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「別れる勇気をください…」ダメ男とも好きな人ともケジメがつけられる4個の方法


ズルい考えとは十分承知の上で、「相手から振ってくれたら楽なのに…」と思ってしまうことがあります。

相手が傷つく顔を見るのが嫌だ、別れたくない!としがみつかれたら困るなど、別れる勇気が出せずに時間がばかりが過ぎていく…。この記事は、そんな悩みを抱えている人向けの内容です。

これからお話するのは、別れる勇気が湧いてくる4つの事実についてです。

別れることを先延ばしにするとどんなことが起こるか、現実的に考えてみてください。そうすることで、ダメ男ともキッパリ別れられますし、好きな人と別れなくてはいけない事情を抱えている人でもケジメがつけられます。

ダメ男と別れたいなら「一生このまま変わらない」を合言葉にする

→こんな人に読んで欲しい
・ダメ男を改心させたいと思っている
・ちゃんとした人だと思っていたのにいつの間にかダメ男になっていた
・ダメ男とばかり付き合ってしまう
・ダメ男だとは思うけど、いいところもあるのでつい許してしまう

ダメ男とひとくくりにしていますが、実際には本当に色々なタイプのダメ男が存在します。

浮気癖がある・働かない・夢ばかり追っている・ギャンブルにハマっている・口だけで行動が伴わない・浪費家・いい年して親に甘えている・自己中・依存してくる など

騙されないで!ダメ男の決定的な特徴完全版【見た目・性格・行動】

これらは度が過ぎると、お付き合いに悪影響を及ぼすものばかりです。そして、この先改善するかどうかは本人にすら分かりません。ですから、ダメ男と別れられないと悩んでいるあなたには、とことん現実主義になってもらいたいと思います。

彼のダメな部分を書き連ねた紙を前に、「一生ダメ男のままでも、一緒にいたいか?」と問いかけてみてください。きっと答えに詰まると思います。

ダメ男に引っかかる女性の特徴とは

たまたまダメ男を掴まえたのか、それとも掴まえるべくして掴まえたのか…でいえば、あなたはどちらでしょうか。

→ダメ男ばかりを掴まえてしまう女性の特徴
・面倒見が良く、彼のことなら何でもやってあげたいと思う
・尽くすことこそ、最大の愛情表現だと思っている
・男性に必要とされたいという欲求が強い
・自分に自信が持てない
・恋愛に依存している

過去の恋愛を振り返ってみてダメ男がちらほらいたなら、あなたはダメ男を引き寄せてしまう残念な素質があるということです。

特に尽くしてしまうのはまずいです。ダメ男は尽くされるとどんどんパワーアップしていきますから。

「尽くす女は結婚できない?」尽くさずに恋人に愛される6個の方法

ダメ男と一緒にいると、母性本能が刺激されたり、必要とされている喜びを感じたりと意外にも、幸せを感じる瞬間はあります。確かに、ダメダメな部分を見るとカワイイなと思う気持ちは分かります。必要とされていると生きている実感も湧いてきますし…。

ですが、ダメ男と一緒に生きていく人生を改めて想像してみてください。

ずっと母親のように世話をしなくてはいけないんです。ダメ男っぷりはエスカレートする可能性が高いですから、今よりももっと苦労します。

あなたはダメ男の世話に追われる人生設計を立てていましたか?

希望的観測でダメ男を見ると人生が狂ってしまう

「いつかは間違いに気づいてくれるだろう」
「結婚したら変わってくれるだろう」
「子供ができたら家族のために頑張ってくれるだろう」

これらは全て希望的観測です。

付き合い続けるのなら「ダメ男は絶対に変わらない」という前提で人生設計を立てるしかありません。厳密にいえば「絶対」ではありませんが、希望的観測で考えていてはあなたが痛い目を見てしまうので、そういうことにしてください。

どんなタイプのダメ男かにもよりますが、接し方次第では彼がそのままでも、上手く付き合っていける道はあるでしょう。

ですが、あなたは多くの犠牲を払うことになります。結婚や出産のタイミング、子育て、仕事…。全てをダメ男に合わせてばかりになってしまうのです。

今のダメ男のままで、1年後、3年後、5年後の自分を想像してみてください。別れる勇気がないとは言っていられなくなるでしょう。

好きな人と別れたいなら「埋められない溝」について考える

→こんな人に読んで欲しい
・彼の事は大好きだけど合わないと感じている
・好きな人なのに一緒にいて疲れてしまう
・彼の性格や行動でどうしても我慢できないことがある
・付き合い続けることが辛い
・彼についていけないと感じている

好きな人と別れる辛さは相当なものです。離れたくないという気持ちは当然強いですし、「好きなのに別れる必要あるの?」という疑問を解決する答えはなかなか見つかりません。

ですが、恋愛には好きなだけでは埋められない溝というものがあります。どんなに好きでも、あなたがあなたらしくいられないのであれば、彼をどうしても受け入れられないのであれば、遅かれ早かれ関係は壊れてしまいます。

好きな人と別れる勇気が欲しいのなら、見るべきは恋愛感情ではなく「埋められない溝」です。

好きだけど別れる決意をした理由とは?

彼との間に溝があると分かれば、当然埋めるための努力をしてきたと思います。話し合いを重ね、妥協点を探ったり、お互いの気持ちを伝えてきたでしょう。ですが、どんなに努力しても埋められない溝というのはあります。

→埋められない溝とは?
・価値観(結婚観・金銭感覚・交友関係など)があまりにも違っていて衝突してしまう
・彼の浮気に耐えられない
・会いたい時に会えない(遠距離・仕事の都合など)
・付き合い方が合わない(会う頻度・連絡するペース・デートプランなど)
・彼のペースに合わせなくてはいけないのが疲れる
・彼のネガティブ思考に巻き込まされてしまう
・彼と自分が釣り合わないと感じている

どれも工夫と努力で乗り越えられない…とは断言できないから、別れる勇気が湧いてきません。ですが、溝というのはあなた一人でどうにかなるものではありません。

彼に歩み寄る意思がないなら溝は深くなっていく一方

あなたは溝があると感じていても、彼も同じ気持ちかどうかは分かりません。彼からすると気にも留めないことだった場合、溝を埋めるのはとても難しくなってしまいます。

彼との間にできた溝を埋めるうえで最も大変なのは、2人が同じ位の熱量でこの問題に取り組むということです。この「同じ位」というのが難しいんですよね。

たとえば、浮気をされてあなたは胸が張り裂けそうな辛さを味わうのに、彼は「ちょっと遊んだだけだから、心変わりしたわけではない。だから大丈夫」という認識だったら話し合いにもなりませんよね。しかもこういうタイプは浮気を火遊び程度にしか考えていないので、繰り返してしまいます。

どんなに好きな人でも、合わない部分はあります。それがどうしても埋められない溝になってしまうこともあります。ですから、好きという感情だけに執着してはいけません。

彼と良い関係を築いていくために必要なのは、恋愛感情だけではありません。居心地の良さ・安心感・幸福感など、あらゆる要素があって関係を築いていくものですから。

話し合いに応じてもらえるならチャンスはありますが、話し合いすら拒否されるようであれば、溝は深くなっていく一方です。

価値観の違いも付き合い方は、頑張ればどうにかなると思いがちですが、それはお互いが歩み寄ってこそ実現するものです。あなた一人だけが奮闘している状況が続いているのなら、諦めるしかありません。それが現実なのです。

「別れた後のリスク」よりも、「すでに失っているもの」を見る

→こんな人に読んで欲しい
・結婚や出産に対して焦りが募っている
・別れることは決めたけど、行動に移せず困っている
・今の彼氏と別れたら次はないのではと不安になっている

頭の中がごちゃごちゃしている中で、別れるか現状維持かの選択肢を突きつけられたら、多くの人は現状維持を選びます。そのほうがいいと判断したのではなく、別れという変化が怖くなってしまうからです。

変化には、失敗するリスクや後悔するリスクがある…つまり、現状維持のほうが自分自身を守れるのではないかと考えるわけです。

ですが、その選び方では大切なことが欠けてしまっています。

本当に怖いものは何か

女性が別れることを躊躇する際には、こんなリスクを意識しています。

・彼がいないと経済面で苦しい思いをするのではないか
・彼と別れたら結婚できないのではないか
・別れ話を切り出したら修羅場になるのでは…
・彼よりいい人が見つかる保証はない

確かにどれもリスクではあります。ですが、これらはどれも「いくら考えても分からないこと」ですよね。悪いことが起こる可能性はあるものの、確定ではありません。

ですが、別れる意志は固いのに別れる勇気がないために躊躇している人は、”可能性”どころか、今確実に失っているものがあります。

それは時間です。

時間は全ての人に等しく与えられますが、時間をどう使うかで人生は大きく変わります。才能や運、生まれた環境も人生に影響を与える要素ではありますが、時間という影響力の大きさを前にすると、小さなものに感じるのではないでしょうか。

時間を失うとは「あらゆる可能性を狭める」ということ

婚活女子にとって悩んでも仕方ないけど、悩まずにはいられないものといえば「年齢」です。男性が若い女性と結婚したいと考えを持っているのは、婚活経験があるなら感じたことがあるでしょう。

そのことを痛感する年代の女性は、今の彼氏と別れることで、もう結婚のチャンスは巡ってこないのでは…と考えるから、別れる勇気が持てないのだと思います。

こんな時は、少し先の未来を想像してみてください。

別れたいと思っている男性と結婚したとして、どんな未来が見えますか?

経済的な安定は得られるかもしれません。孤独ではないという安心感もあるでしょう。ですが、幸福感は得られるでしょうか。

2人が笑い合える家庭を作っていけるのか、尊敬し合える関係を築いていけるのか、一緒にいて心が安らぐのか、今の彼氏を見て想像してみて欲しいのです。

結婚する意味って何だろう…?

結婚したら変わるかも、子供ができたら変わるかもという勝手な期待を込めてはいけません。彼が変わる可能性はもちろんありますが、期待通りに変わると思って人生設計をすると大きく狂ってしまいます。

たとえば、彼が働かない人であれば、結婚しても経済的に困ることを想定して人生設計をしなくてはいけませんよ、ということです。結婚したからといって、彼が別人になるわけではありませんから。

別れると決めているのに、時間を使い続けてはいけない

好きになったら年齢は関係ないと思うものですが、これから出会いを求めるという段階であれば、年齢がひとつの判断基準になるのは避けられません。

そういう事実があるのに、別れる勇気がないからと今の彼に時間を使い続けるのは違うと思いませんか?あなたにとってはもちろん、彼だって彼なりにあなたとの人生を思い描いているはずですから、早く本当のことを伝えてあげなくてはいけません。

2人の時間が止まってしまっている間も、確実に年齢を重ねていることを忘れてはいけません。

そういう視点で考えてみると、別れた後のリスクよりも、別れることを先延ばしにしている人こそ、たくさんのリスクを背負っていると言えます。

彼がいない人生よりも、依存に縛られた人生のほうがよっぽど怖い

→こんな人に読んでほしい
・常に彼氏がいないと不安
・幸せにしてもらいたいと思っている
・自分のことが嫌い・自信がない
・将来への不安が大きい
・恋愛すると、他のことが手に付かなくなる
・彼氏からどんなひどい扱いを受けても許してしまう

「恋愛依存症」「共依存」と聞いてドキッとする人は、これまでの経験から思い当たることがあると思います。依存体質の人は、この生きづらさが依存によるものなんだと気付くのが大変です。そして、気付いたところでどうしたらいいかも分からないので、望まない関係を続けてしまうのです。

恋愛依存症は、彼でなくてはいけないというよりも、「恋愛」とか「付き合う」という形に執着しています。恋愛していなくては生きてはいけないと思い込んでいるので、彼氏ができると、他のことはそっちのけで恋愛に突っ走ります。

こういうタイプは、自分の全てを恋愛に捧げるので、心のバランスが崩れがちです。相手も同じように全てを恋愛に費やしてくれないと気が済まないので、常に嫉妬心や不安がつきまといます。次第に相手をコントロールしたいと思うようになり、感情が爆発してしまいます。

共依存の場合は、「彼はダメ男だけど、私だけが支えてあげられるから…」と、彼の傍にいなくてはいけない…という使命感を持っているので、たとえ別れるべきだと気付いたとしても、身動きが取れません。

共依存はとても大きいマイナスのエネルギーで2人を縛り付けます。どれくらいの年月が共依存関係に使われていたかにもよりますが、長く囚われている人ほど、心も体も疲れ果てて、別れるエネルギーがない状態だといえるでしょう。

依存することがどれだけ危険か知っていますか

恋愛依存症は恋愛そのものに、共依存は人に対して執着します。ここでは、それがどんな悪影響を及ぼすかについて考えてもらいたいと思います。

→依存にはこんな危険がある
・傷つけ合うことを止められない
・やめたいのにやめられない、怖いのに逃げられないという悪循環から抜け出せない
・どんなに努力しても心が満たされることはない
・彼氏を失うことが不安で仕方ない
・幸せになる権利を放棄してしまう
・自分一人では幸せになれないと思い込む
・あなたを思い通りに動かそうとしてくる
・相手を思い通りに動かそうとする

恋愛に縛られているか、人(彼氏)に縛られているかの違いがあるだけで、恋愛依存症も共依存も根っこの部分は同じ。安心感や幸福感とはほど遠い日々を送ることになってしまいます。

依存の怖いところは他にもあります。それは、関係修復が非常に難しいということ。なぜなら、相手との関係性を見直すと同時に、自分自身を見つめなおす必要があるからです。

依存から抜け出せないなら別れるしかない…これが現実

恋愛に依存している、共依存の関係を築いている人は、愛情があると錯覚していることが非常に多いです。そこには執着と支配しかないということに気づけていません。

ですが、そんな中でも「別れたほうがいい」と思うようになったのであれば、依存してしまう・依存されてしまうことがおかしいということには気づいているのでしょう。

依存の先にあるものは、先ほどお話したように辛いことばかりです。幸福感や安心感がどんなに欲しくても、どれだけ努力しても、手に入れることはできないのですから。

依存から抜け出すには、「私が助けなくては…」「彼に頼らないと生きていけない」といった呪縛から解放されなくてはいけません。その方法として最適なのは、依存の対象から離れることです。

未来が見えない恋愛は、あなただけではなく、彼も大きな犠牲を払うことになります。お互いのことを思うなら別れる勇気を持ってください。それは、依存関係がおかしいと気付いたあなたにしか出来ないことです。

→別れる勇気を育てるには
・きれいに別れることは諦める。とにかく一刻も早く離れることが大事
・スマホから彼の存在を消して、連絡したくてもできない状態にする
・遠くへ引っ越す
・実家に戻る
・一時の感情ではなくお互いの幸せを考える
・第三者に介入してもらって別れ話をする
・話し合いよりも離れることを最優先に行動する

一度は深い関係を築いた相手ですから、本当ならお互いに納得した形で別れたいですよね。ですが、依存が絡むとそれは非常に難しいです。悪い意味で引き寄せ合っていますから、まずはとにかく離れることを第一に考えて行動してください。

依存関係があまりにも強いのであれば、職場を変え、遠くの地で再スタートを切るという思い切った決断も必要かもしれません。

依存心が原因で別れる場合には、別れを切り出す勇気よりも、別れるためにどんな行動をしているかが重要になってきます。一人だとやり遂げることが難しいと感じるなら、友達や家族の力も借りて人生をやり直してください。

依存は繰り返す危険が…幸せな恋愛をするためにできること

依存体質を直すことは大変です。自分との闘いなので時間はかかりますが、今後のことを考えると、どんなに大変でも取り組む価値はあります。

依存は、幸せとは真逆にある概念。次こそは幸せな恋愛・結婚を…と思うなら、依存しない・依存させない心を育てていきましょう。

→依存体質が改善する考え方
・自分が一番大事。自己犠牲を払ってでも相手に尽くしたいという考えを手放す
・管理できるのは自分の感情と行動だけ。相手を動かそうとはしない・相手に管理されない
・自分の時間を増やす。恋人との距離感を見直して一人で充実した生活を目指す
・恋愛以外のこと(仕事・友達・家族・趣味など)も大切にする
・彼氏のことを客観的に見る。友達の意見を聞くことで冷静な判断ができる
・嫌なことは断ってもいいし、断られることも当たり前にあると心得る
・先回りして世話を焼かない。尽くすだけではなく、見守ることも愛情であると心得る
・無理はしない。体と心の不調に寄り添ってあげる
・物理的に距離を置く。しばらく会わない・会う頻度を減らすなどして冷静になる
・相手が抱える問題は相手のもの。自分に責任があると思ってはいけない
・何でも許せばいいというわけではない。目に余る行為に対してははっきりと意思表示する など

【恋愛の共依存】満たされない・傷つけ合う環境から脱出するには

まとめ:別れる勇気は現実に目を向けると湧いてくる

別れる勇気が出せなくて悩んでいるのは、現実を見ていないからです。

たとえば、年齢を気にしているのに、今の彼と別れたら次はないかも…と不安になって別れられないケース。これって結局、時間を浪費していることになりますよね。しかも彼の時間まで奪っています。

別れることを決めた時点で2人の時間は止まるのに、あなたの年齢は止まらない。その現実に気づけていないから、恐怖や不安に負けて現状維持を選んでしまうのです。

「ダメ男だけど、いいところもあるから別れられない」というのも現実を見ていませんよね。いいところは誰にだってあります。そのいいところがダメな部分をカバーできていないから、別れたいと思っているんですよね。

別れる勇気は、こうして現実を見ることで自然と湧いてくるものです。

・あなたはどんなお付き合いを望んでいるのか
・あなたはどんな人生設計を立てたいのか

この2つを土台にして、とことん現実主義になってください。一時の感情に負け続けていたら、いつか別れなかったことを後悔する日が必ずやってきます。


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