これが完璧な日焼け対策!あなたの肌を守るためのQ&A
こんがり日焼けした肌って健康的に見えますし、スポーツできそう、アウトドアが好きそうというイメージがありますよね。
焼けることを気にする素振りもなく、海やプールで遊んでいる人を見ると羨ましくもなります。
でも、皆さんは日焼けすると後々大変なことになるということもよく知っていますよね。
・肌トラブルを起こしやすくなる
・5~10年後に一気に老けこんでしまう
更に、脱毛を検討している、もしくは通っている人にとって日焼け対策がものすご~く重要になってきます!
ムダ毛のないキレイな肌を目指していたはずが、肌トラブルを引き起こしてしまった、施術すらやってもらえらなかったということがないように、正しい知識を身につけていきましょう。
このページは、脱毛サロンやクリニックに通う予定がある(通っている)人、日焼け対策を調べている人に役立つQ&Aになっています。
目次
【NG行為】日焼け対策しても日焼けしてしまうのはナゼ?
日焼け対策をしっかりやっているのに、どうしても焼けてしまうという人がいます。
日焼けの程度には個人差があるので、どうにもならない部分もありますが、間違ったケア方法をしている可能性もあります。
今日は曇りだから日焼けはしないでしょ?
じりじりと暑い日は紫外線を強く意識しますが、曇りだとつい油断してしまいますよね。でも、この解釈は間違っています。
紫外線にとって雲はバリケードにはならず、お構いなしに私たちの肌に悪影響を及ぼします。
曇りの日もしっかり対策していきましょう。
日陰にいれば安心!
日陰にいれば涼しいですし、紫外線をブロックしているような気持ちになりますが、これもNG。
紫外線には「直射光」と「散乱光」があります。
日陰にいることで直射光は避けることができるものの、散乱光は空気中のあちらこちらに広がっていくので、日陰にいても浴びてしまうんです。
涼しい場所なら紫外線が少ない気がする!
太陽と紫外線が結びついているために、暑さや眩しさで紫外線の強弱を判断してしまいがちですが、実際には紫外線を浴びている実感はありません。
春であればたとえ涼しくても紫外線が増え始めているので気をつけなくてはいけません。
また、標高が高い山や高原も涼しいですが、紫外線量は増えるのでより念入りな対策が必要です。
夏はいつでも長袖を着てるから大丈夫!
長袖を着ていると、日焼け対策をしている感じはしますが、紫外線は長袖を着てようが関係なしに浸透します。
するとムラのある日焼けをしてしまうのです。
長袖を着るだけでは不十分なので、UVカット効果のあるカーディガンやパーカーを羽織るのがおすすめです。
家の中にいる日は安心!
室内にいる時は最も紫外線を意識しませんよね。でも、紫外線A波と呼ばれるものはガラスから入り込んできます。室内はもちろん、車の中にいる間も油断はできません。
紫外線A波:肌をすぐに変化させることはないが、肌の奥まで影響して時間をかけてシミやシワになる。窓ガラスや雲を通り抜ける性質がある
紫外線B波:長時間当たると日焼けや水ぶくれになるほど強力で、シミや皮膚がんの原因になる。ただA波とは違い、直射日光に当たらないようにすればある程度防げる
ほんの数分の外出なら大丈夫でしょ?
お仕事や買い物など、外出する予定があるなら、日焼け対策をしっかりするけど、家で一日ゆっくりする日は肌を休める意味もあってメイクも日焼け止めクリームも塗らないという人がいます。
ですが、先にもお話したように、紫外線はガラスも通過します。
それに一日中自宅で…と言っても、ゴミ出しや洗濯物を干す、近くのコンビニへ行くといった数分外に出るという機会はありますよね。
たとえ短時間であっても、紫外線は美肌作りに悪影響を及ぼすものと覚えていてください。
日焼けしやすい人と、そうでない人がいるのはナゼ?
昔はこんがり日焼けした女性がモテた時代もありましたが、今は美白の時代。体質的に日焼けしやすい人にとって夏は、特に大変な季節ですよね。
ですが、数年先を考えると、実は日焼けしにくい人のほうが注意しなくてはいけません。
日焼けしやすい人と、そうでない人の違いは「メラノサイトに対する反応」です。
日焼けしやすい人は、このメラノサイトが反応しやすい体質と言えます。ということはつまり、紫外線B波を浴びると、肌が黒くなってしまうということですね。
逆に、日焼けしにくい人が紫外線を浴びると、肌が炎症を起こして赤くなり、しばらくするとまた白い肌に戻っていきます。
この状況だけを見ると、黒くならないなんて羨ましい!と思う人もいるでしょうが、肌の奥を覗いてみるとそんな考えはきっとなくなりますよ。
日焼けで肌が黒くなるのは肌を守ろうとしている証拠。
紫外線によるダメージを受けたように見えますが、実際には紫外線をブロックし、DNAの損傷を必死に防いだ結果、黒くなるのです。
日焼けしても赤くなるだけという人の肌はこんな状態です。
・シミやシワ、たるみといった老化現象が早く起こる
・皮膚がんになる確率が上がってしまう
あなたがもし日焼けしにくいタイプだったとしたら、正しい日焼け対策をいち早く習慣化させなくてはいけませんね。
そして、日焼けしやすい人も、防御機能が働いているからと言って油断してはいけません。
紫外線に強いと言っても、肌がダメージを受けているのは変わらないのですから。
【選び方】SPF30?PA+++?日焼け止めの選び方を教えて!
日焼け止め化粧品を購入する時、どこのメーカーから出ているかも大事ですが、SPF30とか、PA++といった2つの基準も重視しますよね。
でも、その意味をよく理解せずに購入している人は多いです。数字が大きい物、+が多い物をとりあえず選んでいる…なんてことはありませんか?
ここでは、日焼け止め化粧品選びのポイントを紹介します。
”SPF”と”PA”の意味を理解する
SPF:紫外線B波をカットする。30や50といった数字は、日焼けで赤くなったりヒリヒリするといった症状をどれくらい引き伸ばせるかという目安になる。例えば、SPF30だとしたら約30倍に伸ばせる
PA:紫外線A波をカットする。A波は老化を早めてしまうので、数年後の悩みを増やさないためにもSPFと同様にチェックする必要がある。PAは数字ではなく「+」の数で表示されている。
+++→効果が非常に高い
++++→効果が極めて高い
SPFとPAは数値が高いほど紫外線のカット力がUPしますが、その分、肌への負担が大きくなる点がデメリット。
敏感肌さんは特に気を付けてください。日焼け対策はこうした数値だけが全てではなく、他にも色々方法があるので、後に説明します。
顔用・体用を確認する
顔のほうが肌は敏感ですから、日焼け止めクリームの顔用は低刺激の成分で作られていることが多いです。
日焼け止めを体に塗ると肌荒れしてしまうという人は、顔用を全身に使ってみてください。
体用の物を顔に使うのは避けてくださいね。
自分に合った種類を選ぶ
日焼け止めにはいくつか種類がありますよね。どれにしようか迷ってしまいますが、自分の好みだけではなく、肌の状態を見て選びましょう。
→各日焼け止めの特徴
日焼け止めのタイプ | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|
ローション | SPFやPAは低く、肌にも優しい。化粧水のような使い心地 | 紫外線が強い場所には不向き |
パウダー | メイクをしていても簡単につけ直しができ、肌への負担も少ない | 簡単に落ちてしまうので、つけ直しの回数は増やす必要がある |
ミルクor乳液 | サラッと伸びて肌に馴染むので使いやすい。ボディ用としてもおすすめ | 伸びやすいからと言って薄く塗ってしまうと本来の効果を得られなくなってしまう |
クリーム | 保湿力に優れ、乾燥肌にもおすすめ。水をはじくので化粧下地として使う人も多い | 油分が多いのでニキビが出来やすい人には不向き/クレンジングでキレイに落とす必要がある/白浮きしやすい |
ジェル | ベタベタしない、伸びやすい点が使いやすい | 保湿力が弱いので乾燥肌には不向き/刺激の強い成分が含まれていることが多い |
スプレー | 手が届きにくい背中や、塗るタイプではできない髪や頭皮にも使える | 塗りムラしやすい/飛び散りに注意 |
ノンケミカルがおすすめ
日焼け止めに含まれる成分は、2種類に分けることができます。
紫外線吸収剤:紫外線を肌の上でブロックする。色は無色透明なので白浮きすることもなく、よく伸びる。SPFの数値が高い日焼け止めにはほぼ含まれている。
ただし、紫外線をブロックする力が強いということは、肌への負担も大きいということなので、敏感肌には不向き。
紫外線散乱剤:紫外線を肌の上で反射させることでブロックし、肌への負担も少ない。紫外線A波とB波、どちらも防ぐことができるが、ベタベタしたり、白浮きする点はデメリットと言える。
ノンケミカルなのは、紫外線吸収剤が使われていない日焼け止めのことを指します。
紫外線吸収剤は、肌の上で化学変化を起こすリスクがあり、肌トラブルを引き起こす原因になるので、敏感肌さんは特に注意しましょう。
また、ノンケミカルであっても、別の強い成分が含まれている場合もありますので、チェックしておくことをおすすめします。
【敏感肌OK】万全な日焼け対策とは?
日焼け対策と言えば、日焼け止めを塗ることをまず思い浮かべますし、SPFやPAの高い物を塗っていればとりあえず安心と思っている人も多いでしょう。
ですが、日焼け止めだけだと対策としては弱いですし、頼り過ぎると肌トラブルの原因にもなってしまいます。
本当に効果のある日焼け対策を実践していきましょう!
また、敏感肌さんは日焼け対策をやろうにも、肌がその刺激に耐えられないことで新たな悩みを抱えてしまうことも多いですから、肌への優しさを第一に考えなくてはいけません。
日傘や日よけカバー帽子といったアイテムもぜひ活用してください。
日焼け止めはただ塗るだけではダメ!
種類にもよりますが、日焼け止めってベタつきがありますし、たっぷり塗ると肌荒れしそうですよね。
ですが、塗る量が少ないとSPF50の物を使ったとしても、効果が激減する可能性も十分にあるんです。
おすすめなのは重ねぬりです。
特に頬あたりはしっかり塗ってください。紫外線が原因のシミは頬骨付近にでき始めますから。
SPFで日焼け止めを使い分けよう
SPF30~50…海や山で遊ぶといったレジャー、日焼けしやすい生理前に適している
SPFの数字が大きい物でないと日焼けしてしまうというイメージを持っている人はとても多いですが、過剰に負担をかけてしまうと返ってお肌に悪影響を及ぼしてしまいます。
普通のパウダーファンデーションも日焼け対策に!
日焼け止めを塗った後は、必ずパウダーファンデーションを重ねてください。
パウダータイプは、日焼け止めに含まれている紫外線散乱剤の働きとよく似ていて、粉が紫外線を跳ね返してくれます。
敏感肌なら→最近はUVカット効果のあるファンデーションも続々と出ていますが、敏感肌で悩んでいるなら普通の物を使うようにしてください。
もしくは、肌の調子が悪い時はおしろいをつけるとより負担が軽くなるのでおすすめです。色粉がしっかり日焼けを防いでくれるので必要以上に刺激を与えないようにしましょう。
※重要※メイク崩れを放置しない
メイク直しする状況ではない!という場合もあると思いますが、放置するのは絶対にダメ。メイク崩れはUVケアが出来ていないということなんです。
あぶら取り紙で崩れている部分を抑え、その上からフェイスパウダーを重ねてください。
また、身体に塗っている日焼け止めもこまめな塗り直しが必要です。
パウダーファンデーションだけでもOK
日焼け止めはメイク下地にも使えますが、敏感肌さんや肌トラブルで悩んでいる人は、日焼け止めなしでパウダーファンデのみの日焼け対策を試してみてください。
①化粧水をつけた後、美容液を少し多めに塗る
②ファンデーションが浮いてしまう人は下地の代わりに保湿クリームを薄く塗る
③5~10分程度放置。肌に馴染むのを待つ
④ファンデーションをつける
⑤メイク直しはおしろいをつける
ポイントは美容液やクリームが皮脂と混ざるまで時間を置くことです。
【食生活】食事でも日焼け対策はできるの?
食事で日焼け対策!というのは、あまりピンとこないかもしれませんね。仮に日焼け対策するための食生活を送っていても、実感として分かるような変化は見つけられないかもしれません。
ですが、私たちは食べ物で出来ているのですから、食生活はとても大切なんです。
トマトは、食べる日焼け止め
日焼け対策の食べ物として高い効果を発揮してくれるのが、トマトです。その効果の高さから、「食べる日焼け止め」と言われる事もあります。
トマトにはリコピンが多く含まれており、リコピンにはビタミンEの100倍以上の抗酸化作用があることが分かっています。
リコピンはメラニンの生成を抑制する効果があり、日焼けを予防してくれます。
トマトを日焼け対策として摂取する場合、リコピンの吸収率を高める為に脂やビタミンEと摂取する、朝に食べる等が効果的。
例えば、オリーブオイルやビタミンEが多く含まれている青じそと他の野菜と一緒にサラダにして食べると良いでしょう。
ブロッコリーは皮膚がん予防になる
ブロッコリーも日焼け対策に効果があると有名な野菜です。ブロッコリーには、スルフォラファンという物質が入っており、皮膚がんの予防になります。
それから、葉酸、ビタミンA、ビタミンC等、肌に良い栄養素も豊富に含まれているのも大きなメリットです。
食べる時は茹で過ぎないのがポイント。
沸騰したお湯に少量の塩を入れ、茹で時間は2分程度でOK。少し固めに感じると思いますが、食感を楽しみながら食べられます。トマトと一緒にサラダにして食べるのも良いですね。
トマトと違って、直接的に日焼けを予防できるという訳ではありませんが、将来の健康の事を考えたら、積極的に食べて損はない野菜のひとつです。
アボカドは、食べる美容液
アボカドにはビタミンA、ビタミンC、マグネシウム、カルシウム、不飽和脂肪酸等、非常に多くの栄養素が詰まっており、ギネスでも世界で最も栄養価の高い果物として認定されています。
そんなアボカドは、食べる日焼け止めとか、食べる美容液とも言われているほど、高い美容効果がある事でも有名です。
ルチンという栄養素が含まれており、それが紫外線を遮る事によって日焼けをしても傷みにくい肌を作れます。
不飽和脂肪酸の強い抗酸化作用や肌の新陳代謝を高める効果等も、日焼けに強い肌を作るに一役買っています。
また、皮を剥けばすぐに食べられますので、調理いらずな点も扱いやすい食材と言えます。
一口大にしてサラダにすれば、トマトやブロッコリーと一緒に食べられて、一石三鳥ですね。
サツマイモは、抗酸化作用が強い
サツマイモにはシアニジンやペオニジン等、酸化を防止する成分が含まれており、それを摂取する事で体の内側から日焼け対策ができます。
また、シアニジンやペオニジンはUV対策クリームに使用される事もあるほどの効果があります。
他にも、抗酸化作用が強く、シミの予防効果もあるベータカロチンやクロロゲン酸も豊富に含まれている事からも、食べる日焼け対策としてもよく知られています。
食べ方も特に考えなくてもOK。
でんぷんで栄養素が守られていますので、ふかしイモにするなり揚げるなり好きなように食べて構いません。
【シミ対策】日焼けしてもシミにならないようにするには?
紫外線を年中浴びることになりますから、どんなに気を付けていても日焼けを完全に防ぐことは非常に難しいです。日焼けしてしまった時の対策も覚えておくと安心ですよ。
日焼け後のシミを防ぐには、傷ついた肌をいち早く元通りすることが最大の課題。
日焼け後、ターンオーバーの正常化には次のことを心掛けましょう。
・保湿:化粧水を優しく肌に馴染ませる/冷蔵庫で冷やしておくとより◎/低刺激の物を使う
・水分補給:冷却や保湿といった外側からのケアも必要だが、水分補給で内側からのケアも大事
・睡眠:日焼け後は肌も身体も疲れている状態なので、睡眠時間は大目に確保する
・予防:UVケアはもちろん、紫外線を浴びないよう心掛ける
・食生活:たんぱく質やビタミンCを積極的に取り入れる
日焼けした!となると、すぐにでも美白効果のある基礎化粧品を使いたくなりますよね。
ですが、肌への負担を考えると、日焼け後の火照りやヒリヒリが治まるまで待ってから使用することをおすすめします。
日焼け直後はとにかく刺激の少ない基礎化粧品を使ってください。
・ピーリング:肌をより傷つけてしまいます
・美白化粧水・シートパック:日焼直後の肌は美白成分も悪い意味での刺激になります
・パッティング:肌に負担をかけてしまいます
・摩擦:手で触ったり、こすったりすると肌に余計な負荷をかけてしまいます
紫外線に全く当たらない生活が理想?
朝日を浴びるのは良いことだ!とはよく言われますよね。
将来の事を考えたら、紫外線には極力当たらないようにするのも大切ではありますが、完全にカットしてしまうと、うつ病、自律神経失調症、不眠症等、精神や体調不良の原因になるって知っていましたか?
紫外線には、次のようなメリットがあります。
スカッとした晴れの日に直射日光に当たると、なんだか気持ち良くなってきたなんて経験は誰にでもあります。
それは、紫外線があなたの心と体をリフレッシュさせているからなんです。
とは言え、ひたすら浴び続ける事が良いという訳ではなく、週に3回、1日に15分程度で十分。朝の9時までのプチ日光浴がベストです。
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あなたがやっている日焼け対策は?と聞かれたら、きっといくつか答えられると思います。
でも、正しい日焼け対策をしているか?となると話は別で、間違ったことをしている人はとても多いです。
紫外線の正体を知り、適切なスキンケアを心掛けることで、肌へのダメージを小さくすることができますし、今日やっているUVケアが5年後・10年後の肌に影響します。
毎日のことなので、初めは大変かもしれませんが、できそうなことからチャレンジしていって、ひとつずつ習慣化させていきましょう。
とりあえず「日焼け止めやフェイスパウダーはこまめに塗り直す!」は、真っ先に始めて欲しい日焼け対策です。
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