出会い系サイトを使わず“ナンパ”でセフレをGETする方法
あなたは「通称:ヅラピ」こと、ハゲのナンパ師・藤田サトシ氏をご存知だろうか?
ハゲコンプレックスを180度ひっくり返し、路上ナンパに覚醒。自らの体験を生かし、特に外見で“モテない”と思い込む男性のナンパにおける勝ち方を伝授している、まさにナンパのプロです。
私は現在でも恋愛テクニックだったり、女性を落とす方法などを貪欲に探したり、書籍などをよく読んだりしているのですが、藤田サトシ氏の情報は非常におもしろく、多くのモテない男性には最高のリファレンスだなーと思いました。
そこで今回はハゲのナンパ師・藤田サトシ師のナンパテクニックをご紹介したいと思います。
ちなみにこのナンパテクニックを用いれば、出会い系サイトを使わず街中でセフレをGETできるようになるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ハゲのナンパ師・藤田サトシ氏の口説きテクニック
出典:NPO法人 TSK
それでは早速、プロのナンパ師・藤田サトシ師のナンパテクニックを解説していきます。
藤田氏が言うにナンパにおいて最重要課題となるのは“第一声”、声のかけ方といいます。
特に重要なのが声をかける時の立ち位置。普通、女の前方からら行って横に入り「スイマセン・・・・」とやっててしまう方がほとんどだと思いますが、これでは声をかける前からカンづかれてしまい警戒されるのでNG。べストなのは女の斜め前方、角度は30度・距離は2メートルなのだそう。
そして声をかけるまで自分の姿を見せては絶対にダメなんとか。
第一声は「ちょっといいですか~?」と言って目を合わせ、これで1秒。そして、「キレイですね~目の保養になりますよー」「あなたの美しさのおかげで視力が50まで延びちゃいましたよ。サンコンさん超えちゃいましたよ~」と誉めて、相手がクスクスとなればつかみはOK。
最初に声をかけてここまで7秒。藤田氏によるとこれを“7秒の法則”と名づけているようで、ナンパのYES・NOは7秒で決まるとのこと。7秒以上粘って強引に次のステップに行っても最後までは望めませんし、特にストリートの場合はそれが顕著に出るんだそうです。
7秒粘ってダメなら次へ行く。
これはひとつの目安として非常にわかりやすいですよね。
さらにこのナンパテクニックを使って足を止めさせるのに成功したら、その日のうちに女性とセックスができると断言しているのがすごいんですよ、藤田氏。
藤田氏によれば、声をかけた女性が足を止めたということは、男の虚像を受け入れた証拠。つまり、「この人ステキなのかしら?」という幻想じみた感覚ではあるものの、そう思っている確率が高いのだそう。そこを一旦家に帰られたら冷静になられてしまうので、相手が舞い上がってるうちになんとかベッドインに持ち込むのが鉄則なんだとか。
「鉄は熱いうちに打てですよ!」
うん、確かにそうですよね。
せっかくのチャンスを台無しにするよりも、ややリスキーだけど攻めたほうが最高のゴールを拝める可能性があるわけで・・・。
では、声をかけた女性と即日Hに持っていくためにはどうしたらいいのか?
藤田氏の驚愕デート術ってのがこれまたすごいんですよ。
女を必ずその気にさせるためのナンパデートとは?
街中で女性の足を止めさせることに成功したとしましょう。
その後、まず向かうべき場所はどこなのでしょうか?
藤田氏のテクニックによると、まずは喫茶店に入るのがベストのようです。そして好きな食べ物を聞き、相手がイタリアンだと答えたら「ボクもイタリアンが好きでね。美味しい店知ってるんだけど一緒に行かない?」と返します。
このとき相手が中華・フレンチ・寿司と、どんな答えが返ってきても対応できるように、いろんなお店をあらかじめ用意しておく必要があります。つまり、ナンパをする前に下準備はすべて済ませろってことですね。
その後、女性が公園に行きたいといえば、夜景のキレイな公園を何カ所か押さえておく。つまりナンパとは“準備8割・現場2割”なんだそうです。
何を言われてもいいように事前に最善の策を取っておく。というか、モテない男性はここまで事前に用意しておかないと、セックスをすることができないというわけです。
己を受け入れた上で策を講じる・・・藤田氏、さすがですね。
ちなみに藤田氏はナンパに車を用いるそうで、事前に調べておいた夜景の見える公園につれて行くことが多いとか。しかも人が少なく足場が悪い所に連れて行きくことで、「危ないよ一」と言ってはさりげなく手を握れるよう仕組んでいるようです。
また、藤田氏は「物事には順序があります。まずは手を握り、髪を触り、キスをしてペッティングに入る。それを自然に、かつ潤滑に行なうのが肝」と力説していました。
確かに足場の悪い所へわざと連れて行き、着実に目的達成までのステップを踏んでいけば、間違いなくゴールにたどり着けますよね。
さらに藤田氏は「そして次にべンチへ。このとき横に座っても、キスを逃げられる可能性があります。なので、「ボク干支がコアラ年だからさーとか言って後ろから回って抱え込みます」
「そして女の子を拘束するのに成功したら、髪を1触りデイープキスへ。唇を重ねるうちに女もたんたんとそういう雰囲気になってくるんです。女はキスを重要視し、またキスで濡れる生き物なので充分すぎるくらいしておいたほうが得策でしょう。そして充分暖めたころに、下半身へのペッティングにチャレンジ。これは嫌がってきても何回かトライすれば、向こうも「しょうがないか」と諦めてくるハズです」
諦めを待つ・・・なるほどなるほど。
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ナンパデート成功!
その後、首尾よくホテルに連れ込むことに成功したとしましょう。
しかし、ここからが大切だと藤田氏は言います。
「やはりHが上手くなかったら、次はないって痛切に思うんです。相手を悦ばせてナンボ、自分が気持ちよくなるのなんて二の次三の次ですよ。やっぱりボクらブサイクな男にホレてもらうとなったら、最後はセックスなんですよ。そこにホレさせないと」
いやいや、これって藤田氏がそれだけのテクを持っているって解釈しちゃいますよね。もはやここまで来てハッタリだった・・・なんて書くつもりはありません。そうです、藤田氏はナンパだけでなく、あっちの方も相当なテクニシャンであり、戦術家なのです。
藤田氏はこう言います。
「いや、私だって自分の力たけではムリですよ。回数と時間をこなすために、ローションを使うんです。これさえあれば、ヒイヒイ言わすことができるんですよ」
これだけだと「なんだ、結局ローション頼りじゃねーか!!」とツッコミたくなる方がほとんどでしょう。しかし、藤田氏は続けます。
「Hしてて、自分がイキそうになるでしよ?そうしたら、いったん抜いて休むんです。そうやって時間をおくと、今度は女の方が乾いてしまって受け入れ態勢ではなくなってしまう。そんな時に、ローションをたっぷり塗ってまた挿れるんです。これをずーっと繰り返して、5~6時間はたっぷりやるべし」
ご、5時間!!!!
ごく一般的な女性だったら、痛かって逃げるにきまってますよね・・・。汗
とはいえ、そこまでやったことないがほとんどだと思います。
藤田氏によると・・・
「(上記のセックスをすると)実際はですねえ、もうメロッメロに溶けちゃうんですよ(笑)。これを3回も続けたら、向こうから「ヤリたくてヤリたくて仕方がないの」ってメールが来たくらいですから。もうセックスのトリコ状態ですね」
もはや滑ることを恐れないべタな言葉で声をかけ、悲しいくらいの用意周到さでデートを演出。そして最後はローション頼みなものの、とてつもなく時間をかけて女性をセックスの虜にしてしまう・・・。
これらなら出会い系サイトを使わずとも、勇気と努力さえあれば、いくらでもセフレを作れそうです。
まとめ
以上、「出会い系サイトを使わず“ナンパ”でセフレをGETする方法」でした。
藤田氏は「ヅラ」というハンディを抱えながらも、本記事で解説した方法論で幾多の女性を落としてきた伝説のナンパ師と言っても過言ではありません。
彼のテクニックを用いれば、ほぼ間違いなく出会い系サイトを使わずともセフレを量産することができるでしょう。
少しくらい外見に自信がないからといって女性を口説くことを締めているそこの君!是非とも藤田氏のナンパテクニックを参考にして、街中に繰り出してみては?
とはいえ、「ナンパはやっぱり無理・・・」「出会い系サイトがいい」「出会い系サイトでセフレを作りたい!」という男子は少なくないと思います。藤田氏のナンパテクニックは出会い系サイトで知り合った女性ユーザーとの初デートでも使えるので、是非ともトライしてほしいですね。
ちなみにアダルトな関係を求めるなら、アクティブユーザーの多い「PCMAX」をおすすめします。
アダルト掲示板を利用するのではなく、暇をしていて遊びたがっている即会女子ユーザーをターゲットにしてください。あとは本記事で解説しているテクニックを実践すれば、高い確率でベッドインに持ち込むことができると思います。
それでは快適な出会い系ライフを~。
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