「一生好きな人ができないかも」という不安が小さくなる考え方5個【ケース別】
今の時代は、あらゆることを自由に選べて、認められるようになってきましたが、まだまだ過去の一般論に振り回されてしまうことがあります。
たとえば恋愛。人生の一部であり、切っても切り離せないもの…と考える人は多いですよね。
あなたもその一人なら、好きな人ができないという悩みはとても大きなものに思えますし、それが一生続くかもしれないと考えると、不安でいっぱいになってしまいます。
この記事は「一生好きな人ができないかも」と思い詰めている人に向けてまとめました。
不安が希望に変わったり、焦りが心のゆとりに変わったり…ちょっと視点をズラしただけで、全く違うものに見えてくるものです。あなたは今のままでも幸せになれます。
目次
ケース1)「好き」という気持ちが分からない私は、一生好きな人ができないかも…
「”好き”って何?」と聞かれて、スラスラと答える人はまずいないでしょう。脳科学や心理学の世界では色々と明らかにされていますが、最終的に自分自身の感覚で決めている部分が大きいですよね。
その一方で、好きという感情が分からないと悩む人もいます。確かに考えれば考えるほど、混乱してきそうです…。
情報量が多すぎる時代ならではの悩み?
人はいい男・いい女を判断する時、無意識に比較するものです。そのこと自体が悪いわけではありませんが、問題なのは情報量が多すぎるということです。
友達と比較するだけなら脳も処理できますが、今は情報化社会。ネット上にあふれるインフルエンサー達や芸能人、スポーツ選手…と幅を広げれば広げるほどに、比較対象が増えていきます。そうなると、自分にとって必要なもの(人)が分からなくなってしまうのです。優れた人たちを見過ぎて、目が肥え過ぎてはいませんか?
周りのみんなはどんな時に「好き」と感じる?
ところで、人はどんな時に「好き」と感じるのでしょうか。
・姿を見かけただけでドキドキした時
・会話をしただけでドキドキした時
・さよならをした瞬間寂しくなった時
・もっと話したいと思った時
・一緒に居ると安心した時
・何度も目で追いかけていることに気づいた時
・相手のことを一日に何度も考えていることに気づいた時
・自分のことをもっと知って欲しいと思った時
・相手の行動にヤキモチを焼いた時
・夢に出てきた時
・たくさんいる人の中から見つけ出せた時
・ラブソングを聴いた時
・相手に触れたいと思った時
・他の人にはイヤだと思うのに、その人にだけイヤだと感じなかった時
・好かれたいと思った時
・その人の話ばかりしていることに気づいた時 など
こうしてまとめてみると、どれも「好き」の根拠としては薄いような気がしませんか?
だけど、こうした不確かな感覚からお付き合いをし、結婚して…と、生涯の伴侶となるまで「好き」を育んでいった人は大勢いるわけです。中には、出会って一瞬で「運命だ!」と思ったり、スペック(職業・年収・身長・容姿など)で好きと認識する人もいます。もちろんこれも「好き」というひとつの形です。
好きという感覚は、スイッチのON/OFFのように分かりやすいものではありません。その境界線はあいまいであり、どこまでいったら「好き」だと認識するのかは、その人自身が決めることなのです。
考え過ぎて立ち止まっていませんか?
人は考える生き物ですが、いつまでも考えたり迷ったりしていると、現状維持を選ぶ傾向があると言われています。もしあなたが、慎重に行動する人であれば、考え過ぎることによって「好き」が分からなくなっているのかもしれません。
恋愛というのは、ある地点に到達するまではフットワークを軽くしたほうがいいです。”ある地点”とは、告白するかしないかという選択肢を前にした時など、状況が大きく変わる手前のタイミングですね。
・「触れたい」と思ったなら、さりげなくボティタッチをしてみる
こんな風に、あなたの中に芽生えた小さな「好き」や「気持ちいい」を積み重ねていくことによって、いつしか恋愛感情として認識する可能性があります。もちろん、そうならない場合もありますが、一旦心の距離を近づけてみないと分からないことも多いですから、その辺は予測が難しいです。
普段、慎重に行動する人が感情のままに動くというのは、難しいと思います。ですが、考えて身動きが取れない状態を作り出しているのなら、行動に移す以外、心のブレーキを外す方法はないのです。
好きかどうかをはっきりさせるために、気になる相手とのコミュニケーションを積極的に取っていきましょう。
ケース2)こんな顔の私(俺)なんて、一生好きな人を作ってはいけないし、その資格もない…
容姿で悩んでいる人は、他人にどう見られるかを極端に気にしますし、解釈もネガティブです。たとえば…
「またニキビができてる…こんな顔だから恋愛なんて無理」
ただ、こっちを見ただけかもしれないし、ニキビなんて気づいてもいないのかもしれない。それなのに、少しの情報をあっという間にネガティブ変換してしまうのが、このタイプです。
劣等感が強い人は、自分自身のことで精一杯な状態。そのため「好きな人ができない」というよりも「好きな人をつくる余裕がない」とか「好きな人をつくる資格なんてない」という心境だと思います。
容姿のコンプレックスは、自分自身で作り出す
容姿コンプレックスになる人と、ならない人の違いを考えてみてください。
性格がネガティブか、ポジティブかの違いもあるでしょうし、単純に容姿が優れた人とそうでない人の違いとも言えるでしょう。ですが、一番大きいのは「解釈の違い」です。
仮に全く同じ容姿の人が2人いたとしたら、全員が容姿コンプレックスになるわけではありませんよね。
ある人は「唇の形が好き」とパーツの一部を活かしたメイクを楽しむかもしれませんし、またある人は「可愛くはないけど、愛嬌はある顔だな」と見方を変えるかもしれません。
つまり、容姿コンプレックスを作り出しているのは、自分自身がそう解釈しているということ。容姿が劣っているのではなく、劣っていると思い込んでいるのです。
周囲の声を鵜呑みにしないで
容姿にコンプレックスを抱く人の多くは、周囲の声に振り回されています。たとえば、幼少期に親せきから冗談で「不細工だな~」と笑われたとか、友達に容姿でいじめられたとか…。そういった経験から、コンプレックスを抱くようになり、人生に悪影響を及ぼしてしまうケースは少なくありません。
ですが、こうした辛い経験をした人全てがコンプレックスを抱くようになるかと言えば、それもそんなことはありません。
今現在、容姿で悩んでいる人には、過去を乗り越えて「こうなりたい」という目標を持って生きて欲しいです。
容姿を磨くためにできること
容姿を磨くために出来ることはいくらでもありますが、婚活や恋活をこれから頑張っていきたいと思っているなら、特に次の部分を意識してみてください。
・美容院へ行き「プロにお任せ」をやってみる
・早起きして出掛ける準備に時間をかけてみる
・おひとり様を満喫する
・ボディラインを鍛える
・初めての場所へ一人で飛び込んでみる
・髭をキレイに整える
・歯医者に通う(ホワイトニング・歯列矯正など)
・ヘアスタイルは短髪が基本
・爪のチェックをこまめにする(長さや汚れ)
この他にもやることは色々とありますが、どうしても自信が持てないなら比較的受け身で挑戦できるものを選んでいきましょう。
上で言うなら、美容院や歯医者さんあたりはおすすめです。お金はかかりますが、短時間で変化します。しかも、意思の強さも必要なければ、思考を変える必要もなしですから、簡単ですよね。
お金に余裕があるなら、どんどんプロに頼んでください。ボディラインだって、髭だって、ファッションだって、流行を抑えつつ、あなたに似合う形をプロが見つけてくれます。
あとは、一人で過ごす時間も大切にしてください。婚活や恋活をせずに一人?と思うかもしれませんが、自分時間を充実させると、出会いの感度を高めることができます。それに、一人の時間を楽しんでこそ、二人の時間も楽しめるというもの。
精神的に自立した大人として、勇気をもって婚活・恋活をスタートさせましょう。
ケース3)大切な人を不幸にしてしまう…だから一生恋愛ができないかも
私(俺)と付き合うと、相手が不幸になると思い込んで、なかなか恋愛関係に踏み込めないというケースです。たとえ好きな人に告白されても、不幸にしてしまうのでは…という不安に支配され、逃げてしまう人がいます。
大切な人だからこそ本当に幸せになって欲しい、私(俺)と付き合っても絶対に不幸にさせてしまうから…という理由で手放すのは、とても辛い決断だったと思います。
辛い決断だったのに、思考停止しただけだった?
上の「好きな人に告白されたのに振ってしまった」という例でお話すると、振られた側はただただ可哀相だと思いませんか。好きな人(あなた)と両想いだったのに振られてしまったのです。付き合ってみないと分からないこともいっぱいあるのに、不幸になると勝手に決めつけられて。それってとても悲しいことですよね。
ところで、あなたはこんな考えの持ち主ではないでしょうか。
・自分で物事を決めることができない
・他人の顔色ばかり気にする
・自分へのダメ出しが多い
・他人と比較しては、劣等感を強めている
・「どうせ失敗する」「できない」と思いがち
・自分を信じることができない
・自分には生きる価値がないと思っている
・自分は必要とされていない人間だと思う
当てはまる項目が多いほど、自己肯定感が低いせいで、一生恋愛ができないという呪いにかけられてしまいます。
自己肯定感の低い人は、恋愛に限らずネガティブな自己解釈を相手に押し付けてしまうところがあります。
たとえば、仕事を頼まれた時「自分にはできません」と断ったとします。あなたとしては、迷惑をかけないために言ったことでしょうが、相手からすると「やってみようとすらしていない」「やり遂げるために、どうしたらいいのかを考えていない」としか映りません。
つまり、「できません」といった類の言葉は、思考を停止させてしまうと同時に、自分自身を苦しめてしまう呪文なのです。
「相手を不幸にさせてしまう」←これも思考停止ワード
では本題に戻りましょう。「私(俺)と付き合っても、相手を不幸にさせてしまうだけだ…」と考えている時に、こんな思考は生まれますか?
きっと答えはNOだと思います。不幸にさせてしまうと思い込んでいる時に、幸せにする方法を考えられる器用な人はいませんから。
自己肯定感が低い人は、自分自身へのダメ出しにエネルギーを使い切って一日を終えています。つまり、恋愛のこと、好きな人のことは、実際のところ考えていないも同然なのです。
自己肯定感を高めるためにできること
自己肯定感を高めるには、きっとたくさんの時間を要すると思います。本を読んだり、人によってはカウンセラーなど専門家の力も必要になったり、自分自身を見つめなおしたりと、積極的に努力してもすぐには改善しないでしょう。
ですが、「今この一瞬だけ」とか「数分・数時間だけ」であれば、今すぐにでも辛い状況から抜け出すことができます。その方法として、最も有効なのは行動することです。
考えてから行動するのか、行動してから考えるのか
あなたはこの2つであれば、前者の「考えてから行動する」を選ぶことが多いのではないかと思います。大切な人を不幸にしてしまうかもしれないと考えるから、何もしないという選択をします。考えて行動する人は、慎重な性格であったり、自信が持てるまでは動けない(動いてはいけない)と思っていることが多いです。
ですが、あなたに実践して欲しいのは「行動してから考える」です。その理由として最も大きなのは、考えてもろくなことがないから。このひと言に尽きます。
人は一日に何万回も考え事をし、物事を選択していきますが、大部分はネガティブな思考に支配されていると言われています。となると、行動する前に考えてしまっては、身動きが取れなくなってしまいます。
行動してから考える…は、小さなことから始めてみると、案外楽にクリアできます。
・心の内を信頼できる人に話す
・気持ちが明るくなる音楽を聴く
・笑える・ハッピーエンドな映画を観る
・人を助ける(仕事を手伝う・愚痴に付き合う)
・誰も見ていない場所で、ちょっといいことをする(ゴミ拾い・靴を並べるなど)
・自分の好きなことに没頭する
・「ごめん」を減らし「ありがとう」を増やす
・ポジティブな人と一緒に過ごす
要するに、自分自身が「気持ちいい」「楽しい」と思えることをやって欲しいのです。自己肯定感を上げる方法は、本もたくさん出ていますが、まずは疲れ切っている心を癒してあげて。
自己肯定感の低い人に、自己肯定感を上げましょうと言っても、簡単にできることではありません。
ですが、心に余裕が出てくると、自然とポジティブになれます。一度心と体をリセットしておきましょう。
ケース4)失恋が辛くて…一生好きな人ができないと思う
本気で好きだった人と別れるという経験、長年片思いしていた相手に振られた経験…。失恋は、言葉でとても表せない悲しみや絶望感に襲われます。
気力を失い、食欲もない。ふとしたことで涙が止まらなくなったり、誰とも顔を合わせたくないと思ったり…。失恋の傷は、人生を大きく変えてしまうくらいの力を持っていますから、一生好きな人ができないと思うのも無理はありません。
ですが、この「一生」が「三か月」に変わる可能性は非常に高いです。というのも、失恋後、三か月で気持ちが明るくなった人が7割もいるというデータがあるからです。
今現在、苦しみの真っただ中にいる人には信じられないかもしれませんが、専門家の見解に希望を持ってください。
今の辛さはどう対処したらいいの…?
「一生」が「三か月」になるかもしれないことに希望が持てたのなら、今の辛い気持ちが少しだけ楽になったような気になりませんか。ですが、あくまでも”少しだけ”ですよね。
そこで、今現在抱えているマイナスの感情を手放すコツについても紹介します。
①感情を素直に表現する
振られたことの辛さを忘れたいがために、元カレ・元カノのことを考えないようにしようとするかもしれませんが、それは逆効果です。考えないようにすればするほど頭の中に登場してくるでしょう。
ですから、自分の気持ちを思いっきり吐き出してください。
友達に自分の気持ちを言っても良いですし、泣きながら気持ちを紙に書きなぐっても良いです。思いっきり泣き叫んでもOK。ネガティブな気持ちは、積極的に吐き出した方が立ち直りが早くなるという研究結果もあるんですよ。
②辛さを数値化する
今感じている辛さを数値化してみてください。
辛いという感覚は、本来数値化できないものなのですが、それをあえて数値化する時には、一度冷静に考える必要があります。失恋直後をMAXの100とする人もいれば、日に日に実感が湧いてきて徐々に数値が上がってきた人もいるでしょう。
ですが、毎日数値化していると、今日は低めだなという日が出てくることに気づきます。そしてだんだん低い日が当たり前になっていくものです。
数値が高い時は無理をせずゆっくり過ごす、数値が低い時は友達と遊ぶなどアクティブなことをしてみる…と、こんな風にメリハリをつけた生活をしていると、失恋や一生好きな人ができないという呪縛から解放されていくのを感じるでしょう。
③今の自分を知る
人が絶望から立ち直るまでのプロセスには順番があります。
否認→怒り→あきらめと受容→希望
別れたくない(否認)→なんで私じゃダメなの!(怒り)→もう彼とやり直すことはできないんだ…(あきらめと受容)→次の恋は優しい人を見つけよう!(希望)。
これも、数値化するのと同じで、自分が今どの段階にいるのかを客観的に見ることで、少し冷静になれますし、失恋の苦しみが楽になります。
ケース5)一生好きな人ができないかも…と悩んでいる
「好きな人が欲しいのに、好きな人ができない」ではなく「この先ずっと、好きな人ができないかもしれない…」と悩む人もいます。
好きな人がいなくても、恋愛しなくても、結婚をしなくても、人は生きていくことができます。もちろん幸せにだってなれます。
ですが、周りを見ると羨ましいと思うんですよね。
「なんであんなに一生懸命になれるんだろう」「支え合っていて、お互いを必要としていて羨ましい」と。
仮に一生好きな人ができなかったとしても、幸せになれる道はいくらでもあります。
恋愛苦手女子の特徴に当てはまっていない?
・基本的に面倒くさがり
・異性をすごく意識してしまう
・アプローチされるのは苦手
・相手の欠点ばかりが目についてしまう
・理想の相手がなかなか見つからない
・一人でどこにでも行けるし、むしろ一人が快適
上はどれも、恋愛が苦手な女性に当てはまりやすい項目です。思い当たる部分が多いのなら、好きな人ができないというか、好きな人を作る気がないといったほうが正しいです。
たとえば、自分に自信がないなら、相手からの好意を無意識にはねつけてしまっている可能性があります。好意を持つことがあったとしても、「どうせ無理だし」と早々に諦めてしまうタイプです。
面倒臭がりな性格であれば、そもそも出会えるスポットに足を運ぶことをしませんし、相手の欠点ばかり見つけてしまい、好きになるどころか、嫌いな人が増えていくだけという場合も…。
どうですか?こんな状況で好きな人を見つけるなんて無理ゲーだと思いませんか。
恋愛したいのなら、自分の中で無理やり恋愛感情を生み出そうとするのではなく、どんどん外に出かけて色々な刺激をもらってください。
そして、よく知りもしないのに、はねつけないこと。もしあなたにアプローチしてくる人が現れたら、一度くらいは食事へ行ってみてください。
ポイントは好きかどうかではなく「嫌いではない」ということ。よく知りもしない段階で、すぐに好きになることは滅多にありません。ですから、嫌いじゃなければ話してみたり、会ってみて欲しいのです。
フットワークの軽さも、恋愛のチャンスに恵まれますよ。フットワークの軽さといえば、マッチングアプリの活用もおすすめです。
恋愛が幸せの全てではない【そもそもの話】
好きな人を作りたい・恋愛したいと思っているなら、ぜひ色んなことにチャレンジして欲しいですが、正直言って興味が持てないということであれば、もちろん無理をする必要はありません。
幸せな人生をどう解釈するかは、個人の自由。あなたが幸せ・気持ちいい・楽しいと感じることに、時間とお金を割いたほうがいいに決まっています。
まとめ
生きていると色々なことがありますから、「一生好きな人ができないかも」と不安に思うことはあります。確かに好きな人ができない期間はあるかもしれませんが、それは「一生」ではないので安心してください。
あなたがこれからどんな人生を歩むのかは、誰にも分かりません。一生無理と思ってしまうのであれば、とりあえず生活スタイルを変えてみることをおすすめします。
いつもと違う道を通る、新しくオープンしたお店に入る、いつもは行かない会社の飲み会に参加するなどなど。こうしたちょっとした刺激が、一生…という思い込みの力を弱めてくれますよ。
関連記事
-
「好きな人ができた時、男性はどんな態度になるの?」彼の好意が丸見えになる7個の変化
好きな人ができた時の男性が、どんな態度・言動になるのか。それが分かれば、脈ありなのか、それとも見当...
-
「一生彼女ができないかも…」不安になった時に考えて欲しいこと
「人生で一度も彼女ができたことがない」「何年も彼女ができない」 これらの台詞が二十歳の男性のもので...
-
【好きな人ができない理由とは?】恋愛を引き寄せる女性になるための法則8個
好きな人ができずに悩んでいる人は、案外多いのではないでしょうか。 ・周りは好きな人、彼氏(彼女)が...
-
TOKYO INTERNATIONAL FRIENDSHIP主催の英会話や海外旅行が好きな人のカップリングパーティーは若い人が盛り上がっていました!
みずきさん(30歳女性)の口コミ 評価:★★★★☆ [pc] 利用した婚活サービス名 評価 TOKY...
-
「結婚は好きな人とするべきではないって本当?」幸せな結婚をするための考え方5個
”結婚すること”と”好きな人”はとても深い結びつきがあるように感じます。好きという気持ちは色んな場...