“好き”と言う感情が分からない!恋愛苦手を克服して充実した恋愛をするために必要なこと
遂に生涯未婚率が20%超をした日本。
結婚に限らず、最近では恋愛をしない女性が増えてきたそうです。
恋愛をしない、と言うよりは“好き”という感情が分からず、恋愛が出来ない体質になってしまっているとう方が増加しています。
人の事を好きになってみたいのにどんな感情なのかが分からない。
普通の女の子と同じように恋愛がしたい。
そう思っているのに恋愛ができないのはとても辛い事です。
人間である以上、あなた次第で恋愛苦手体質を克服することは絶対にできます。
今回は、そんな恋愛苦手体質を克服するためのポイントや心構えなどを紹介していくので、該当する女性はぜひチェックしてください。
恋愛をしたことがない女性が多い
誰かのことを好きになる、恋愛。女性なら一度は経験したことがあるとは思います。
しかし、今までに恋愛をしたことがない女性というのも、実は少なくありません。
下記は某有名サイトで行われたアンケートの結果になります。(22~34歳の女性約400人を対象)
Q.恋をしたことがありますか?
A.ある。(88.9%)
A.ない。(11.1%)
何と驚くことに、「ない」と答えた女性が1割以上もいるということが分かりました。
単純計算で、10人に1人の成人女性が「恋をしたことがない」ということになります。
“気付いたら好きになっていた”
恋愛というものは簡単にできるものだとイメージしている方が多いと思いますが、1割以上も“好きと言う感情が分からない”女性がいるということは、そう簡単にできるものではないのかもしれません。
恋愛苦手女子の特徴
上記のように、「恋をしたことがない」いわゆる“恋愛苦手女子”には特徴や傾向があると考えられています。
一体どのような特徴があるのでしょうか?「もしかして私、恋愛苦手なのかも……」と感じている方は自分との特徴と照らし合わせてみてください。
ネガティブで自分に自信がない
自分自身に対してとにかくネガティブな性格であるため、恋愛という道に一歩も踏み出せない傾向にある方が多いです。
自分の性格や容姿、人生の在り方そのものに自信が持てず「私なんか誰も好きになってくれない」と、気付かないうちに男性との壁を作り、近寄りがたい雰囲気を醸し出してしまっています。
実際、あなたが自分自身を否定しているだけであって、世の中には必ずあなたの魅力に気付いてくれる人は少なからずいます。しかし、ネガティブ過ぎるが故にそのチャンスを失くしてしまっているのです。
面倒くさがり
極端に面倒くさがりの女性は、ハッキリ言って恋愛体質ではありません。
何故ならば、恋愛は結構面倒臭いものだからです。
もし異性とお付き合いをした場合、電話やメールで頻繁に連絡を取り合うのが普通ですし、誕生日や記念日、クリスマス、バレンタインなどのイベントにはプレゼントを用意したり、定期的にデートで出かけたりする必要もあります。
もちろん、上記のような恋愛独特のスキンシップを好まない男性も中にはいますが、一般的に考えて恋愛と言うものはそういうものです。
片方が上記のようなマメな恋愛を好み、もう片方は面倒くさがりで上記のようなスキンシップを避けていたら、絶対に上手くはいきませんよね?
恋愛というものは、お互いがマメであるほど上手く行く傾向にあるのです。
男性を意識し過ぎている傾向がある
恋愛苦手の女性はそもそも男性と関わる機会を好き好んで持たない為、いざ男性と同じ空間で過ごす機会ができたときには、相手を意識しすぎて極端に素の自分を出せなくなる傾向にあります。
女性同士なら普通に会話ができるのに、なぜか男性が相手だと、普段の自分を出すことはおろか言葉に詰まるなど軽いパニックを起こしてしまい結果失敗に終わります。
このような女性は、男性経験が少なかったり、男性が少ない家族環境で育ったりしたケースが多いです。
追われる恋が苦手
恋愛苦手な女性の傾向として、意外と男性から言い寄られたり告白されたりはするのにも関わらず、恋人関係にはならないというパターンがあります。
このような女性は単に男性から言い寄られたり追われたりするのが苦手な人で、かなり警戒心が強く、相手の好意に気付いてあげられない人です。
男性の欠点ばかりに目が行ってしまう
なぜか、人の欠点ばかりに目が行ってしまうのも恋愛苦手な女性の特徴です。
相手の良い所を探そうとせず、気付かないうちにその人の悪い部分にばかり意識が向いてしまいます。
相手の良い所が見えなければ、恋愛に発展するわけがありません。まずは、人の魅力を探す努力をするべきです。
恋愛に対する理想が高い
恋愛苦手と言うよりは、恋愛や彼氏に対する理想やこだわりが非常に高く、該当する人が現れるまで絶対に恋はしない!と無駄なルールを決めている方も中には存在します。
例えば、アニメなどに登場する二次元キャラクターやテレビに出ている芸能人に憧れの感情を抱きすぎて、現実の男性とのギャップを感じてしまっているのが一番多いパターンです。
また、年収は1000万円以上、高級車を所持していて身長は175cm以上の細見でカッコイイ人!と、自分の中の理想像を掲げ、自分のレベルに合わない男性を求めているパターンもあります。
正直な所、世の中にそんな理想的な男性はほとんどいません。いたとしてもほんの一握りです。そんな男性が、何千何億いる女性の中からあなたを選んでくれると思いますか?
自分ひとりの時間が好き
恋愛苦手な女性の特徴として、人と何かをしている時間よりも自分ひとりの時間が好きというのが挙げられます。
例えば、食事や買い物、旅行などひとりでも十分楽しめるような女性はこのタイプに当てはまるでしょう。
また、自分ひとりでも十分な収入を稼げて、問題無く生活できる女性もこのタイプに該当します。
そこそこの収入があり、ひとりの時間を十分にエンジョイできているからこそ、恋人という存在がお荷物になってしまうと考えがちです。
確かにその気持ちも分かりますが、老後など将来の事も考えて、多少相手に合わせたり誰かのために妥協したりする道を選んでみても良いのかもしれません。
性行為が苦手
恋人同士のスキンシップ自体に嫌悪感を感じてしまうのも恋愛苦手な女性の特徴です。
最近では特に性行為が苦痛だと感じる女性が増えてきているそう。痛い、面倒、不潔と理由はいろいろありますが、性行為をしたくないという理由で恋人を作らない女性も多くなってきています。
根本的な恋愛苦手を克服するために実践して欲しいこと
まずは、恋愛をできない自分を受け止める事、そのあとに恋愛苦手を克服するための努力をしていきましょう。
積極的に男性と接する機会を作る
根本的に男性が苦手、男性と関わる機会が無い、という方は、まず男性に慣れる事から始めてみるべきです。
上記でも記述しましたが、恋愛苦手の女性は男性と会話をするときに極度に緊張しやすく、顔を合わせただけで赤面してしまったり、上手く会話に参加できなかったりします。
まずは初対面の男性とも緊張しないで会話ができるよう、日常生活の中で男性との関わりに慣れて行く機会を作りましょう。
例えばあなたの職場に男性がいるならばチャンスはたくさんありますよね。自分から挨拶をしてみたり、進んで会話に加わるように努力していきましょう。その中で気になる人が見つかれば、飲みの場に誘ってみるのも良いかもしれません。
ジムやサークルに参加する
もし自分の身近に男性がおらず、関わりたくても機会を作ることができない場合は、ジムやサークルに参加してみるのをおすすめします。
ジムやサークルならたくさんの男性がいるので、その空間にいるだけで男性という存在に慣れてくるはずです。
特にジムは、スポーツをして汗をかくわけですから、ある程度自分の恥ずかしい部分を他人に晒すことになります。段々と男性のいる空間に慣れて行くことで、会話にも参加できやすくなると思います。
恋愛に対するトラウマを克服する
恋愛は楽しくて幸せな事ばかりではありません。時には人の心を傷付けるのが恋愛というものです。
恋愛に苦手意識を持つ女性の中には、過去に失恋をしたり、嫌な思いをしたりと、大きなトラウマを持っていて前に進めない人もいると思います。
一度トラウマになってしまったものはなかなか克服できません。誰も一度味わった痛みや苦しみをもう一度味わいたいとは思いませんよね。しかし、そのトラウマばかりに囚われていても一生良い恋愛はできません。
トラウマは勉強の一種だと考えて見て下さい。例えば、過去の彼氏に浮気をされたトラウマがあるなら「もう浮気をするような人とは付き合わない!」と心に誓えば、相手を見極める能力がついて、素敵な人と出会えるかもしれません。
つまり、ポジティブに考えれば、トラウマは自分を成長させるひとつの要素になります。傷付いた分、あなた自身が強くなり、もっと魅力的な女性になれるはずです。過去ばかり見ていないで、前を向く努力をしてみましょう。
完璧主義にならないようにする
恋愛苦手女子の特徴で記述した“恋愛に対する理想が高い”に基づく話ですが、完璧主義になりすぎていると絶対に恋愛はできません。
例えば、少し良いなと思っていた人の小さなミスや失敗を見てしまったときに、幻滅したり嫌いになったりしてはいけません。
世の中、完璧な人なんてどこにもいません。相手が多少ミスや失敗をしても、気にしないまたはフォローしてあげるくらいの大きな心を持ちましょう。
一目惚れだけが恋愛だけではないことを知る
恋愛苦手の方って、“一目惚れだけが恋愛”だと思っている方が非常に多いです。
一目惚れを経験した人達はよく「初めて会ったとき、ビビっときた!」何て表現をしますが、正直普通に生活していくうえでそんな機会はまずありませんし、それだけが恋愛ではありません。
良い例として、幼馴染同士で結婚した、最初は良く思っていなかった人と最終的には結婚した、なんて話をよく聞きます。
実際、恋愛をするには相手のことを深く知り、理解することが必要です。相手の性格をある程度知ってからの恋の方が、一目惚れの恋より上手く行く傾向があるのも事実です。
端から「一目惚れをしなかったからこの人は違う」と言って、異性に対して壁を作ってしまうのは非常に勿体ないです。
まずは色々な異性と触れ合い、理解していくことから始めてみましょう。
女性らしく感情を表に出せるようにする
恋愛に対して苦手意識を持っている女性は、感情を表に出すのが苦手で冷淡な人が多いです。
中には、他人に感情を揺さぶられたくない!と強く思っている人もいるでしょう。
恋愛というものは、嬉しくなったり、笑顔になったり、幸せな気持ちになったり、時には嫉妬したり、泣いたりと感情の浮き沈みが激しいものです。だからこそ、面倒臭くてそんな感情に左右されたくないと思っているのでしょう。
けれど、それは勿体ないことです。感情を思いのままに出すことはストレス発散にもなりますし、女性としての魅力を引き出してくれます。実際によく笑ったりよく泣いたりする女性はモテるものです。
まずは、家族や身近な友人に向けてでいいので、感情を出す練習をして見て下さい。
楽しいと思ったときは思いっきり笑って、悲しいと思ったときは恥ずかしがらずに泣いてみるのです。
感情を表に出すことができれば、自然と恋の予感や予兆があなたに近づいてきますよ。
自分優先で行動するのをやめる
恋愛苦手な女性は、基本的に自分優先でいつも生活をしている傾向にあります。
時間を共用する相手がいないのですから当たり前のことですが、自分優先で生活をするのに慣れてしまうと、それこそ恋愛そのものが苦痛になってしまいます。
恋愛は楽しいものなんだ、と思えるように、自分優先の気持ちを捨てて人に合わせる努力をしてみるのはいかがでしょうか。
例えば、今日は一日のんびりしたいなぁと思っていた時に、友人からランチに行こうと誘いがあったとします。普段は断る場合でも、恋愛をしたいのならば進んで相手に付き合ってみましょう。
もしかすると、その出先に新しい出会いが待っているかもしれないですしね。
そもそも、自分以外の人に合わせて行動することにただならぬ苦痛を感じる方は、恋愛自体を諦めた方が良いと思います。
相手が行動する前に自分から行動する
気になる人が現れたとき、あなたは自ら行動することができるでしょうか?
いざ好きな人ができたときに、自分から行動することができなければ、その恋は不発で終わってしまうこともあり得ます。
後々後悔しないためにも、好きと言う感情を表に出す練習をしておくと良いです。相手の連絡先を聞く、デートや食事に誘う、そのような行動を相手が動く前に自ら表現できるようにしておきましょう。
刺激的な毎日を送る
朝起きて、いつもと同じ化粧をして、いつもと同じ電車に乗って、会社に行く。仕事をして帰ってきたら、ご飯を食べて、お風呂に入って、いつもと同じ部屋着を着て寝る。
そんな感じで、毎日毎日、同じ生活ばかり送っていませんか?
安定した日常を送ることができるのは幸せな事です。しかし、あまりにも同じことを繰り返していると、刺激が少なくなってしまいます。
刺激のない変わらない日々を送っていると恋愛に対しての変化も起こりづらい環境が出来てしまい、出会いやチャンスが訪れる機会も少なくなってしまいます。
不思議なことに、世の中そういう風にできているんです。平凡な毎日を過ごしているより、色々な所に出掛けて、色々な人と関わりを持って、色々な感情を出すことが、恋愛を始めるチャンスにもなるんです。
“好き”という感情が分かるのに必要なもの
恋愛苦手を克服するために上記を実践してみてもなお“好き”という感情がわからない場合は、心の持ち方を変えて見て下さい。
恋愛とは結局のところ、自分の心の問題です。考え方ひとつ変えれば明日から違った世界が見えることもあるでしょう。
言い寄ってくる相手の誠意を理解する
例えば、あなたに好意を寄せている相手がいるとしましょう。相手の性格にもよりますが、言い寄られたときはその人の誠意をしっかり理解してあげるのです。
「私は好きじゃないのに何でこんなに言い寄ってくるんだろう」「しつこくて気持ち悪い」そう思ってしまう気持ちも分かりますが、せめて「ありがとう」の気持ちを大きく持てるようにしておきましょう。
「相手は自分のどの部分を好きになってくれたんだろう?」というのを考えてみるのも良いです。
“好き”と言う気持ちが分からないのなら、好意を寄せてくれる相手の気持ちをよく考えて見て、その人との時間を共に過ごせば“好き”という気持ちがどういうものなのか、次第に理解できてくるかもしれません。
男性と一緒に過ごす時間を楽しいと思える心を持つ
上記では、一目惚れだけが恋愛ではないということを記述しました。出会ってすぐに恋愛感情を抱かなくとも、その人との時間を共有することで次第に恋愛対象に写ることもあるのです。
好意を寄せてくれている男性と過ごすときは、心の底から楽しい時間を過ごしましょう。
そもそも一緒に過ごす時間すら苦痛に感じる場合は、その人は恋愛対象にはならないので諦めて下さい。
後に恋愛対象となるポイントは、“友達として好きだと思える人”、“二人っきりで遊びに行くことに抵抗がない人”です。
そんな人と時間を共に過ごしたとき、少しでも「この人と一緒にいると楽しいなぁ」「この人といると自然と笑顔になれるなぁ」と思えることができたら、“好き”と言う感情を理解できる日もそう遠くはない証拠です。
男女のスキンシップに対するイメージを良いものにする
恋愛苦手女子の特徴で、“性行為が苦手”という項目がありましたが、恋愛をするためにはこの苦手意識を克服する必要があります。
性行為どころか、男性とキスをしたりハグをしたりするのも苦手な女性って結構多いです。
女性の身体は非常にデリケートで、何かあったときには本能的に自分の身体を守ろうとします。守ろうとする結果、男女のスキンシップを想像すると気持ち悪くなってしまうと言うものです。
この類は、一度苦手意識を持ってしまうと克服するのに時間がかかってしまいますが、考え方を変えれば苦手意識も克服できます。
重要なのは、「性行為は恥ずかしいもの」という考えをなくし「性行為は最高の愛情表現」だという認識をすることです。
きっと、性行為に対して苦手意識を持っている人は、性について深く考えたことがないのだと思います。知識が無いままただ「気持ち悪い」とひとくくりにして毛嫌いしてしまっているのです。
恋愛をしたいなら、一度性に対して真剣に向き合って見て下さい。真っすぐに性について考えることで、価値観が一気に変わることだってあります。人間として生まれてきた以上、性について考えることは何も恥ずかしくない事です。
“好き”という感情はこういうこと
上記の内容を読んで、なんとなく恋愛がどういうものなのかは理解できてきたと思います。
最後に、“好き”という感情を調べるためのチェック項目を紹介するので、自分の気持ちとしっかり向き合って見て下さい。
“もっと”の感情が大きくなる
特定の異性に対して“もっと”という感情が大きくなってきたとき、それは“好き”と言う感情と同等のものだと思って良いでしょう。
例えば「もっと一緒にいたい」「もっとあの人に触れたい」「もっと話したい」と思ったときは相手の時間を独り占めしたくなる証拠で、それはもう立派な恋愛感情です。
嫉妬の感情がある
特定の男性が、他の女性と連絡をとっているのを知ってしまったときや一緒にいるのを目撃してしまったとき、あなたがどう思うかが“好き”という感情を理解する鍵です。
少なからずショックを受けたり嫉妬の感情が芽生えた場合は、その相手に対して恋愛感情を抱いている証拠です。
もし、“好き”だという気持ちが分からなければ、わざと相手の恋愛事情を探ってみるのも良いかもしれません。
気付いたら相手の事を考えている
一番分かりやすい恋愛感情の判断方法はこれかもしれません。
一日中特定の男性の事を考えている、とまでは言わなくても、一日一回は必ず特定の男性の事を考える割合であれば、あなたはその彼に恋愛感情を抱いている可能性があります。
また、考えるタイミングにもポイントがあり、寝る前、お風呂に入っているとき、このタイミングで特定の男性のことを考える場合は、高確率でその人に恋に落ちていると言えるでしょう。
相手からのアクションが待ち遠しくなる
気付いたら特定の男性からのメールが待ち遠しくなっている。
特定の男性から電話が来ると妙に嬉しい。
特定の男性からの連絡が来ないと不安になる。
そういってスマホをチラチラ気にしてしまうとき、これは立派な恋愛感情のサインでしょう。
何とも思わない男性からの連絡は待ち遠しくならないのが普通です。
恋愛は人生を輝かせるもの
女性として生まれたからには、恋愛を楽しむべきです。
恋愛をすることによって、今まで感じることのなかった感情や、今まで見ることができなかった美しい景色を見ることができます。
「恋愛感情が良く分からない……」と言って諦めないで。
あなたの努力次第で、絶対に素敵な恋に巡り合うことはできます。
ぜひ今回紹介した情報を参考にして、素敵な恋愛ライフを送ってくださいね。
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