みんなの婚活レポート

みんなの婚活体験談を掲載しています。あなたの婚活サイト選びの参考にどうぞ。

「婚活をやめてよかった・・・!」婚活卒業したら結婚できちゃう理由とは


プライベートな時間を全て婚活に充てていた頃は上手くいかず、もうやーめた!とどうでもよくなった時に素敵な出会いに恵まれる。急にモテ出す・・・。

このように、狙ったわけではなかったものの、結果として「婚活をやめてよかった!」という体験談をお持ちの女性がいます。

「積極的に行動しないと結婚はできない!」という一般論に頷く一方で、何もしないほうが上手くいったというエピソードを耳にすると、努力って何だろうと思ってしまいます。

なぜ、こうした天邪鬼な現象が起こるのでしょうか。この記事は、婚活を続けようか、やめようかの選択肢の前で立ち止まっている女性に向けてお話しています。

「婚活をやめてよかった」現象はなぜ起こるのか?

今現在、婚活の継続を迷っているのなら、まずは「やめてよかった!」という人の声を聞いてみましょう。

「婚活をやめてよかった」という心境に、なぜ至ったのか、その理由を紹介します。

理由1)素敵な人と出会えたから

素敵な出会いに恵まれたとなれば、婚活をやめてよかったと思うのも頷けます。本当は婚活ではなく自然に恋愛したいと多くの人が願っているでしょうから、理想の形といえます。

では、どうして婚活をやめたら素敵な出会いがあったのでしょうか。

まず一番に考えられるのは、「本来の自分」に戻れたからです。

たとえば、ガチガチに緊張して会話をするあなたと、親友とリラックスして会話をするあなた。

どちらのほうが気の利いたことを言えるのかは明らかですよね。あなたという人格がよく見えるのも後者ですし、お互いが楽しい時間を過ごせるのも後者なはず。

これに相性の良さも加われば、あなたを恋愛対象として見る男性が現れても不思議ではありません。

婚活をしていると、婚活用の仮面をかぶった自分というものが自然と出来上がります。結婚相手を冷静に見極めようとする、相手に気に入られるよう振る舞う自分です。

そこに焦りや不安、緊張まで上乗せされてしまったら、あなたらしさは影を潜めてしまいます。

もちろん、婚活用の振る舞いをすることが必ずしも悪い結果に繋がるわけではありませんし、それが必要になることもあります。

ですが、あなたらしさを消し去ってしまっては、相手の印象に残りません。気に入られたくて頑張っているはずなのに、それでは本末転倒ですよね。

婚活をスタートさせて早々に結婚できる人というのは、相手を見極めつつ、自分らしさも出せる器用な人なのでしょう。容姿や若さなど、恵まれている要素も持ち合わせているかもしれませんが、自分らしさを軸に行動しているはずです。

婚活で自分を押し殺して頑張ってきた人ほど、そこから開放された時・・・つまり婚活をやめた時の開放感は大きいです。

それが結果として、その人の魅力が増すことに繋がり、いいご縁に巡り合えたのではないでしょうか。

理由2)焦りや不安が消えたから

結婚できる相手は一人だけなのですから、お断りされることもあれば、その逆もあります。皆、そのことは当然承知の上で婚活をスタートさせたはずです。

ですが、それが当たり前だと納得できるのは、何人目まででしょうか。三人、四人、五人と上手くいかなかった人数が増えていくと、早く結婚したい焦りと、もう駄目なんじゃないかという不安が募っていきます。

しかもそれが、連続でお断りされたのだとしたら・・・?自分に自信が持てなくなり、ますます焦りと不安を膨らませてしまいます。上手くいかないことが続いてしまうと、次も同じ結果ではないかと思ってしまうのが人間ですから。

ネガティブな感情に支配され続けていると、婚活へのモチベーションは下がっていくしかありませんし、結婚したい気持ちも失われていくでしょう。このケースに当てはまる人は、婚活によって苦しめられている状態にあるということです。

婚活によって苦しめられているのですから、その人の人生から婚活を取り除いてあげれば、心が楽になります。

結婚はできなかったけど、婚活をする前の安定した感覚を取り戻せた。心が平和になった・・・。だから「婚活をやめてよかった!」と思えたのです。

理由3)リフレッシュできたから

「婚活疲れ」「婚活うつ」という言葉があるのをご存知でしょうか。たとえば次のような精神状態になることがあります。

・世の中全ての男性に拒絶されたような気持ちになる
・何をやるにも気力が湧かない
・友達関係を避ける
・家に引きこもりたくなる など

婚活疲れをこじらせるとウツになる?【予防方法&改善方法まとめ】

婚活疲れは、結婚どころか生活全体に侵食していきます。何をやっても上手くいかない、上手くいく気もしないなど、最悪生きている意味をも見失ってしまうのです。

婚活疲れを癒すには、婚活から離れることが一番です。一旦離れて心身の疲れを取り、客観的に自分を見つめる必要があるからです。

婚活疲れで心が沈んでしまっている人は、婚活をやめたこと自体がリフレッシュになります。温泉でのんびりするとか、思いっきり運動して汗を流すなど積極的に行動することで、よりリフレッシュ効果は高まるでしょう。

理由4)体調がよくなったから

上の婚活疲れと繋がりますが、人は精神的な疲労が蓄積されていくと、体調にも現れるものです。だるさや頭痛、腹痛、不眠、食欲不振などは精神的な不調とリンクして起こりやすい症状です。

もしくは、仕事と婚活を両立するために、休息時間を削って頑張り続けた結果、体調を崩してしまったという人もいます。

婚活をやめると、そのために費やしてきた時間がぽっかり空くので、たっぷり休むことができます。ストレスの原因も手放しているので、精神的なものからくる不調も自然と改善へと向かうでしょう。

心と身体が元気になっていく感覚を持つと、婚活をやめて正解だったんだなぁとしみじみ実感します。

理由5)結婚を諦めてスッキリしたから

一人の人生も面白いかもしれない、結婚する意味が分からなくなってきた・・・など、結婚以外の道に可能性を感じると、婚活に励む意味が分からなくなってしまいます。

特に婚活が上手くいっていない人は、続けることが無意味に感じるでしょう。

結婚を諦めると、仕事や趣味に熱中できますし、純粋に自分がやりたいことのためにお金と時間を躊躇なく使えるようになります。

諦めるという選択は、一見ネガティブに思えますが、そうとも限らないということです。諦めるからこそ見えてくる新しい可能性があります。肩に入っていた力が抜けて楽に生きていけるようになったり、視野も広がるのが、諦めるということなのです。

理由6)仕事に集中できるようになったから

婚活を始めたとしても、仕事をセーブすることはできません。金銭的にも立場的にも難しい人が大多数だと思います。

となると、必然的に自分の時間を削って婚活をしていくことになります。

思うようにいかない婚活と自分の時間が削られていく状況の中で、仕事の成果を上げていくのは簡単ではありません。集中力が失われ、凡ミスをしてしまったり、任されていた仕事を別に人に回されたりと、大変な思いをすることも・・・。

婚活をやめたことで、以前のように集中して働けるようになり、充実した日々を取り戻せた人もいます。

やっぱり婚活はやめたほうがいいの?どっちが結婚できるの?

こうして婚活をやめたほうが幸せになれた、楽になれたという声を聞くと、今現在婚活が上手くいかずに苦しい思いをしている人は気持ちが揺らぐと思います。

ですが、どちらにするかの決断はもう少し待ってもらって、「やめないリスク」と「やめるリスク」についても考えてみましょう。

【やめないリスク】自分をどんどん追い詰めた結果・・・

諦めない気持ちは大切です。辛いと思っても逃げずに留まることで得られる成功もあるでしょう。ですが、婚活の場においては、逃げるな精神を出して活動することはおすすめできません。

根っこに辛い気持ちがある人は、表情や態度、行動に必ず現れます。辛い気持ちから開放されたいと思うあまり、必死感が出ます。それが、男性に逃げられる原因となってしまうことがあるのです。

たとえば、必死の形相で「今度お会いしませんか?」とお誘いしても、お相手からするとちょっと怖い人に映ってしまいますよね。

まさかの「婚活をやめるために結婚する」選択・・・

そして、辛い気持ちを押さえ込み続けると、最もやってはいけないことをやらかしてしまうかもしれません。

それは「婚活から逃れるために結婚する」という大失態です。相手がどんな人かはこの際どうでもいい、結婚しようと言ってくれる人にしがみついてしまえ・・・という心境になる可能性もあるのです。

その気持ちが分かるなら、あなたの心は相当擦り減っています。リフレッシュすることを一番に考えたほうがいいです。

当然、お相手に対しても失礼な考え方ですし、それで円満な家庭を築いていけるかは、あまりにも無茶な賭けです。

辛いことから逃げずに頑張れば、いつかは幸せを手に出来るかもしれません。

ですが、頑張れば必ず報われるというわけではありません。

頑張らないと始まりませんが、頑張り方を間違えると、心身を病むリスクが跳ね上がってしまうということを、忘れないでもらいたいです。

【やめるリスク】やめたほうが結婚できるという思い込み

上の「婚活をやめてよかった理由」を見てみると、自分を一旦リセットできてよかったという意味合いが強いようです。

いい出会いがあったという人もいますが、それもリセットできたことで魅力が増したのだと考えることができます。

ただし、婚活を続けるか、やめるかのどちらを選んだとしても、その選択が結婚に繋がるかは誰にも分かりません。

婚活をやめると同時に、結婚もしないと決めるならいいのですが、結婚したい気持ちがあるなら注意してください。

婚活をやめたほうが上手くいくという意見に乗って、婚活をやめてしまった場合、その期待があなたを苦しめてしまうかもしれないからです。

人は、今いる場所で上手くいかないことがあると、別の場所へ行けば解決するかも・・・と期待するものです。もちろんその作戦で状況が好転する可能性はあります。

ですが、場所を変えたところで自分自身が変わらないと、結局同じ問題に悩まされてしまうのもまた事実。

たとえば、どうせ私なんて・・・とネガティブな考え癖がついている人は、運やタイミングに恵まれる場所にいたとしても気付けません。幸せを掴む感度は、活動する場所ではなく、自分自身で強くしていくしかありませんから。

やめることで期待できるのは、心身の健康が取り戻せること、そして仕事や趣味、友達との時間を再び楽しめるようになることです。

つまり、婚活を始める前の生活に戻る可能性は高いということ。

婚活をやめたら結婚できる説を鵜呑みにするのは、精神衛生上よくないと思います。

やめるか続けるかではなく、お休みする選択肢を

疲れている時、何もかも上手くいかなくて絶望にも近い気持ちを抱いている時というのは、極端なことを考えがちです。もしくは元々白黒はっきりさせないと気が済まない性格の持ち主もいるでしょう。

ですが、婚活は続けるか、やめるかの二択だけではありません。お休みする選択肢もあるはずです。

このお休みする選択肢が出てこなくて、やめるか続けるかの狭間で悩んでいたのなら、あなたは相当お疲れなのだと思います。

ぜひ休むという道も検討してください。

白黒はっきりタイプだから上手くいかない?

もしもあなたが白黒はっきりさせないと気が済まないタイプなら、それが原因で婚活に支障をきたしているかもしれません。

→白黒はっきりつけたい人の心理
・抱えている悩みや苦しみ、迷いを手放したい
・人生設計をしっかり立てて安心したい
・無駄なことはしたくない
・早く結論を出さないと落ち着かない
・ずっとこのことばかりが気になって他のことが手につかない
・すぐに決断できない自分は未熟だという考えがある

女性は特に、将来を見据えた選択をしたい・しっかりと人生設計をしていきたいと考えている人は多いです。そのため、曖昧な状況を長く過ごすことは精神的な苦痛を伴ってしまうのです。結婚ともなれば一生ものの決断になりますから、尚更です。

ですが、白黒はっきりタイプの人は決断力がある一方で、損をすることも多いです。

たとえばせっかちであるということ。曖昧な状態に強いストレスを感じてしまい、十分な判断材料が集まっていないのに、焦って物事を決めてしまうことがあります。

あとは、周りの人にも白黒はっきりつけさせようとするので、自覚がなくプレッシャーを与える側の人間になってしまうこともあります。

「婚活を休んでよかった!」と思えるお休みルール5個

婚活疲れの時はやめるか、続けるかではなく、とりあえずお休みすることを選びましょう。

心と身体を休めてからでないと、自分の本心は見えてきませんし、正しい判断もできません。

疲れている時は決断することは見送り、ゆっくりするのが一番です。

ただし、お休みにはルールが必要です。

どんなルールを作ったらいいのか?については、あなたが婚活のどこに疲れていたか、悩んでいたかがカギとなるでしょう。

これからおすすめしたいお休みのルールを5個紹介しますので、参考にしてみてください。

①お休みする期間を決める

婚活に対してネガティブなイメージを持っている人は尚更ですが、無期限のお休みは復帰するタイミングを逃してしまいます。怖い気持ちも強くなってしまうでしょう。

ですから、婚活休みはいつまでにするのか予め目安を決めておいてください。絶対でなくてもいいので。

期間はお悩みやお疲れ度合いにもよりますから何ともいえないのですが、まずは丸々1週間くらいたっぷり休息を取ってから、今後を考えてみてはどうでしょうか。

②婚活が絡む場所には近づかない

中途半端に婚活してしまうと、お休みにはなりません。婚活パーティーはもちろん、婚活サイトのメッセージボックスを覗くことも禁止したほうが効果的です。

③ネット・SNSからも離れてみる

疲れている時はできる限り情報を遮断するのが効果的です。特にSNSは友達の言葉や幸せ投稿に、動揺してしまうことも多いですから努めて見ないようにすることをおすすめします。

④リア充は休息ではない!

よくいますよね。休日なのにアクティブに行動する人たち。BBQや旅行、ショッピングにカフェ巡りなど、リア充な人を見ていると羨ましくなりますし、自分もそうありたいと思うかもしれません。ですが、婚活休みにリア充ライフは一切不要だと考えてください。

お仕事がお休みなら、一日中パジャマだっていいし、一人でいたいならひたすら家にこもっててもいい。カラオケで歌いまくったり、お酒を飲みすぎてもいいし(健康には気を付けて)、ダイエットを忘れてお腹いっぱい美味しいご飯を食べてもいいんです。

リア充とか、理想的な自分でいようとするとか、そんなのは休息の邪魔にしかなりません。

ただただボヘーッとする時間も大切。

リア充ライフは元気になってから挑戦してください。

⑤ウキウキすることをやる

趣味を思いきり楽しむのも、心の休息ができるのでおすすめです。心が弾むようなことをやっている内に、考え方がポジティブになってくるもの。

婚活に対してもなんとかなるさ!と思えるようになるでしょう。

よし復帰するぞ!という気持ちになったら・・・

ゆっくりお休みにして、エネルギーも充電できたと感じたら、いよいよ復帰に向けて気持ちを整えていくことになります。

心機一転頑張るぞ!という意味を込めて、婚活の場を変えてみるのもおすすめです。

結婚相談所は費用が高いので、そう簡単に変えることはできないでしょうが、婚活サイトや婚活パーティーなら複数の利用でもリーズナブルですから金銭的な負担は少ないです。

婚活サイト→結婚相談所というように、婚活サービス自体を変えようと思っているなら、それぞれの特性を把握しておきましょう。

婚活の種類がいくつあるか知ってる?あなたと相性の良い婚活の場を探す方法

まとめ

結婚は結婚したい人だけがやればいいし、婚活もやりたい人だけがやればいいんです。やらなくてはいけないという義務感があなたを疲れさせ、追い詰めてしまうので、もっと肩の力を抜いていきましょう。

心と体を楽をすることだって、頑張ることと同じくらい、もしくはそれ以上に大切です。


  関連記事