラクターと言っても過言ではありません。周りを見渡してみると、あっちにも「優しい人」、こっちにも「優しい人」。右を向いても左を向いても、「優しい人」ばかり・・・。

「これはキャラクター設定を失敗しちゃったな・・・。周りに優しい男性が溢れているから、いますぐにでも別のキャラクターに変更しないと!」

おそらくこのようにキャラクターの変更を決意することでしょう。

しかし、決めたキャラクターは最後まで演じ切るのが鉄則になります。

たとえば、あなたが好意を寄せる女性に、「自分以外の好きな男性」ができたときでも、「優しさ」というブランドを崩してはいけません。しかしながら、セルフブランディングを成功できない男性はここであっさりとその女性を諦めてしまいます。

セルフブランディングを成功させたいのであれば、その女性の恋が実るように「応援する」ことが正解。

ところが、上辺だけの優しさしか持たない男性は、嫉妬心から「そんなヤツはやめたほうがいいよ」と否定的な意見を述べてしまうケースがほとんど・・・。

しかし、そこで一貫して優しさを貫かなければなりません。

そうです、周りの男性の優しさが「100%」だとしたら、あなたは「200%」の優しさを演じる心構えが必要になります。

よって、ちょっとやっとのことでキャラクター変更をしてはダメです。

かならず最後まで演じ切り、フルスロットルで意中の女性にアプローチすることが大切になります。

意中の女性の願いを叶えてあげる精神をもとう

たとえば、あなたが気になっている女性が「友達がライブパフォーマンスをやるみたいだから人を集めてほしい」と言ってきたら、面倒くさがることなく集めてあげる精神が必要です。

気になっている彼女が引っ越しをしたいものの、「ちょっとだけ資金が足りない」と言えば、特に伝えることなく引越しの車をチャーターして、手伝ってあげる精神が必要。

もうお分かりだと思いますが、気になる女性に対して“見返り”を求めてしまってたら、そこでゲームオーバーなんですよ。

それに考えてみてください。
見返りを求めず、意中の女性の願いを叶える男性ってそうはいないですよね?

たいていの男性は「いいように使われているだけじやないか」だとか、「こんなことをしても、彼女が自分のことを好きになってくれるわけがない。ムダだ」と思ってしまいます。

そうです、途中で諦めてしまう男性がほとんどなんです。

ここで逆転の発想を持ってください。「諦めないでとことん優しく振る舞う」ようにすれば、「優しい男性」の中
でも、「ひときわ目立つ存在」になれるということに気づいてください。

あなたが意中の女性を本気で落としたいなら、無償の愛を送り続ける必要があるわけです。

キャラクターを演じる上での注意点

キャラクターを演じる上で注意してほしいことが2つあります。

1つは当サイトで何度も言っていることですが、「私を好きだから優しくしている」という風に見られないことです。

「彼はもともと優しい人」
「彼はなぜか知らないけど優しい人」

意中の女性から私を好きだから色々としてくれるというマインドを持たれてしまうと、このように思われる原因となってしまいます。

もう1つは、「とことん演じる」ことですね。

設定したキャラクターをとことん演じるためには、手帳やノート、スマートフォンなどに「演じるキャラクター」を記しておいて、女性と会う前に一度、目を通しておく習慣をつけることが大切かんと。

たとえば、「不器用だけど、どことなく優しいキャラクター」を演じるのであれば、普段は特に優しい言葉をかけ
ないけど、彼女が困っているときだけ助けたり、出張に行ったときには、「これ、前好きって言ってたよね」と何気なくお土産を渡すと効果的。

このようにキャラクターを演じる上で注意点があることを把握しておいてください。

“自信をもって演じる”ことの必要性

恋愛というものはテレビドラマや映画のようなものと言っても過言ではありません。

あなたが本気で気になる女性を落としたいのであれば、セルフブランディングを成功させるためにも魅力的なキャ
ラクターで存在することが絶対条件になります。

こういったドラマを生み出せるのは、職場やサークルなど、長期的かつ恒常的に相手と会える環境の中しかありません。

そうです、あなたはとても魅力的なキャラクターを彼女が主演するドラマの中で演じる必要性があるわけです。

そのとき、あなたの魅力的なキャラクターがどのように演じるかを考えて実践してみてください。

ちなみに以前の私は恋愛マスターに「モテたいなら、演じたほうがいいですよ」とアドバイスされると、「演じ
る=本当の自分を隠して嘘をついている」と捉えてしまい、どこか後ろめたい気持ちになっていました。

しかし、そのようなマインドではセルフブランディングを成功させることができません。

設定したキャラクターを演じることは、決して後ろめたいことではないんです。なぜなら、私たちは気付いていないだけで、多かれ少なかれ「演じながら生活をしている」んですよ。

言うまでもありませんが、子供がいる人は「親」という役割を演じていますし、会社勤めをしている人は「会社員」という役割を演じています。

そして、おもちゃが欲しくてそれを買ってほしい子供は、「買ってよ―!ねえ、買って―!!」と駄々をこねることも考えますが、学習によって「親の言うことをよく聞いたほうが買ってもらえる確率が高い」と思い、結果として「聞き分けのいい子供」を演じます。

このように「演じる」ことは、日常的に行われていること。

そうです、だからこそ後ろめたさを感じる必要はこれっぽちもありません。

キャラクターを確立したら、照れずに演じ切ちゃってください。

出会い系サイトでセルフブランディングをぶつけてみる

設定したキャラクターを演じることに抵抗がなくなり、それなりの成果をあげられるようになってきたら、出会い系サイトで腕試ししてみることをおすすめします。

私はこの記事で解説したセルフブランディングを習得してから、出会い系サイトで多くの女性ユーザーを落とすことに成功しています。

ちなみに有名出会い系サイトであれば、どのサイトでも成果をあげているので、出会い系サイトによって反応がイマイチ・・・なんてことはありません。確かなセルフブランディングを実践すれば、間違いなく女性ユーザーを虜にすることができるでしょう。

特に私が多くの女性ユーザーを落とすことができた出会い系サイトは「PCMAX」ですね。

出会い系サイトはピンキリですが、その老舗との呼び声の多い「PCMAX」は常に新たなユーザーが登録してきますし、何よりもアクティブユーザーの数がその他出会い系サイトと比較すると段違いなんですよ。

どれだけ登録者数の多い出会い系サイトでも、アクティブユーザー数が少ないことには出会いにくいコンテンツとしか言いようがありません。

よって、少しでも女性ユーザーを多くゲットしたいのであれば、アクティブユーザーであふれた出会い系サイトを選ぶ必要があるということになります。そういった意味で「PCMAX」は理想の出会い系サイトと言っても過言ではないと思いますね。

キャラクター別で厳選!おすすめの出会い系サイト

最後に設定したキャラクター別で厳選したおすすめの出会い系サイトを紹介したいと思います。

これはあくまで当方の個人的な見解によるものになるので、必ずしもあなたが設定したキャラクターとその出会い系サイトがマッチするとは限りません。

その点はご了承ください。

それではキャラクター別で厳選したおすすめの出会い系サイトを紹介します。

「ファッションがオシャレで文化的なキャラ」におすすめの出会い系サイト

  • PCMAX
  • ハッピーメール
  • イククル

「とにかく純粋が取り柄で誠実なキャラ」におすすめの出会い系サイト

  • YYC
  • ペアーズ
  • Omiai

「マメで気遣いのできるキャラ」におすすめの出会い系サイト

  • YYC
  • ペアーズ
  • PCMAX

まとめ

以上、「ダメ男必見!女性からモテる“ブランディング”の必要性」でした。

それでは私たち男性が女性から「価値」を見出されるためにすべきことをおさらいしましょう。なお、短期的価値と中期的価値はそれぞれの記事を参照されてください。

短期的価値をもった男性がすべきこと

●女性にリスクを感じさせない
・清潔さ
・下心を感じさせない
・誠実さ
●見た目を魅力的にする
●女性を受け入れる
中期的価値をもった男性がすべきこと

●押しまくりのアプローチ
●受け身のアプローチ

長期的価値をもった男性がすべきこと

一貫した行動をキープし続けて、女性に「一定の人格」を感じさせる。
すなわち「ブランディング」が有効ということ。

あなたがどのような価値を持っているか把握したら、あとはそれに応じて行動するのみです。

あくまで本記事では長期的な価値をもった男性におすすめの“ブランディング”について解説しましたが、これが自分に合った戦法だと思う方はぜひ取り入れてみてください。

それでは快適な出会い系ライフを~。