みんなの婚活レポート

みんなの婚活体験談を掲載しています。あなたの婚活サイト選びの参考にどうぞ。

「婚活のタイミングは今ですか?」別居中に再婚相手を探すときの注意点


ご存知の通り、婚姻関係を結んでいる中で配偶者以外の人と肉体関係を持つことは「浮気」「不倫」といわれます。ですが、別居中でありいつかは離婚する意思がお互いにある場合に別の異性と関係をもつことは「不貞行為」にあたるのでしょうか。

このページは、事情があって離婚の手続きが長引いている。だけど婚活は先にスタートさせたい。そんな人に向けての内容になります。

【別居中でも不貞行為になる?】婚活を始める前に知っておくべきこと

別居中に他の異性と体の関係を持つことは、不貞行為と判断されることもあれば、そうではないと判断されるケースもあります。

別居の理由は何ですか?

一般的なイメージとしては、別居と聞くと離婚するための準備段階だとか、離婚までのカウントダウンと捉える傾向があると思います。ですが、別居の理由は他にもあります。

たとえば単身赴任。これは言うまでもなく夫婦関係を続けることが前提で別居していることになります。

あとは、一緒に生活していく中で上手くいかなくなって一時的に別居はしているけどあくまで関係修復が目的だったというケースもありますよね。どちらかが一方的に出ていって別居という形になってしまった、夫婦が定期的に会っているといった場合も双方が離婚に向けて動いているとは考えにくいです。

ですが、婚姻関係はすでに破綻していて、お互いに離婚する意思があって別居に至ったのなら、その後に他の異性と恋愛関係に発展したケースは不貞行為にならないと判断される可能性は高いです。

やっぱり離婚を成立させるのが先!

別居中での婚活は絶対に不貞行為にならないとは言い切れません。状況によっては不倫していると判断されるリスクが少しでもあるのなら、やはり離婚成立後に婚活を始めたほうが安心です。

また、仮に婚活をスタートさせて素敵な出会いがあったとしても、その相手に婚姻中であることを伝えなくてはいけません。離婚も成立していないのに婚活なんて・・・と不誠実な印象を与えてしまうでしょう。そうなるとせっかくのご縁もなくなってしまいます。

別居中であれば、離婚の条件で折り合いがつかないのであって、離婚自体は比較的スムーズにいくのではないかと思います。婚活で新しいパートナーを・・・と考えているのであれば、離婚の条件を出来るだけ相手の希望に沿う形にするのもひとつの方法です。

長く決着がつかないのは、お互いに心をすり減らしてしまいますから・・・。

現パートナーともう一度話し合ってみて

離婚を成立させるほうが先なのは重々承知のうえで、今はそれが難しいとなった場合も、現パートナーの存在を無視してはいけません。

いくら別居中とはいえ、現パートナーに何も告げずに婚活を始めてしまうのは、後々問題になってしまうリスクを考えると避けるべきです。必ず現パートナーに報告・相談してください。

元々別居中であれば、お互いの生活サイクルも確立されているかと思います。婚活がしたいという申し出がきっかけで離婚に向けて大きく前進するかもしれません。

別居中に新しいパートナーを探すときの注意点

離婚成立前に、新しい出会いを探したいということであればお相手の気持ちもありますし、ご縁を大切にしていくという意味でも、次の点に注意しましょう。

婚活サービスの利用は離婚成立後に

婚活は大きく分けると、婚活サービスを利用する方法と、合コンなど自分で出会いの場に訪れる方法とがあります。別居中での婚活は後者の合コンに参加することが主な活動になるかと思います。

結婚相談所へ相談に行ったとしても、既婚者ですからお相手を紹介してもらえるどころか、そもそも入会もできません。既婚者を紹介することは、別居中だろうがどんな事情があろうが、結婚相談所の信用問題にかかわってくるのです。

パートナーエージェントの場合

結婚相談所のパートナーエージェントでは、入会手続きの際に本人確認書類と「独身証明書」の提出が求められます。これは、市役所などで発行してもらえて、独身であることに間違いありませんという書類になります。

入会条件には独身であること・・・と明記されてはいませんが、必要書類を見ると既婚者を受け付けられないのは明らかです。

婚活サイトや婚活パーティーに関しては、既婚者でも利用することは可能ではありますが、既婚者であることを隠して活動するしかありません。

素敵な人と出会っても、打ち明けてしまえば一気に信用を失ってしまうでしょう。婚活サービスに既婚者が参加することは、詐欺だとか騙し目的としか思われません。

離婚成立していないのに新しい出会いを探すことは、残念ながらケジメをつけていないと思われてしまうのが一般的なイメージなのです。

はじめに本当のことを伝える

いくら別居中であっても既婚者と伝えるだけで、お相手は警戒するでしょうし、恋愛の対象外に見られてしまう可能性も高いです。ですが、それでも真っ先に既婚者であることを伝えておくことをおすすめします。

そして、仲良くなりたい・もっと知りたいと思える相手に出会えたのなら、どうして離婚の成立が難しいのか、どうして離婚前なのに再婚相手を探したいのかを正直に打ち明けることも大切です。子供がいるならそれも早めに伝えておくべきです。

遊びではなく、真剣に出会いを求めていることを相手に理解してもらえれば、あなたを恋愛対象として見てもらえるかもしれません。

バレなければ問題ない?

中には、現パートナーに知られなければ、運営側に知られなければ問題ない・・・と、婚活サービスを積極的に利用する人もいます。

確かにバレなければよいという考え方もあります。ですが、生涯のパートナーをもう一度見つけたいなら、嘘や隠し事の中で活動するのは非常に難しいのではないでしょうか。

まだ既婚者であることを忘れないで

別居が長くなると、離婚の手続きをしていなくてもバツイチ独身のような気持ちになりますし、実際独身時代と同じような生活サイクルになります。

好きな時間に帰宅し、好きなように過ごし、好きなものを食べる。もちろん男性か女性かは関係なく友達と遊びに行けますし、趣味にお金と時間を注ごうが自由です。

ですが、別居中であっても離婚していないなら、あなたは既婚者です。もしそのことを忘れて恋愛も自由に楽しむと、いざ離婚する時になって不利になってしまうリスクは少なからずあることを肝に銘じておいてください。

離婚の意思がお互いにある中での別居であれば、婚活をしても肉体関係を持っても、相手方から慰謝料請求をされる可能性は低いと考えてよいです。ですが、少しでも不安要素があるなら、弁護士などの専門家に相談しておくとより安心できるのではないかと思います。

まとめ

離婚する以外道はないけど、離婚に向けての話はなかなか進まない。だけど将来を考えると婚活は早く始めたい。

その気持ちはとてもよく分かりますが、世間体を全く気にせずに婚活することは難しいですし、婚活サービスを利用するにも既婚者であることを隠さなくてはいけません。そして何より、これから出会うであろうお相手と誠実に向き合うためにも、離婚の手続きを飛ばすことはおすすめできません。

それにしても別居中に婚活をしたいとは、とても思い切った決断だと思います。あなたにとって結婚はとても大切なんですね。現パートナーとは離婚するしかないのかもしれませんが、きっとその方と過ごしてきた時間の中で結婚の良さに気付かれた部分もあるのでしょう。

離婚が成立して、新しい未来に向かって歩き出す日を楽しみに頑張ってください!


  関連記事