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「付き合う決め手はないけど気にはなる!」迷える婚活女子を救う3個のヒント


付き合う決め手がない中で、付き合うという選択をするのはかなりの勇気が要ることですが、かと言って、婚活の場ではゆっくり考えてもいられません。

婚活の世界では、出会ってから付き合うまでの期間が1~3ヶ月程度、デートの回数なら3回目で付き合うかどうかを決めるのが目安と言われています。決め手がないからと、決断を先延ばしにしてしまうのは、婚活向きの考え方とは言えません。

この記事は、「付き合う決め手はないけど気にはなる…だけど付き合う決断はできない…」というループにはまっている婚活女子を応援するためのものです。

付き合う決め手がない中で、どうやって進んでいけばよいのかを3つのヒントを元にお話します。

ヒント1)婚活では付き合う決め手は見つからない!それが当たり前

まずは、どんなことが付き合う決め手になり得るのか考えてみてください。以下は一般的に言われている決め手となる部分です。自身の恋愛経験を思い返しながら見てみましょう。

→付き合う決め手となるのは?
・直感が働いた
・容姿がタイプ
・ニオイが落ち着く
・頼りがいがある
・優しい
・誠実な人だと思った
・一緒に居て心地良い
・一緒に居て楽しい
・経済的に自立している
・スキンシップを受け入れることができる
・尊敬できる
・価値観が合う
・癒される など

こうして見ると「確かに付き合う決め手になるよね!」と同意するものは意外に少ないと思いませんか?直感は根拠が全くありませんし、癒されるというのも決め手としては物足りない気がします。

ですが、それが当たり前なのです。

恋愛は、付き合ってみないと分からないことだらけ

・誠実そうな人だと思って付き合ったのに、浮気で何度も泣かされた
・優しいところに惹かれたはずが、付き合ってみるとただの優柔不断だった

こうしたケースはよくあることで、付き合う前と後とでは、印象が180度変わってしまうものだと思ったほうがいいです。

付き合う前~付き合ったばかりの頃というのは、”恋は盲目”状態になりやすいですし、加えて、お互い猫をかぶり、理想の自分を演じてしまう部分もありますよね。

【恋は盲目女子】はすぐ冷める?幸せな恋愛をするための絶対ルール8個

つまり、付き合う決め手というのは、あってないようなものなのです。

恋は盲目状態になっているのに冷静な判断はできませんし、惹かれた部分が猫をかぶっていた部分であれば、いずれは消えてしまうでしょう。

付き合ってからではないと、素の自分を見せることはできないのですから、こうなってしまうのは仕方のないことです。

だからこそ、付き合う決め手を重視するのはおすすめできないのです。

普通の恋愛と婚活の違いとは

恋愛にしても、結婚にしても、結局そこに飛び込んでみないと分からないことが本当に多いです。しかも、婚活であれば恋愛とは大きく異なるために、気持ちが追い付きません。

異なる部分とは「いつ相手を好きになるのか?」ということです。

普通の恋愛なら頭であれこれ考える前に、相手のことを好きになって、付き合いたいと思い始めるものです。気持ちの流れに沿ってステップアップができます。

ですが婚活は、恋人もしくは結婚相手を見つける場所ですから、プロフィールや条件を見て「この人と話してみたいな」と思うところがスタートライン。恋は感情でするものなので、理屈で決めようとすると途端に難易度が上がってしまいます。

好きになってからスタートではないというのは、婚活の難しい部分なのです。

アメリカで行われた調査によると、一目惚れをした経験者の約70%が長期的な交際に発展したというデータがあります。

しかも、一目惚れの素晴らしさは離婚率にも表れています。女性からの一目惚れだと10%以下、男性からの一目惚れなら20%以下の離婚率なのだとか。

一目惚れとは直感と同じ類のものですから、それがこの離婚率の低さに繋がるのは、興味深い結果といえるのではないでしょうか。

恋愛感情を言語化すると冷めるらしい

大学生カップルを対象にして、以下の事柄についての文章を書かせたら、面白い結果が出ました。

A.なぜ今の恋人と付き合っているのか
B.なぜ今の専門科目を選んだのか

A・Bのグループに分けてこの文章を書かせた半年後、カップルがどうなったのかを調べた結果、Aの文章を書かせたカップルの破局率が格段に高かったそうです。

改めて考えてみると、自分の気持ちが分からなくなってしまい、分からない=付き合う理由がないと捉えてしまったのでしょうか。

そういう意味では、「理由はないけど好き!」という感覚が最強なのかもしれません。

付き合う決め手を「悩んでいる?」それとも「考えている?」

あなたが今抱えているものは、悩みなのか考えていることなのかを区別しないと、一向に前に進めない可能性があります。

区別する方法は簡単です。考え続けたら答えが見つかるのか、それとも見つからないのか…、という問いをするだけ。

たとえば「この人と付き合ってうまく行くのだろうか?」と問いかけてみると、いくら考えても答えは出てできません。これは悩んでいる状態だと言えます。

ですが、「この人の良いところは?」なら、答えが出てきますよね。これは考えている状態だと言えます。

ずっと悩み続けても答えは出ませんので、答えが出ることを考えてみてください。

どうやったら素敵な彼氏と出会える?とか、彼の良いところは?悪いところは?など、答えが出る問いかけをしていくことで、結果的に悩みを解決する近道になります。

考えるほど変われない

もしあなたが、行動に移す前に考えないといけない…と思っているのなら、何かを決断する時に動けなくなるタイプといえるでしょう。

行動前に考えることは、「行動するために必要なもの」をそろえようとしている状態です。それは言い換えると「準備が整うまで何もしない」「準備ができなかったら行動しない」と決めたも同然なのです。

人は考えるほどに、現状維持を選んでしまいますし、日本人は変化を嫌う傾向にあると言われています。考えれば考えるほど、動けなくなるなら、考える意味はどこにあるのでしょうか…。

準備は最小限にする

付き合うかどうかは、少し大げさかもしれませんが人生の分岐点といえます。慎重に考えたいと思うのも無理はありません。

ですが、付き合った方が良いのか、やめた方が良いのかは、実際に行動してみないことには分かりません。

では、つい考えてしまう人は、どうやったら行動に移せるようになるのか。その答えは最小限の準備で行動してしまうこと。

たとえば、良い人そうだと思ったとか、顔はタイプなど、あなたが付き合っても良いかなと思える最低限の条件を満たしているなら、実際に付き合ってみるのも一つの手です。

答えが出ないことを一生懸命悩み続けているのは、時間がもったいないですよね。

ヒント2)「お試し期間」を導入しよう

「百聞は一見にしかず」という言葉はよく知られていますが、実はその続きがあるのはご存知でしょうか?

それは「百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず、百行は一果にしかず」です。

要するに、聞くよりも見る方が分かりやすい、見るだけでなく考えなければならない、考えても行動しないと意味がない、行動しても結果を出さないと成長できない、という意味です。

この人と付き合っても大丈夫なんだろうか…と、百回考えるよりも、実際に付き合ってみたほうが早く結論が出せます。

とはいえ、「自分の気持ちが分からないうちから付き合うのは…」という気持ちはあると思います。そこで、お試し期間を導入することをおすすめします。

Q.お試し期間ってそもそも何?

A.真剣にお付き合いするかどうかを判断する、ひとつの基準になります

本格的に付き合うのはちょっと抵抗があるけど、今よりはもう少し踏み込んだ関係に発展させて様子をみたいという時に、お試し期間は役立ちます。

友達以上恋人未満みたいな関係をイメージするとわかりやすいと思います。お試し期間というのは、真剣なお付き合いをする前提でお互いを知っていくために活用してください。

お試し期間中は、カップルになったと想定して、連絡のやり取りをしたり、デートをしながらお互いの関係を深めるのが目的です。

付き合い方に関しては、キス未満の関係で付き合う人もいれば、体の相性も確認する人まで、人それぞれ。どこまでをOKとするのかは、話し合いによって事前に決めておく必要があります。

Q.お試し期間を設けるメリットは何?

A.付き合った時のシミュレーションができることです

お試し期間を設ける最大のメリットは、何と言っても付き合った時のシミュレーションができることです。

どんなに頭の中で考えても、実際に付き合ってみないと分からないことはいっぱいあるというのは、上でお話した通りです。

お試し期間では、正式なお付き合いが始まったらどんな感じになるのかを体感できます。気軽に始めやすいですし、もしも付き合うというのは違うなと思ったら断ることもできます。

このように、一歩踏み込んだ関係でありながらも、選択肢を残せるのがお試し期間なのです。

Q.お試し期間って何ヶ月?

A.3ヶ月以内が理想です

お試し期間はどれくらいなのかについては、本来なら当人同士が納得のいく期間であれば問題ありません。

1ヶ月でも、1週間でも、何ならデートの回数で決めるのもアリなのですが、ここでは3ヶ月以内に決めるのをおすすめします。

心理学者が行ったアンケートによるとこんな結果が出ています。

3ヶ月以内に告白をした場合の成功率は、失敗する確率に比べて2倍以上も高かったのに対し、4ヶ月以降になると失敗率の方が上回るようになりました。

期間が長くなるほど、良いお友達で終わってしまうことも…。

また、返事を待たされている側からすると、遅くなるほど不安にもなりますので、そういう意味でも、3ヶ月はひとつの目安になります。

Q.お試し期間中の体の関係は避けたほうがいい?

A.持たない方が良いです

お試し期間中の体の関係を避けたほうがいいと断言します。なぜなら、Hをすることで話がややこしくなってしまうからです。

まずひとつに、体の関係を持つと男性は冷めるという性質があります。

行為の後、あなたはもっと余韻に浸りたいのに、相手がタバコを吸い始めたり、ぼんやりしてしまったという経験はありませんか。

男性は体の関係を持つことで、ある種の目的が達成され、相手に魅力を感じなくなってしまうのです。行為の後は、10分もしないうちにその相手が色あせて見えるという男性は相当数います。

真剣なお付き合いをするかどうかを検討している段階で、体を許してしまうと、恋愛感情を育てていく前に興味を失ってしまうのが男性だと覚えておきましょう。

そして、女性側にも問題があります。女性は体の関係を持つと恋愛感情が高まっていくと言われています。

冷めていく男性と、燃え上がっていく女性の関係性というのは、狩りの本能を持つ男性にとっては物足りないものになってしまうのです。

【婚活の悩み】体の関係を持つのは何回目のデート?体の相性は重要?

Q.お試し期間中の付き合い方は?

A.体の関係を除き、普通のカップルのように付き合ってみてください

お試し期間中は、正式なカップルになったらどんな感じなのかをシミュレーションしているのですから、普通のカップルのように付き合ってください。

lineや電話でコミュニケーションを取ったり、デートに出かけたり。本当に普通のお付き合いです。

と言っても、上で説明したように、お試し期間中にどこまでをOKとするのかは、人それぞれです。正式なお付き合いをするまではキスもしないと決める人もいますし、体の相性を確かめるのも含めてお試しとする人もいます。

普通のカップルとの違いは、このように線引きをしているところです。

ヒント3)結婚と恋愛の違いを知る

婚活中は、結婚に繋がる恋愛かどうかを見極める能力を高めることが大事です。付き合うかどうかを決めるうえでの指針にもなりますから。

その能力を高めるためには、結婚と恋愛の違いを知ること。結婚と恋愛の大きな違いは以下の通りです。

・恋愛は現在、結婚は将来を重視する
・恋愛は自分、結婚は家族が中心になる
・恋愛はイベント、結婚は日常生活
・恋愛は刺激が欲しい、結婚は安心が欲しい
・恋愛は当人同士、結婚はお互いの親戚と付き合っていく
・恋愛はデート資金、結婚は生活資金が必要

「結婚に繋がるご縁とは?」結婚と恋愛の違い6個

恋愛と言えば、ドキドキ感というか刺激というか、そういったものが基準となってしまいがち。

もちろん、それは悪いことではありません。上でもお話したように、一目惚れで付き合った場合、長いお付き合いに発展したケースも多いですし、離婚率も低いというデータもありますから。

ただ、どうしても感覚的に付き合うかどうかを決められないのなら、あえて理性で判断するのもアリです。

婚活中なら、結婚を見据えて相手を選んでいますので、もしかしたら、そのことが原因で感覚的なときめきを感じられなくなっている可能性もあります。

「ドキドキ感はないけど一緒に居て安心するなぁ」とか「デートではあまり奮発しないけど、収入自体は悪くないな…」といった場合、恋人としては物足りなくても、結婚相手としては倹約家としての魅力がありますよね。

結婚相手を選ぶ時に決め手となることとは

価値観が同じであることよりも、対等であることのほうが大事

価値観の違いで分かれるカップル、離婚する夫婦は多いです。確かに、あまりにもかけ離れていた場合は、別れるしか選択肢がないのかもしれません。ですが、価値観が同じかどうかよりも大事なことがあります。

それは価値観が違った場合、それをどう受け止め、どうすり合わせていくか…です。

たとえば、あなたがAだと思っているのに対し、彼はBだと主張する。この時に、彼があなたを批判したり、馬鹿にするような発言をするようであれば、すり合わせなんてできません。対等な関係を築いていくことが大切だということですね。

子どもに対する価値観は重要

価値観の違いは対等な関係を築けるのであれば、それほど恐れるものではありませんが、いくつか違っているというだけで大きな溝になってしまうものがあります。その中のひとつが、子供に対する価値観です。

特に大きいのは子供が欲しいか、欲しくないか。この違いはお付き合いする前にしっかり確認しておいてください。もし同じであれば、付き合う決め手にしてもいいくらいです。

仮に子供が欲しいあなたと、欲しくない彼と価値観が違うままお付き合いしたとして、まずはきっと話し合いをすることになるでしょう。なぜ欲しいのか、なぜ欲しくないのか。子供がいるとどんな生活になるのか、子供がいたら出来ないこと、いるからこそ出来ることは何なのか…など、話し合うテーマはいくらでも見つかるでしょう。

ですが、子供は欲しいと思ってすぐに授かるものではありません。年齢的なリミットが一番気になるところですし、その他にも不妊の原因はあります。産めるかどうかだけではなく、子育てをするなら体力がある内に一番大変な時期を乗り越えたいと考える人もいるでしょう。

もしも、話し合いがいつまでも平行線のままだったら…と想像してみてください。早く…という焦りが募り、きっと話し合いたいという気持ちよりも、自分の気持ちを押し付けてしまうことのほうが多くなっていくでしょう。

このように、タイムリミットを意識せざるを得ない違いに関しては、対等な関係であっても解決が難しくなる場合があります。

金銭感覚の違いは生活を脅かすことも…

女性が結婚相手に求めることの上位にはいるのが、経済力ですよね。高収入であればあるほど良いと思うかもしれませんが、それ以上に大事なことは金銭感覚です。

あなたはデートをしている時くらい素敵なカフェでランチを食べたい!と思っているのに、相手はお金を使いたくないからと言って安い牛丼屋に行きたがるかもしれません。

逆に、あなたは将来のために少しでも貯金に回しておきたい、と思っているのに、相手が何も考えないでムダ遣いばかりというケースもあります。世帯年収は1000万円あるのに全然貯金はないという家庭もあります。

お金は毎日出ていくもの。つまり、日々ストレスを感じやすいということです。何かを買う度、デートをする度に揉めていては、一緒にいるのがストレスです。

例え収入が少なくても、金銭感覚がほとんど同じなら、お金の使い方についてのストレスは小さくて済みます。

欲しい物が買えないというストレスはあるでしょうが、お互いに納得のいく暮らしができるのなら、幸せだと思いませんか。

婚活中のデートでは、男性は普段よりも財布のひもを緩めている状態なので、少し分かりにくいですが、お試し期間中にさりげなくお金の使い方をチェックしてみてください。さすがに貯金額は聞けませんので、お金がかかる趣味を持っていないか、休日はどんな過ごし方をしているのか、着ている服や装飾品など、金銭感覚が見えやすい部分を観察してみてみましょう。

長い時間一緒に居ても疲れない

付き合う相手というと、恋愛視点で考えがちなので、一緒に居てときめく人を求めてしまうかもしれません。確かにトキメキは付き合う決め手になりますが、それがない=付き合わないほうがいいという判断をしてはいけません。

婚活中はあまりお互いのことを知らない状態でデートをしているので、本来は精神的に疲れてしまうもの。にもかかわらず、精神的な疲労が少ないなら、一緒にいて安らげる相手なのかもしれません。

居心地が良いということは、あなたが自然体でいられるということ。あなたの本能が、彼の目に見えない何かに対して信頼を寄せているとも言えます。ときめきがないからと言って、除外してしまうのはすごくもったいないです。

まとめ

付き合う決め手がないと、自分の判断に自信が持てないという意見に共感する人は多いでしょう。恋愛を楽しみたいならともかく、婚活におけるお付き合いはもっと重いものです。

ですが、結局は飛び込んでみないと分からないことがたくさんありますし、いくら考えても答えが出来ないことも多いのですから、自分の感覚を信じて行動してみてもよいのではないでしょうか。慎重になるあまり、チャンスを逃してももったいないですから…。


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